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3列なら大人数でも安心
サイズも特徴も様々な7人乗り
7人乗り全車種を紹介!
7人乗り人気おすすめランキングTOP5
1位 トヨタ「アルファード」
2位 トヨタ「シエンタ」
3位 ホンダ「フリード」
4位 日産「セレナ」
5位 トヨタ「ランドクルーザープラド」
人気からは分からない「名車」

3列なら大人数でも安心

大家族が減ってきている今日この頃ですが、祖父母、父母、子どもと3世代が一緒に出掛けたり、子どもとその友達を乗せたりと、大人数がクルマに乗る機会はたまにあるもの。「7人乗れたら何かと便利」という人は少なくありません。

サイズも特徴も様々な7人乗り

一口に7人乗りといっても、全長4400㎜とコンパクトカーサイズの「シエンタ」「フリード」から、全長が5000㎜近いアルファードやランドクルーザーまでさまざま。

コンパクトサイズのクルマを選べば初めてのミニバンでも運転しやすいですし、より大きなミニバンを選べば車中泊も楽々。ランドクルーザーのようにオフロード性能が優れたクルマもあります。

7人乗り全車種を紹介!

【コンパクトカー(コンパクトミニバン)】
・トヨタ「シエンタ」
・ホンダ「フリード」

【ミニバン】
・トヨタ「ヴォクシー」「ノア」「エスクァイア」(※基本は共通の姉妹車)
・トヨタ「アルファード」「ヴェルファイア」
・ホンダ「ステップワゴン」
・ホンダ「オデッセイ」
・日産「セレナ」(※スズキ「ランディ」はこのOEM車)
・日産「エルグランド」
・日産「NV350キャラバン」
・三菱「デリカD:5」

【SUV】
・トヨタ「ランドクルーザープラド」
・トヨタ「ランドクルーザー」
・レクサス「RX450hL」
・ホンダ「CR-V」
・日産「エクストレイル」
・三菱「アウトランダー」
・マツダ「CX-8」

【ステーションワゴン】
・トヨタ「プリウスα」

輸入メーカーに目を向けると、BMWのSUV「X5」や同社のミニバン「グランツアラー」を筆頭に、更に選択肢は増えます。

7人乗り人気おすすめランキングTOP5

1位 トヨタ「アルファード」

・新車価格(税抜):291.5万円~
・全長4,945-4,950mm×全幅1,850mm×全高1,935-1,950mm

迫力系のフェイズとラグジュアリーな車内で、7人乗りミニバンの中でも圧倒的な人気を誇るアルファードが第1位。2017年~2019年の改良を経て、課題だった安全装備も充実し、押しも押されぬNo.1ミニバンの地位を確立しました。最大定員は8人乗りで、2列目に独立シートを選ぶと7人乗りになります。

兄弟車であるヴェルファイアとは基本的な作りは同じで、顔つきと装備、グレード設定。基本的には見た目の好みで選んで構わないでしょう。ライバルはヴェルファイアに加えて、同じサイズ感のミニバンである日産「エルグランド」とホンダ「オデッセイ」が挙げられますが、アルファード/ヴェルファイアの人気の前に存在感は霞んでいます。

アルファードの新車価格は約300万円程度からですが、300万円で買えるクルマは走行性能、装備ともかなり貧弱。実際には400万円台の予算を持っていた方が良いでしょう。

2位 トヨタ「シエンタ」

・新車価格(税抜):150.7万円~
・全長4,260mm×全幅1,695mm×全高1,675mm

コンパクトカー並の小さなサイズで「ミニバンは初めて」「大きなクルマの運転は自信がない」という人を取り込んでいるトヨタのシエンタが人気おすすめランキングの第2位。コンパクトサイズなので大人が7人乗るには3列目が狭いですが、3列目を「子ども用」「いざという時の非常用」と割り切れるならば使いやすい一台です。

そのライバルは同じくコンパクトカーサイズのフリード(3位にて紹介)。顔つきやカラーバリエーションといったデザイン面に加えて、3列目と荷物スペースの使い方を踏まえて、自分にあった一台を選ぶことをお勧めします。

3位 ホンダ「フリード」

・新車価格(税抜):171.6万円~
・全長4,265mm×全幅1,695mm×全高1,710-1,735mm

人気という意味ではシエンタの後塵を拝しているフリードが第3位。しかし性能や装備、それを踏まえた各グレードの価格という点ではフリードとシエンタはほぼ互角といっていいでしょう。

大きな違いは、その見た目。シエンタが隈取りのようなラインがあるなど「派手な顔つき」なのに対して、フリードはどちらかというと上品で控えめな雰囲気。色味もネオンカラーやツートンカラーが選べるシエンタに対して、フリードは落ち着いた色が多いです。

また3列目のシートがしっかりとした作りなのがフリードです。しかしその分、折りたたんだときにも存在感があり、床下に収納することはできません。クルマの側面に跳ね上げることになるため、大きなものを載せるときには邪魔になることもあるでしょう。

4位 日産「セレナ」

・新車価格(税抜):175.9万円~
・全長4,690mm×全幅1,695mm×全高1,865mm

ハンドルから手を離した状態でクルマが進んでいくCMなど、先進技術で注目を集める日産のセレナが第4位。運転支援技術である「プロパイロット」に加えて、ガソリンエンジンを発電だけに用いるハイブリッドシステム「e-POWER」も高く評価されています。e-POWERの強みは単に低燃費なだけでなく、ワンペダルでアクセルもブレーキも操作できる気楽さ。「乗ってみたら疲れにくくて驚いた」といった声もよく耳にします。

5ナンバーサイズも選べるセレナは、1位のアルファードよりはやや小さめ。むしろ直接のライバルはトヨタの「ノア」「ヴォクシー」「エスクァイア」やホンダの「ステップワゴン」です。ただしノア、ヴォクシー、エスクァイアはモデル末期で安全装備もやや心許ないので、「絶対にヴォクシィ―の顔つきが良い!」などのこだわりがなければセレナとステップワゴンを比較して選ぶことをお勧めします。

5位 トヨタ「ランドクルーザープラド」

・新車価格(税抜):219.4万円~
・全長4,825mm×全幅1,885mm×全高1,835-1,850mm

7人乗りの人気ランキングにミニバンが居並ぶ中、SUVからランクインしたのがトヨタの人気SUVであるランドクルーザープラド。人気やオフロード性能だけで見ると、一回り大きい本家ランドクルーザーが上なのですが、価格や日本での使いやすいサイズ感を考えると「購入を考えた人気おすすめ」ではプラドに軍配が上がります。

最近のSUVは舗装された道を走るオンロードSUVが多いですが、このランドクルーザープラドはオフロード性能もかなりのもの。またトヨタにしては珍しくディーゼルモデルの設定があります(代わりにハイブリッドモデルはありません)。フェイスチェンジを頻繁に行っているため、中古車で検討するときは「自分の好みの顔の時期」をチェックするところから始めてみることをお勧めします。

人気からは分からない「名車」

このように人気おすすめランキングのトップ5をご紹介しましたが、「あまり人気はないが良いクルマ」はこうしたランキングからは漏れてしまいがちです。

例えば三菱のデリカD:5はその典型。数多く展開されているミニバンの中で、唯一オフロード走行を想定して作られているクルマといっていいでしょう。「キャンプなどで山道を走ることがあって、車中泊もしたい」「SUVも悪くないがやっぱりミニバンが良い」という人は、デリカD:5をぜひおすすめしたいです。

また販売終了してしまったのでランキングには入ってこないものの、リーズナブルに買えるクルマもあります。たとえばトヨタのエスティマハイブリッドはパワーも充分で、燃費も18.0㎞/L(JC08モード)とかなりの仕上がり。販売終了したため中古車相場が下がってきており、お値打ちな車両が見つかりやすいです。

こういった「隠れた名車」をご紹介できるのも、メーカー横断でさまざまなクルマを取り扱っているガリバーならでは。今のクルマの査定を受けながら、また隙間時間にチャットで、お気軽にご相談ください。