車下取り価格リセールバリューランキング2009年11月

中古車のことならガリバー【公式】
お気に入り
お気に入り0件
現在、お気に入りに登録されているおクルマはございません。

お気に入りに登録すると、あなただけのお気に入りのクルマリストでいつでも簡単に比較ができるようになります。※「お気に入り」の登録を可能にするためにCookie機能を有効にしてください。

検索履歴
検索履歴

直近で閲覧されたクルマ

閲覧履歴がありません

クルマを探す

検索履歴

検索履歴がありません

クルマを探す
0120-22-1616

中古車探し・無料査定のご相談

かしこい車選びのために、リセールバリューに注目!買って得する車はこんな車。車種別リセールバリュー

更新日:
環境とお財布にエコなスモールカーのリセールバリューランキング 最も売れているエコカーといえば軽自動車やコンパクトカーなどのスモールカー。価格も控え目で、低燃費と環境にもお財布にも優しいクルマ達。今回は軽自動車とコンパクトカーの対決です。この戦いで買ったのがスズキのワゴンRスティングレー。軽自動車としては高めの価格設定ですが、エアロパーツを装着し、若い世代に人気が高いのが勝因です。そして2位には女性からの支持率が高いラパンと、スズキの1−2という結果でした。

リセールバリューランキング

1位

スズキ ワゴンR スティングレー

スズキ ワゴンR スティングレー
スズキ ワゴンR スティングレー

スモールカーの中で最も売れているワゴンRが首位獲得!

新車の販売台数ランキングでハイブリッドカーのプリウスに首位を明け渡したものの、依然としてトップクラスの販売台数を誇るワゴンR。オールターゲットの標準モデルと若年層を狙ったスティングレーの2本立てで、高い人気を維持しています。この状況は今後も変わることなく継続することが見込まれ、軽なのに広い室内を提供する先駆者に相応しい人気となっています。軽売り上げナンバー1はおススメナンバー1ともいえるでしょう。

スモールカーの中で最も売れているワゴンRが首位獲得!

新車の販売台数ランキングでハイブリッドカーのプリウスに首位を明け渡したものの、依然としてトップクラスの販売台数を誇るワゴンR。オールターゲットの標準モデルと若年層を狙ったスティングレーの2本立てで、高い人気を維持しています。この状況は今後も変わることなく継続することが見込まれ、軽なのに広い室内を提供する先駆者に相応しい人気となっています。軽売り上げナンバー1はおススメナンバー1ともいえるでしょう。

おすすめグレード


車種名・グレード

年式

新車時価格(税込み)
※メーカー希望小売価格

リセールバリュー

指標

ワゴンR スティングレー TS

MH23系

155.4万円

54% 〜 67%

S

2位

スズキ ラパン

スズキ ラパン
スズキ ラパン

女性からの注目度大!可愛らしさナンバー1のラパン

1位のワゴンRスティングレーがどちらかというと男性向けのいかついイメージなのに対し、このラパンは女性らしさを全面に押し出したスタイルが好評な1台。軽自動車は女性ユーザー比率が高く、ラパンのような可愛らしさが評価される数少ないジャンルです。また、ワゴンRほど高くない車高でも室内空間を出来る限り確保するなど様々な工夫が凝らされており、デザインとアイデアの融合により達成したランキング2位の座といえそうです。

女性からの注目度大!可愛らしさナンバー1のラパン

1位のワゴンRスティングレーがどちらかというと男性向けのいかついイメージなのに対し、このラパンは女性らしさを全面に押し出したスタイルが好評な1台。軽自動車は女性ユーザー比率が高く、ラパンのような可愛らしさが評価される数少ないジャンルです。また、ワゴンRほど高くない車高でも室内空間を出来る限り確保するなど様々な工夫が凝らされており、デザインとアイデアの融合により達成したランキング2位の座といえそうです。

おすすめグレード


車種名・グレード

年式

新車時価格(税込み)
※メーカー希望小売価格

リセールバリュー

指標

ラパン T Lパッケージ

HE22系

142.6万円

50% 〜 67%

S

3位

ホンダ フィット

ホンダ フィット
ホンダ フィット

コンパクトカー中ダントツの人気を誇るフィットが3位!

軽自動車人気に押されている結果となってしまいましたが、2代目となるフィットが3位を確保。コンパクトカー中ナンバー1の人気が伊達ではないということを証明しました。コンパクトカーは軽自動車と比較すると維持コストが高めとなり、コスト面でのハンデが結果に表れたようです。しかし、走行条件によっては軽自動車以上の燃費を叩きだすなど、税制面以外では軽をも凌ぐコストパフォーマンスを実現するなど、トータルでの良さが評価されているようです。

コンパクトカー中ダントツの人気を誇るフィットが3位!

軽自動車人気に押されている結果となってしまいましたが、2代目となるフィットが3位を確保。コンパクトカー中ナンバー1の人気が伊達ではないということを証明しました。コンパクトカーは軽自動車と比較すると維持コストが高めとなり、コスト面でのハンデが結果に表れたようです。しかし、走行条件によっては軽自動車以上の燃費を叩きだすなど、税制面以外では軽をも凌ぐコストパフォーマンスを実現するなど、トータルでの良さが評価されているようです。

おすすめグレード


車種名・グレード

年式

新車時価格(税込み)
※メーカー希望小売価格

リセールバリュー

指標

ホンダ フィット RS

GE系

157.5万円

50% 〜 67%

S

その他ランキング

※クリックすると当該車両の在庫一覧を表示します

順位

車種名・グレード

年式

新車時価格(税込み)
※メーカー希望小売価格

リセールバリュー

指標

4位

スズキ エブリィ ワゴン PZターボ スペシャル

DA64系

153.3万円

50% 〜 64%

S

5位

スズキ パレット TS

MK21系

157.5万円

48% 〜 64%

S

6位

トヨタ iQ 100G レザーパッケージ

GJ10系

160万円

47% 〜 64%

S

7位

スズキ ワゴンR FT リミテッド

MH23系

134.9万円

49% 〜 63%

S

8位

ダイハツ ムーヴ カスタム RS

L175/L185系

155.4万円

48% 〜 62%

A

9位

ダイハツ ムーヴ コンテ カスタム RS

L575/L585系

155.4万円

48% 〜 62%

A

10位

ダイハツ コペン アクティブトップ

L880系

157.3万円

48% 〜 60%

A

今週の注目車

三菱 i

三菱 i
三菱 i

i−MiEV登場でiの評価はどう変わる?

世間ではi−MiEVが登場するなど、電気自動車に注目が集まり、ベースとなったこのiの影が薄くなっていますが、それでもリセールバリューは平均以上を達成しています。電気自動車は補助金を差し引いても300万円前後と高額で、軽自動車のコストバランスには到底敵わないもの。このiもベースの良さがあったから電気自動車化されたといえ、今後の躍進に期待したいところです。

i−MiEV登場でiの評価はどう変わる?

世間ではi−MiEVが登場するなど、電気自動車に注目が集まり、ベースとなったこのiの影が薄くなっていますが、それでもリセールバリューは平均以上を達成しています。電気自動車は補助金を差し引いても300万円前後と高額で、軽自動車のコストバランスには到底敵わないもの。このiもベースの良さがあったから電気自動車化されたといえ、今後の躍進に期待したいところです。

おすすめグレード


車種名・グレード

年式

新車時価格(税込み)
※メーカー希望小売価格

リセールバリュー

指標

i G

HA1系

149.1万円

41% 〜 60%

A

スズキ ジムニー

スズキ ジムニー
スズキ ジムニー

いつの時代も変わらぬ人気を獲得。個性的な軽自動車

最も小さなSUVであるジムニーは、本格的なオフロード走行や、林道などでの取りまわしの良さで高い人気を誇ります。登場も1998年と現在の発売モデルの中でも最も古いモデルといえ、人気の高さを証明しています。街中より山、最近のSUVとしては珍しくオフロード重視である男らしさによって、今後も高い人気を維持するでしょう。

いつの時代も変わらぬ人気を獲得。個性的な軽自動車

最も小さなSUVであるジムニーは、本格的なオフロード走行や、林道などでの取りまわしの良さで高い人気を誇ります。登場も1998年と現在の発売モデルの中でも最も古いモデルといえ、人気の高さを証明しています。街中より山、最近のSUVとしては珍しくオフロード重視である男らしさによって、今後も高い人気を維持するでしょう。

おすすめグレード


車種名・グレード

年式

新車時価格(税込み)
※メーカー希望小売価格

リセールバリュー

指標

ジムニー XC

JB23系

158万円

46% 〜 60%

A

Q

「リセールバリュー」とは

A

新車で購入した車が3年後にどの位の価値が残っているかを指標化したもので、リセール(再び売る)時の価値(バリュー)を残価率で示しています。
例)新型シビック・タイプRのリセールバリュー新車価格が2,835,000円の3年後の買取価格予測は167万円~192万円で、リセールバリューは59%~68%となります。

新車で同じ200万円のクルマA、クルマB「3年後の価格」 は?

/assets/img/resale/graph_bg4.png


予測数値は年間走行距離8000km以内、程度良好、人気色のものを基準として算出していますが、オプションや走行距離、車の状態だけでなく、需要と供給のバランスによりリセールバリューは変わります。「リセールバリュー」は株式会社IDOMの登録商標(第4888249号)です。

車査定前にチェックしたいおすすめ情報

TOP