



車の査定前に洗車や掃除はした方がいい?査定額を上げるためにすると良いこと6つを紹介
目次
車の査定前に準備が必要な理由

車の査定では、見た目や管理状態が評価に影響を与えるため、事前準備によって不要な減額を防いだり、査定額を少しでも上げられる可能性があります。
査定額は、年式や走行距離、内外装の状態、エンジンや足回りのコンディション、修復歴の有無など、複数の項目から総合判断されます。
そのため、査定直前の対策だけで大幅な査定額アップを狙うのは難しいです。
とはいえ、準備不足による「もったいない減額」を防ぐためにも、できる対策をして査定に臨むことが大切といえます。
車の査定前にすると良いこと6つ

ここでは、少しでも査定額を上げるために「すると良いこと」を6つ紹介します。ほとんどお金をかけずにできることばかりですので、ぜひ取り組んでみてください。
1)洗車を行う
洗車で見た目をきれいにしておけば、査定士に「大切に乗られてきた車」という印象を与えやすく、評価が上がる可能性があります。少なくとも「手入れが行き届いていない」「不具合が多そう」といったマイナス評価を避けやすくなるので、おすすめです。
業者による高額な洗車やボディコーティングまで行う必要はありません。手洗い洗車で十分ですので、ボディや窓ガラス、タイヤ回りなどをきれいにしましょう。
2)車内の掃除を行う
内装も、査定評価に影響する要素です。見た目だけでなく臭いが影響する可能性もあるほか、フロアマットなどカー用品の状態もチェックされます。
まずは、掃除機やブラシ、洗濯用洗剤など家庭にあるものを使って車内を清掃してください。また、タバコを吸っている場合やペットを乗せている場合は消臭剤の使用もおすすめです。フロアマットも外して掃除しましょう。
3)自分で直せる小さなキズは消しておく
車を走らせていれば、擦りキズなどはできてしまうものです。自分で補修できる程度の小さなものであれば、市販の研磨剤などで手入れし、車の状態を良く見せることができます。
ただし、上手くキズを消せずに跡が残ると、かえって査定額が下がる可能性があります。無理をせず、自分で直せる範囲のものだけ対処することが大切です。また、大きなキズや凹みがある場合も、修理業者に出してまで直す必要はありません。
4)必要書類を用意しておく
多くの場合、査定には車検証や自賠責保険証、点検整備記録簿などが必要です。これらは車のダッシュボード内に保管されているのが一般的ですが、紛失していないか確認しましょう。また、リサイクル券や自動車税の納税証明書も併せて確認してください。
点検整備記録簿とは、その名の通り車の点検や整備の記録を記すものです。保証書とセットで「メンテナンスノート」と呼ばれることもあります。点検整備記録簿があれば、査定額アップにつながることもあります。
5)純正オプション品や付属品を準備しておく
フロアマットなど、純正品を外して社外品に交換していたものがあれば、査定までに純正品を準備しておくことをおすすめします。純正品は、社外品以上に査定額アップにつながる傾向があるからです。
ただし、査定に向けてわざわざ社外品を取り外して純正品に付け替える必要はありません。特に、カーナビやETC車載器といった付け替えに手間がかかる製品は、作業中にキズをつけてしまうリスクがあります。純正品をそのままお店に渡すだけで構いません。
なお、車の取扱説明書やメンテナンスノート、スペアキーなどの付属品も、査定額アップにつながることもあります
6)車の買取相場を把握しておく
車の査定は、日本自動車査定協会(JAAI)が定めた基準をもとに行われ、買取価格も基本的に相場の範囲内で決まります。そのため、事前に愛車の買取相場を確認しておけば、提示された査定額の妥当性を判断しやすくなり、不当に安く買い取られるリスクを防げます。相場より低い場合は、「この車の相場はこのくらいのはず」と具体的に伝えて交渉することも可能です。
ガリバーでは、車種ごとの買取相場や過去の査定実績を公開しています。年式や走行距離が近い車が、実際にいくらで買い取られているのか確認してみてください。
査定前にやらなくてもいいこと

車の状態によっては「今のままだと査定額が低くなりそう」と心配になることもあるでしょう。しかし、お金をかけて準備すると、かえって損になってしまうこともあります。
ここでは、査定前の準備でやらなくていいことを2つ紹介します。
修理や部品交換は基本的に不要
自分で対処できる範囲のキズを消したり、ちょっとした整備をしたりすることはおすすめですが、「何でも修理し、整備したほうがいい」というわけではありません。修理や整備をしても、場合によっては査定額が上がらず、費用をかけた分だけ損する可能性もあります。
特に、業者に依頼しなければいけないようなものは、わざわざお金をかけて対処しなくて構いません。バッテリーやタイヤなど消耗部品の交換も不要です。
査定前に車検を通す必要はない
査定額は車検の残期間が長いほど上がる傾向がありますが、だからといって査定前に車検を通す必要はありません。査定額が車検費用分ほど上がる可能性は低いからです。
なお、車検が切れてしまった車は公道を走らせることができないので、買取業者に出張査定をしてもらう必要があります。ガリバーでも出張査定(※)を承っていますので、お気軽にご相談ください。
※地域や車両によりお伺い出来ない場合もございます。
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