新車購入「絶対得する」セールストーク対応マニュアル契約編

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新車購入セールストーク対応マニュアル 契約前にひと呼吸
新車購入セールストーク対応マニュアル 契約前にひと呼吸

一旦契約書(注文書)にサインしてしまうと、その注文を撤回したり、あるいは成立した契約を解除するのは難しい。十分に満足できる条件が出た場合でも、さらに一晩くらい考えてから契約書にサインするべきだ。「購入するならあなた以外からはない。大きな買い物なので、一晩だけじっくり考えさせて」といえることが大事だ。

クルマはクーリングオフが適用されない

クルマはクーリングオフが適用されない

新車のセールスマンは悪徳商法のセールスマンではないから、契約を結ばないと帰れないなんてことはないはずだが、気の弱い人は交渉の展開の中でそんな気分にさせられることもあるだろう。
無理な注文を付けたはずが、その注文を呑まれてしまったため、買わざるを得ない状況に追い込まれるなんてこともある。

いずれにしても、契約時に脅迫やそれに近いものがあったなら、その契約は無効になるから、そのことをはっきり告げて一旦家に帰るのが良い。そこまで言えば、契約を無理強いされることはないだろう。

クルマはクーリングオフが適用されない

ほかの商品ではクーリングオフが認められるものが多いのに、新車購入時の契約ではそれが認められていない。このため一旦契約書(注文書)にサインしてしまうと、その注文を撤回したり、あるいは成立した契約を解除するのは難しい。契約を結ぶのは、くれぐれもしっかり考えた後にしたい。十分に満足できる条件が出た場合でも、さらに一晩くらい考えてから契約書にサインするべきだ。