スタッドレスタイヤと夏タイヤの違い2ガリバー扇橋店のスタッフのつぶやき G006711670563910458

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スタッフのつぶやき

スタッドレスタイヤと夏タイヤの違い2

スタッドレスタイヤと夏タイヤの違い201

こんにちは!ガリバー扇橋店受付担当の岩楯です!!
いつも、当店のブログをご覧いただきありがとうございます(^^♪

今回は、前回に引き続きスタッドレスタイヤと夏タイヤの違いを解説していきます!!

交換のタイミング
スタッドレスタイヤから夏タイヤ
気象庁が発表しているデータを参考にしましょう。
最低気温が3℃になると路面が凍結すると言われているので月の最低気温が5~7℃くらいになったタイミングで交換することをおすすめします。

夏タイヤからスタッドレスタイヤ
本格的な寒さが訪れる10~11月頃がおすすめです。
初雪情報を確認しつつ、初雪よりも早い時期に装着を終えておくと安心ですね!!


それぞれの価格の相場をご紹介します!

夏タイヤ
低価格で購入できる海外のメーカー4本10000円から、価格と品質のバランスの良さを選ぶと4本20000円国産ブランドは4本3~40000円くらいです。

スタッドレスタイヤ
夏タイヤより少し相場が上がり、
低価格で購入できる海外のメーカー4本15000円から、価格と品質のバランスの良さを選ぶと4本25000~30000円国産ブランドは4本45000円くらいです。


ここまで二つのタイヤの違いを述べてきましたが、
ここで生まれてくる疑問が・・・
一年中使えるタイヤはないの!?

結果からいうと
あります!!!!

≪オールシーズンタイヤ≫
その名の通り、オールシーズン使えるタイヤで、冬タイヤ規制の道路でも通行可能など便利ですが、
雪が積もっている道や凍っている道でのグリップ力はスタッドレスタイヤには劣るので注意が必要です。


ご覧いただきありがとうございました♪
皆様のお役に立てれば幸いです♪

車のことならガリバー扇橋店へ!!
ご来店お待ちしております!
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