運転しやすい クルマ EASY
狭い道も苦手の駐車も、このクルマを選べば安心。
運転がもっと好きになるはず。
視界が広くて小回りが利く
運転のしやすさというと、サイズが小さくて小回りが利くクルマという印象が強いが、視界の広さもかなり重要。
そのため視点が高く、かつ見晴らしがいい窓のあるクルマが便利。
ダイハツ タント
ダイハツの軽自動車、タント。高さがあって車内が広いという印象が強いが、実はシート位置が高いために目線が高いのも特徴の一つ。またシートがかなり前に設置されているため、外が見やすいのもポイント。
ミニ クラブマン
外車というと大きくて運転や駐車がしにくいというイメージが強いが、ミニならそんな心配は無用。ボディが短めなので、小回りが利いて扱いやすい。走りも軽快なので、街中をスイスイと走りぬけていける。
アシスト機能で駐車もカンタン
苦手な人も多い駐車。しかし最近は駐車アシスト機能搭載のクルマも増えてきている。
見えにくいところを確認するモニターもレベルが上がってきており、真後ろが確認できるもの、
上からの様子が見られるものなど、自分に合ったものを選びたい。
日産 ノート
日本のメーカーの中でも安全装備が充実している日産。ハッチバックのノートはアラウンドビューモニターなど、駐車をサポートしてくれるばかりでなく、安全性も高めてくれる機能が搭載されている。
トヨタ アルファード
7人乗りミニバンのトヨタアルファード。ボディが大きく、駐車が難しいミニバンも、最近の駐車アシスト機能があれば心配なし。後方ができるカメラや、切り返しも含めたサポートなど、手厚いサポートをしてくれる。