ガリバー練馬目白通り店の店舗ブログ
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スタッフのつぶやき
年末に映画を見に行きました

皆さまこんにちは高木です。
今回は、年末映画見に行ったのですが、そのことについて紹介します!
はい、私は実家は名古屋なのですが、年末帰省中に「えんとつ町のプペル」という映画を父と二人で見に行きました。(親とは仲良いんです 笑)。
はい、この映画は芸人、かつ、絵本作家でもあるキングコング・西野亮廣さんが脚本とした児童向け絵本が映画された作品です。西野さんは世の中をバズらせていることもあり、発言にも影響力がある人だったので、どんな映画なのかな〜、と興味本位で映画を見に行きました。
この映画の設定を紹介しますと、街の中がえんとつだらけで、そのえんとつの煙によって街全体が囲まれており、その煙で外の世界は何も見えない。なので街の皆は「外の世界は存在しなく、世界はこの煙で囲まれたこの街しかないんじゃないのか?」と思われていて、実際に長年、外の世界を見た人いう人がいないので「もう、街の皆は存在しない。というよりあるわけがない」と街の皆が思っている設定です。
そこで主人公であるプペルという男の子が外の世界はある!という事を証明するために頑張ります。というのも、プペルの父親は、外の街はあるんだ!と述べ伝えていた人でした。ただ、その父は亡くなってしまったので、その息子である主人公プペルがその意思を引き継ぎ、外の街がある事を皆に証明させる、という感じです。実際に主人公プペルも外の世界はあるのかは知りません。ただ、父を信じていたので彼は外の世界を証明する為行動するというストーリーです。(そして、本来は「ゴミ人間」というもう一人の登場人物がいて、このゴミ人間と2人で協力して証明させる!というストーリーなのですが、、、少し説明が長くなるので割愛します。ゴミ人間という名前なので、気になるかと思われますが、、、それは是非、映画でご覧下さい。)
はい、話を戻しますと、その主人公が街を証明する過程で「異端視扱いでバカにされる、街の皆からの罵倒」等など、かなり辛い過程を歩むのですが、、、父の事を信じ、かつ、自分の信念により、周りに何を言われても証明させたいという思いで苦難困難を乗り越え、信念・夢を成し遂げる、というメッセージ生が強い作品となってます。
是非、
・人生が苦難困難ばかり
・自分のやっていることが周りから否定される。でも成し遂げたい
・夢や野望を成し遂げたい
そんな方にはオススメな作品だと思います。
以上とさせて頂きます。今回はいつもとは違う感じでブログを書きましたが、いかがでしたでしょうか?これからこのような投稿も増やしていきたいと思っております。
今回は最後まで閲覧して頂きありがとうございました。
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