チャイルドシートについてガリバー扇橋店のスタッフのつぶやき G006711566283838752

中古車のことならガリバー【公式】
お気に入り
お気に入り0件
現在、お気に入りに登録されているおクルマはございません。

お気に入りに登録すると、あなただけのお気に入りのクルマリストでいつでも簡単に比較ができるようになります。※「お気に入り」の登録を可能にするためにCookie機能を有効にしてください。

検索履歴
検索履歴

直近で閲覧されたクルマ

閲覧履歴がありません

クルマを探す

検索履歴

検索履歴がありません

クルマを探す
0120-22-1616

中古車探し・無料査定のご相談

ガリバー扇橋店の店舗ブログ

江東区で中古車販売・買取ならガリバーにお任せください。

  • 〒135-0011 東京都江東区扇橋2-18-1
    四つ目通り沿い、扇橋2丁目交差点北50m
    • 09:00 〜 19:00
    • CLOSE
      営業時間前
  • 出張・店舗査定
  • キッズルームあり

来店前のご予約で、 待ち時間を短縮!

混雑を気にせず 予約時間にご来店ください。
来店予約

スタッフのつぶやき

チャイルドシートについて

いつも沢山のご来店誠にありがとうございます。

今回のブログは、チャイルドシートについてです。

チャイルドシートというと、なんとなく助手席に設置してはいけないというイメージがありますが
実際助手席に設置をしても問題はありません。

しかし、助手席に設置した場合万が一事故に遭ってしまった際に
エアバッグの衝撃でお子様が怪我をしてしまう可能性があるので、「エアバッグが前にある座席で使用しないでください」と書かれていることが多いため、
チャイルドシートを助手席に設置してはいけない、というイメージが付いています。

助手席にチャイルドシートを設置する際は必ず
シートを一番後ろまで下げる(エアバッグの衝撃を少しでも避けるため)
前向きで設置する(事故に遭ってしまった際に後ろ向きだとエアバッグの衝撃が後頭部に集中するため)
以上2点を守ってください。

また後部座席に首の座っていない赤ちゃんを乗せる場合は
チャイルドシートは後ろ向きで設置してください。
これは、事故に遭った際の衝撃を体の一番面積の大きい部分で吸収できるようにするためです。

前向きで使用できる基準はチャイルドシートによって異なりますが、現在の安全基準では10kg、製品によっては13kgです。
体重がクリアしていても月齢的に前向きで乗せることが不安な場合は使用できる時期まで後ろ向きで使用することをおすすめします。


ご購入、ご売却以外にもお車のことでご不明点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。


チャイルドシートについて01

クーポン配布中
コメントを書く
お名前(かな)
メールアドレス(半角英数)
コメント

絵文字は投稿時に削除します

0文字/140文字

Captcha