かしこい車選びのために、リセールバリューに注目!買って得する車はこんな車。車種別リセールバリュー
リセールバリューランキング
ホンダ シビック


欧州仕様のハッチバックモデルで希少性アップ!レッドエンブレム人気健在
タイプRはNSXとインテグラなど限られたモデルにしか与えられていない特別なエンブレム。このシビックもタイプR登場からはシビックの人気モデルとして常に高いリセールバリューを達成。しかし、シビックの国内販売が終了した事でこのタイプRの消滅も予想され、今後中古車市場では希少車としてプレミアム化が進むかもしれません。走りの良さとちょうど良い大きさ。販売終了は悔やまれるニュースです。
欧州仕様のハッチバックモデルで希少性アップ!レッドエンブレム人気健在
タイプRはNSXとインテグラなど限られたモデルにしか与えられていない特別なエンブレム。このシビックもタイプR登場からはシビックの人気モデルとして常に高いリセールバリューを達成。しかし、シビックの国内販売が終了した事でこのタイプRの消滅も予想され、今後中古車市場では希少車としてプレミアム化が進むかもしれません。走りの良さとちょうど良い大きさ。販売終了は悔やまれるニュースです。
おすすめグレード
日産 マーチ


女性に人気のマーチが2位にランクイン。
国産メーカー各社がラインアップされるコンパクトカーは他のカテゴリーよりも競争が激しいクラス。販売台数も多いため、各社手抜きできない開発競争を繰り広げています。1982年に初代が登場してから現行モデルで四代目。1モデルの息が長く、飽き難いのも人気のポイント。新型は個性が薄れたものの、女性から支持されるスタイルはこのクラスでは必須アイテム。個性が有るうち歯人気が継続するでしょう。
女性に人気のマーチが2位にランクイン。
国産メーカー各社がラインアップされるコンパクトカーは他のカテゴリーよりも競争が激しいクラス。販売台数も多いため、各社手抜きできない開発競争を繰り広げています。1982年に初代が登場してから現行モデルで四代目。1モデルの息が長く、飽き難いのも人気のポイント。新型は個性が薄れたものの、女性から支持されるスタイルはこのクラスでは必須アイテム。個性が有るうち歯人気が継続するでしょう。
おすすめグレード
日産 セレナ


使い勝手の良さにこだわって作られた本格志向のミニバン!
実用車としてその地位を確立したミニバンは、スタイルやコンセプトを大きく変更するモデルもある中で、キープコンセプトで新化し続けるオーソドックスなミニバンがこのセレナ。ミニバンとしての完成度はモデル毎に新化。低床フロアと高い天井で広々快適キャビンを実現。燃費も10%以上向上してエコ性能もアップ。維持費が気になるファミリー層のユーザーが多いクルマとして堅実な人気を獲得しています。
使い勝手の良さにこだわって作られた本格志向のミニバン!
実用車としてその地位を確立したミニバンは、スタイルやコンセプトを大きく変更するモデルもある中で、キープコンセプトで新化し続けるオーソドックスなミニバンがこのセレナ。ミニバンとしての完成度はモデル毎に新化。低床フロアと高い天井で広々快適キャビンを実現。燃費も10%以上向上してエコ性能もアップ。維持費が気になるファミリー層のユーザーが多いクルマとして堅実な人気を獲得しています。
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その他ランキング
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今週の注目車
ホンダ CR-Z


人気のハイブリッドながらもトップ10落ち。もう1プッシュ欲しかった
CR-Zはインサイトをベースに開発されたハイブリッドコンパクトスポーツ。80年代に人気を博したホンダのコンパクトスポーツCR-Xの復刻モデルといっていい2+2のコンパクトなスタイル。往年のコンパクトカーファン中心に人気のモデルですが、リセールバリューは平均的なところに落ち着いています。割り切りすぎがユーザー層の幅を狭めたためですが、今後の販売台数如何では上昇する可能性もあるでしょう。
人気のハイブリッドながらもトップ10落ち。もう1プッシュ欲しかった
CR-Zはインサイトをベースに開発されたハイブリッドコンパクトスポーツ。80年代に人気を博したホンダのコンパクトスポーツCR-Xの復刻モデルといっていい2+2のコンパクトなスタイル。往年のコンパクトカーファン中心に人気のモデルですが、リセールバリューは平均的なところに落ち着いています。割り切りすぎがユーザー層の幅を狭めたためですが、今後の販売台数如何では上昇する可能性もあるでしょう。
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トヨタ マークX


ガリバーCOTY2010 新車部門 大賞受賞!
マークXはガリバー・カー・オブ・ザ・イヤー2010の新車部門のユーザー投票でトップの票を獲得し大賞に輝いたクルマ。ハイブリッドカーやコンパクトカーなどのエコカーを抑えての堂々の受賞。リセールバリューでは平均より低めになっていますが、ユーザーが減少中のセダンクラスでは致し方ないところ。ミニバン・コンパクトが飽きられれば再び上昇する事もあるでしょう。
ガリバーCOTY2010 新車部門 大賞受賞!
マークXはガリバー・カー・オブ・ザ・イヤー2010の新車部門のユーザー投票でトップの票を獲得し大賞に輝いたクルマ。ハイブリッドカーやコンパクトカーなどのエコカーを抑えての堂々の受賞。リセールバリューでは平均より低めになっていますが、ユーザーが減少中のセダンクラスでは致し方ないところ。ミニバン・コンパクトが飽きられれば再び上昇する事もあるでしょう。
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「リセールバリュー」とは
新車で購入した車が3年後にどの位の価値が残っているかを指標化したもので、リセール(再び売る)時の価値(バリュー)を残価率で示しています。
例)新型シビック・タイプRのリセールバリュー新車価格が2,835,000円の3年後の買取価格予測は167万円~192万円で、リセールバリューは59%~68%となります。
新車で同じ200万円のクルマA、クルマB「3年後の価格」 は?

予測数値は年間走行距離8000km以内、程度良好、人気色のものを基準として算出していますが、オプションや走行距離、車の状態だけでなく、需要と供給のバランスによりリセールバリューは変わります。「リセールバリュー」は株式会社IDOMの登録商標(第4888249号)です。