車下取り価格リセールバリューランキング2010年7月

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かしこい車選びのために、リセールバリューに注目!買って得する車はこんな車。車種別リセールバリュー

更新日:
セダンのリセールバリューランキング! 空前のエコカーブームで燃費の悪いクルマの人気は急降下。セダンには大型の高級セダンが多く、エコカーブームが逆風に?そこでセダンのリセールバリューランキングをお届けします。ランキング1位はホンダ・シビックタイプR。最高水準の燃費を誇るプリウスを上回る好結果に、ハイブリッドカーだけが人気というわけではないことを証明。しかし2位・3位にはハイブリッドカーが続き、今後変化が訪れる可能性も予想出来ます。

リセールバリューランキング

1位

ホンダ シビック

ホンダ シビック
ホンダ シビック

走りの楽しさを追求し続けたシビックタイプRが首位獲得!

シビックタイプRは軽量なボディーにハイパワーな2リッターエンジンを搭載するなど、今では希少なホットモデル。中古車ユーザーに多い若い世代に絶大な支持を得るシビック・タイプRだからリセールバリューはかなり高いレベルにあるといえるでしょう。ベースモデルのシビックとは明らかに違う雰囲気がスタイルと走り共に味わえるおススメモデルです。

走りの楽しさを追求し続けたシビックタイプRが首位獲得!

シビックタイプRは軽量なボディーにハイパワーな2リッターエンジンを搭載するなど、今では希少なホットモデル。中古車ユーザーに多い若い世代に絶大な支持を得るシビック・タイプRだからリセールバリューはかなり高いレベルにあるといえるでしょう。ベースモデルのシビックとは明らかに違う雰囲気がスタイルと走り共に味わえるおススメモデルです。

おすすめグレード


車種名・グレード

年式

新車時価格(税込み)
※メーカー希望小売価格

リセールバリュー

指標

シビック タイプR

FD系

283.5万円

59% 〜 68%

S

2位

トヨタ プリウス

トヨタ プリウス
トヨタ プリウス

ハイブリッドの代名詞。バカ売れでもランキング上位を堅持。

1997年にデビューした初代プリウスから数え3代目となる新型プリウスは、長年培ってきたトヨタのハイブリッド技術を注ぎ、性能・価格・スタイル共に最高水準のハイブリッドカーといえます。新型プリウスは発売前の予想で200万円台半ばでの発売が予想されていましたが、実際には205万円からの設定とライバルのインサイトに近い価格で発売され、良い意味で予想を裏切る低価格に注目が集まります。もちろん、走りや燃費性能も向上していることで実質人気ナンバー1といえるでしょう。

ハイブリッドの代名詞。バカ売れでもランキング上位を堅持。

1997年にデビューした初代プリウスから数え3代目となる新型プリウスは、長年培ってきたトヨタのハイブリッド技術を注ぎ、性能・価格・スタイル共に最高水準のハイブリッドカーといえます。新型プリウスは発売前の予想で200万円台半ばでの発売が予想されていましたが、実際には205万円からの設定とライバルのインサイトに近い価格で発売され、良い意味で予想を裏切る低価格に注目が集まります。もちろん、走りや燃費性能も向上していることで実質人気ナンバー1といえるでしょう。

おすすめグレード


車種名・グレード

年式

新車時価格(税込み)
※メーカー希望小売価格

リセールバリュー

指標

プリウス L

W30系

205万円

53% 〜 62%

A

3位

レクサス LS

レクサス LS
レクサス LS

国内最高級のパーソナルセダンもHEVが人気

セルシオの後継として発売されたレクサス・LSは、その高いプレミアム性のおかげでデビュー以来高いリセールバリューを堅持。このクラスのクルマにはパワフルで静かなエンジンが必要で、その両方を兼ね備えるために殆ど音を発しないモーターを利用したハイブリッドシステムがベストマッチ。HEVは様々な用途で必要とされる技術といえ、その結果が高いリセールバリューに繋がっています。

国内最高級のパーソナルセダンもHEVが人気

セルシオの後継として発売されたレクサス・LSは、その高いプレミアム性のおかげでデビュー以来高いリセールバリューを堅持。このクラスのクルマにはパワフルで静かなエンジンが必要で、その両方を兼ね備えるために殆ど音を発しないモーターを利用したハイブリッドシステムがベストマッチ。HEVは様々な用途で必要とされる技術といえ、その結果が高いリセールバリューに繋がっています。

おすすめグレード


車種名・グレード

年式

新車時価格(税込み)
※メーカー希望小売価格

リセールバリュー

指標

LS 460

40系

-万円

50% 〜 64%

A

その他ランキング

※クリックすると当該車両の在庫一覧を表示します

順位

車種名・グレード

年式

新車時価格(税込み)
※メーカー希望小売価格

リセールバリュー

指標

4位

ホンダ インサイト Gタイプ

ZE系

189万円

52% 〜 61%

A

5位

BMW M3 セダン

E92系

1020万円

51% 〜 61%

A

6位

三菱 ランサーエボリューション GSR X

エボX

375.1万円

54% 〜 60%

A

7位

レクサス LS 600h

40系

970万円

48% 〜 60%

A

8位

トヨタ クラウン ハイブリッド

S200系

619万円

52% 〜 59%

A

9位

トヨタ クラウン マジェスタ Gタイプ Fパッケージ

S200系

790万円

53% 〜 58%

A

10位

ホンダ アコード 24TL

CU系

316万円

51% 〜 58%

A

今週の注目車

メルセデス・ベンツ Eクラス

メルセデス・ベンツ Eクラス
メルセデス・ベンツ Eクラス

リセールの高いメルセデス神話崩壊?

メルセデス・ベンツの代表的な人気モデルであるEクラスは、昨年デビューしたてでリセールバリュー上位進出が期待されていたクルマです。しかし、結果はトップ10圏外と、意外な結果に。ガソリン高、不景気と高級輸入車に逆風が吹く中で、最もその影響を受けたのがドイツを代表するこのクルマといえそうです。クルマそのものの魅力はトップレベルの最新モデル。今後の景気回復に期待です。

リセールの高いメルセデス神話崩壊?

メルセデス・ベンツの代表的な人気モデルであるEクラスは、昨年デビューしたてでリセールバリュー上位進出が期待されていたクルマです。しかし、結果はトップ10圏外と、意外な結果に。ガソリン高、不景気と高級輸入車に逆風が吹く中で、最もその影響を受けたのがドイツを代表するこのクルマといえそうです。クルマそのものの魅力はトップレベルの最新モデル。今後の景気回復に期待です。

おすすめグレード


車種名・グレード

年式

新車時価格(税込み)
※メーカー希望小売価格

リセールバリュー

指標

Eクラス E350 アバンギャルド

W212系

850万円

47% 〜 58%

A

BMW 5シリーズ

BMW 5シリーズ
BMW 5シリーズ

BMW初のエコカー減税対象車!高級車人気復活の鍵となるか?

新型Eクラスと同等のリセールバリューを獲得した新型5シリーズ。決して低い結果ではないものの、デビューしたてということからEクラス同様にトップ10入りを逃したのは予想外の結果だった。しかし、この不況を乗り越えれば高級輸入車の人気も復活する可能性があり、燃費性能を向上させた新型5シリーズの今後の人気に注目です。

BMW初のエコカー減税対象車!高級車人気復活の鍵となるか?

新型Eクラスと同等のリセールバリューを獲得した新型5シリーズ。決して低い結果ではないものの、デビューしたてということからEクラス同様にトップ10入りを逃したのは予想外の結果だった。しかし、この不況を乗り越えれば高級輸入車の人気も復活する可能性があり、燃費性能を向上させた新型5シリーズの今後の人気に注目です。

おすすめグレード


車種名・グレード

年式

新車時価格(税込み)
※メーカー希望小売価格

リセールバリュー

指標

5シリーズ 535i

F10系

835万円

47% 〜 58%

A

Q

「リセールバリュー」とは

A

新車で購入した車が3年後にどの位の価値が残っているかを指標化したもので、リセール(再び売る)時の価値(バリュー)を残価率で示しています。
例)新型シビック・タイプRのリセールバリュー新車価格が2,835,000円の3年後の買取価格予測は167万円~192万円で、リセールバリューは59%~68%となります。

新車で同じ200万円のクルマA、クルマB「3年後の価格」 は?

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予測数値は年間走行距離8000km以内、程度良好、人気色のものを基準として算出していますが、オプションや走行距離、車の状態だけでなく、需要と供給のバランスによりリセールバリューは変わります。「リセールバリュー」は株式会社IDOMの登録商標(第4888249号)です。

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