燃費のいいSUVランキング!安くてかっこいい人気車種

外観の格好良さや多目的に使える利便性の高さから人気のSUV。ここでは、国産のSUV燃費ランキングTOP10に加え、サイズ別や外車のSUV燃費ランキングをご紹介しています。
※本記事の内容は、2026年1月26日時点の情報です。

燃費のいい国産SUVランキング

燃費のいいSUV:ランキングの一覧図

順位 メーカー/車種名 新車時価格 最高燃費
(WLTCモード)
新車販売台数
(2025上半期)
1位 トヨタ「ヤリスクロス」 204.6万円~ 30.8km/L 1位
※シリーズ合算
2位 ダイハツ「ロッキー」
トヨタ「ライズ」
スバル「レックス」
176.1万円~
※ロッキー
28.0km/L 5位
※ライズ
レクサス「LBX」 420万円~ 28.0km/L 35位
3位 トヨタ「カローラクロス」 276万円~ 26.4km/L 2位
※シリーズ合算
4位 レクサス「UX」 455.9万円~ 26.3km/L 50位外
5位 ホンダ「ヴェゼル」 275.9万円~ 26.0km/L 14位
6位 トヨタ「C-HR」 (生産終了) 25.8km/L -
7位 日産「キックス」 308.3万円~ 23.0km/L 45位
8位 トヨタ「RAV4」 450万円~ 22.9km/L 27位
9位 スズキ「クロスビー」 215.7万円~ 22.8km/L 46位
10位 トヨタ「クラウンクロスオーバー」 440万円~ 22.4km/L 17位
※シリーズ合算
トヨタ「ハリアー」 371万円~ 22.4km/L 15位

※車両情報は2026年1月26日現在の情報。BEV/PHEVは除く。また、新車販売台数はボディタイプ問わずの総合順位

2026年最新の燃費のいい国産SUVランキングTOP10は、上記の通りです。
TOP10の多くは、トヨタ車やレクサス車です。また、ランキングの7位までをコンパクトSUVが占めています。

燃費値と価格の注意
自動車メーカーが公開している燃費情報は、決まった条件で測定したカタログ値です。実燃費は「カタログ値(WLTCモード)の8~9割程度」といわれます。また、車の購入時は諸費用も踏まえた総コストが重要であり、中古で車両価格を節約することもおすすめです。

1位 ヤリスクロス(最高30.8km/L)

燃費のいいSUVの例:ヤリスクロスの車両画像

  • 新車時価格:204.6万円~323.4万円
  • 中古車相場:131万円〜386万円
  • サイズ:全長4,180-4,200mm×全幅1,765mm×全高1,580-1,590mm
  • WLTC燃費:17.1~30.8km/L

ヤリスクロスは、トヨタのSUVでライズの次に小さい車です。国産SUVで唯一最高燃費が30km/Lを超えています。また、2025年上半期の新車販売台数は、ヤリスと合算で1位です。

ヤリスクロスは車両価格も抑えられており、ハイブリッド車でも約240万円から手に入ります。ただし、SUVの中では全高が低めなので、後席の高さは注意が必要です。

【関連記事】ヤリスクロスのグレード別の違いを比較!売れ筋やおすすめは?

ヤリスクロスの中古車をチェックする>

2位 ロッキー/ライズ/レックス(最高28.0km/L)

燃費の良いSUVの例:ロッキーの車両画像

  • 新車時価格:176.1万円~246.1万円
  • 中古車相場:96万円〜343.2万円
  • サイズ:全長3,995mm×全幅1,695mm×全高1,620mm
  • WLTC燃費:17.4~28.0km/L
    ※新車時価格と中古車相場はロッキーの情報

2位はダイハツのロッキーと、そのOEM車であるトヨタのライズ、スバルのレックスです。全長4,000mm以下・全幅1,700mm以下の5ナンバー車なので、運転が苦手な人でも乗りやすく、かつ全高はヤリスクロスより高いです。

車両価格は、ハイブリッド車でも約220万円から。扱いやすいサイズ感にデザイン性の高さ、そしてコストパフォーマンスの良さで新車販売台数も多い一台です。

【関連記事】ライズとロッキーの違いは?グレードや内外装、装備を比較!

ロッキー/ライズ/レックスの中古車をチェックする>

同2位 LBX(最高28.0km/L)

燃費の良いSUVの例:レクサス LBXの車両画像

  • 新車時価格:420万円~720万円
  • 中古車相場:348.9万円〜820万円
  • サイズ:全長4,190mm×全幅1,825-1,840mm×全高1,535-1,545mm
  • WLTC燃費:10.7~28.0km/L

LBXは2023年12月に登場しました。4,200mm弱の全長はヤリスクロスとほぼ同等であり、レクサスのSUVラインナップでは最も小型です。

ただし全幅は1,800mmを超えており、この点が一般的なコンパクトSUVとは異なります。全長はコンパクトに、しかし車内の広さはきっちり確保してレクサス車らしい快適さと上質感を備えた一台です。

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3位 カローラクロス(最高26.4km/L)

燃費のいいSUVの例:カローラクロスの車両画像

  • 新車時価格:276万円~389.5万円
  • 中古車相場:188万円〜489.5万円
  • サイズ:全長4,455-4,560mm×全幅1,825mm×全高1,600-1,620mm
  • WLTC燃費:23.3~26.4km/L

カローラクロスはコンパクトSUVとミドルサイズSUVの中間にあたるサイズの車種です。大きさの割に燃費性能が優れており、新車販売台数も多い(カローラシリーズ合わせて2位)人気車種です。

2025年5月に一部改良を行い、ラインナップがハイブリッド車のみとなりました。また、デザインも一新されています。燃費性能は変わっていませんので、燃費重視で低予算での購入を狙うなら、中古車もチェックしてみてください。

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4位 UX(最高26.3km/L)

燃費の良いSUVの例:レクサスUXの車両画像

  • 新車時価格:455.9万円~565.7万円
  • 中古車相場:159万円〜580万円
  • サイズ:全長4,495mm×全幅1,840mm×全高1,540mm
  • WLTC燃費:23.4~26.3km/L

UXは、レクサスSUVの中でLBXに次いで小さいサイズの車種です。2023年末にガソリン車の生産を終了し、現在はハイブリッド車のみの展開となっています。

LBXに比べて全長は約300mm長く、一方で全高はわずかにUXの方が低いです。新車時価格もLBXと殆ど変わりませんが、UXの方が馬力・トルクが優れているので、走行性重視の場合はUXをおすすめします。

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5位 ヴェゼル(最高26.0km/L)

燃費のいいSUVの例:ヴェゼルの車両画像

  • 新車時価格:275.9万円~396.9万円
  • 中古車相場:69.9万円〜491.9万円
  • サイズ:全長4,340-4,380mm×全幅1,790mm×全高1,545-1,580mm
  • WLTC燃費:15.0~26.0km/L

上品さと重厚感を備え、デザインが好評のヴェゼル。サイズはトヨタのカローラクロスとヤリスクロスの中間で、後述のC-HRやキックスとほぼ同等の大きさです。

新車のハイブリッド車は約300万円からの展開で、トヨタのコンパクトSUVよりは車両価格も維持費も少しばかり高いです。しかしながら、デザイン性の高さや車内空間の広さといった点で評価されており、新車も中古車も人気です。

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6位 C-HR(最高25.8km/L)

燃費の良いSUVの例:C-HRの車両画像

  • 新車時価格:(生産終了)
  • 中古車相場:99万円〜391.3万円
  • サイズ:全長4,385-4,390mm×全幅1,795mm×全高1,550-1,565mm
  • WLTC燃費:14.3~25.8km/L

C-HRは、2016年12月~2023年8月に販売されていたトヨタのコンパクトSUVです。デビュー当時は圧倒的な燃費性能を誇り、人気の一台でした。後席のドアノブがリアドアの最上段に取り付けられているといったユニークさもある車です。

しなやかで軽快な走りも人気のポイント。安全装備が充実している2020年8月以降のモデルをおすすめします。

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7位 キックス(最高23.0km/L)

燃費の良いSUVの例:キックスの車両画像

  • 新車時価格:308.3万円~370万円
  • 中古車相場:115.4万円〜329万円
  • サイズ:全長4,290mm×全幅1,760mm×全高1,605mm
  • WLTC燃費:19.2~23.0km/L

ヴェゼルとほぼ同サイズのキックス。車両価格が高めなのは、キックスがハイブリッド(e-POWER)専用車であるためです。

日産のe-POWERはエンジンで生み出した電力を使って走るシステムで、電気自動車のような高い静粛性と滑らかな加速を実現しています。また、キックスは高速道路での走行を支援する「プロパイロット」を全車標準装備。ロングドライブにおすすめの一台です。

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8位 RAV4(最高22.9km/L)

燃費のいいSUVの例:RAV4の車両画像

※画像は先代モデル(~2025年12月)

  • 新車時価格:450万円~490万円
  • 中古車相場:-(現行モデル発売直後のため)
  • サイズ:全長4600-4620mm×全幅1855-1880mm×全高1680mm
  • WLTC燃費:22.5~22.9km/L

RAV4は、2025年12月17日にフルモデルチェンジ。外観は新型プリウスやクラウンシリーズと共通するハンマーヘッドを採用。上質感を打ち出した「Z」と力強さを強調した「アドベンチャー」、2つのモデルが展開されています。

そして、新世代のハイブリッドシステム採用により、燃費性能が大幅に向上しました。新発売の2モデルはともに4WDで、サイズを考えても群を抜いて優れた燃費値といえます。

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9位 クロスビー(最高22.8km/L) 

燃費のいいSUVの例:クロスビーの車両画像

  • 新車時価格:215.7万円~257万円
  • 中古車相場:49万円〜328.3万円
  • サイズ:全長3,760mm×全幅1,670mm×全高1,705mm
  • WLTC燃費:21.0~22.8km/L

2025年10月にビッグマイナーチェンジを行ったクロスビー。内外装が一新され、安全装備や快適装備も充実しました。また、高性能のマイルドハイブリッドエンジンとCVTを採用し、燃費性能も大幅に向上しています。

サイズは軽自動車より一回り大きい程度のコンパクトなサイズで、荷室には床下収納を備えるなど積載性も工夫されています。都市部など道幅の狭い環境にイチオシです。

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10位 クラウンクロスオーバー(最高22.4km/L)

燃費の良いSUVの例:クラウンクロスオーバーの車両画像

  • 新車時価格:440万円~755万円
  • 中古車相場:338万円〜736万円
  • サイズ:全長4,930mm×全幅1,840-1,880mm×全高1,540-1,565mm
  • WLTC燃費:15.7~22.4km/L

クラウンクロスオーバーの全長は、ランドクルーザーとほぼ同じ。大きさを考えると、その燃費性能は群を抜いて優れています。

「クラウン」の名に相応しい仕上がりで、特に後席の快適性は抜群。セダンとSUVを見事に融合させた一台に仕上がっています。なお、他のクラウンシリーズも大きさの割に燃費がいいので、併せてチェックしてみてください。

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同10位 ハリアー(最高22.4km/L)

燃費の良いSUVの例:ハスラーの車両画像

  • 新車時価格:371万円~541.1万円
  • 中古車相場:198万円〜618万円
  • サイズ:全長4,740mm×全幅1,855mm×全高1,660mm
  • WLTC燃費:14.8~22.4km/L

ミドルサイズSUVの中で新車販売台数が非常に多いハリアー。現在はガソリン車・ハイブリッド車・PHEVの3タイプが展開されています。

ハリアーのハイブリッド車は静粛性が高く、乗り心地の良さにも定評があります。ミドルサイズSUVの中でも快適性重視の人におすすめです。新車の場合、ハイブリッド車の車両価格は約430万円からです。

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サイズ別&外車SUV燃費ランキング

ここでは、サイズ別や外車SUVの燃費ランキングをご紹介します。

軽SUVの低燃費TOP3

順位 メーカー/車種名 最高燃費
(WLTCモード)
1位 スズキ「ハスラー」 25.0km/L
2位 ダイハツ「タフト」 21.4km/L
3位 スズキ「ジムニー」 16.6km/L

SUV仕様の軽自動車(=軽SUV)は、現在上記の3車種しかありません。その中で燃費が特に優れているのは、スズキのハスラーです。一方、本格オフローダーのジムニーは、軽自動車の中ではかなり燃費の悪い車種といえます。

燃費のいい軽自動車ランキング

ミドルサイズSUVの低燃費TOP3

順位 メーカー/車種名 最高燃費
(WLTCモード)
1位 トヨタ「ハリアー」 22.4km/L
2位 レクサス「NX」 22.2km/L
3位 ホンダ「ZR-V」 22.1km/L

ここでは、全長4,500mm~4,800mm程度のSUVをミドルサイズSUVと定義し、TOP3をまとめました。ミドルサイズでは、概ね20km/L(WLTCモード)以上であれば「燃費がいい」といえます。

ラージサイズSUVの低燃費TOP3

順位 メーカー/車種名 最高燃費
(WLTCモード)
1位 トヨタ「クラウンクロスオーバー」 22.4km/L
2位 レクサス「RX」 20.3km/L
3位 マツダ「CX-80」 19.2km/L
※ディーゼル

ラージサイズSUVの定義もメディア等によって異なりますが、今回は4,800mm以上のモデルを対象としました。上記のように、現在ではラージサイズでも20km/L(WLTCモード)を超えるような車種が登場しています。

なお、人気の高いランドクルーザーの燃費は9.7km/L(ディーゼル)です。

外車SUVの低燃費TOP5

順位 メーカー/車種名 最高燃費
(WLTCモード)
1位 ルノー「キャプチャー」 23.3km/L
2位 ルノー「アルカナ」 22.8km/L
3位 プジョー「2008」 21.5km/L
4位 シトロエン「C3 エアクロス」 21.3km/L
5位 BMW「X1」 19.5km/L

※日本での登録台数が半年あたり2,000台を超えるメーカーの中で作成

外車では、フランス車の燃費性能が優れています。X1は2023年にフルモデルチェンジしており、燃費性能も走行性能も優れた一台です。

外車の人気SUVおすすめ車種まとめ

ランキング外のおすすめ低燃費SUV3選

ここでは、惜しくも総合燃費ランキングのランク外になっているもののの、低燃費で装備などが充実しているおすすめ車種をご紹介します。

【人気】スズキ「フロンクス」

燃費のいいSUVの補足例:フロンクスの車両画像

  • 新車時価格:254.1万円~273.9万円
  • 中古車相場:220.9万円〜366.9万円
  • サイズ:全長3,995mm×全幅1,765mm×全高1,550mm
  • WLTC燃費:17.8~19.0km/L

2024年10月に登場したフロンクス。全長4,000mm弱、全高1,550mmに抑え、多くの機械式立体駐車場に対応できるサイズとなっています。また、マイルドハイブリッドを搭載し、WLTC燃費は最高19.0km/Lと良好です。

同じようなサイズ感のロッキー/ライズと比べてやや高価ではありますが、フロンクスは内外装の質感が高く、電動パーキングブレーキなどの装備面も充実しています。販売台数も多い人気車種です。

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【3列】マツダ「CX-80」

燃費のいいSUVの補足例:フロンクスの車両画像

  • 新車時価格:394.4万円~632.5万円
  • 中古車相場:344万円〜615万円
  • サイズ:全長4,990mm×全幅1,890mm×全高1,705-1710mm
  • WLTC燃費:16.8~19.2km/L(ディーゼル)

CX-80は、CX-8の後継モデルにあたる3列シートSUVです。SUVの3列目は狭いものがほとんどですが、CX-80の3列目はかなり広め。高級感もあって満足度の高い一台です。

ディーゼル車とPHEVの選択肢がありますが、ディーゼルはガソリンと比べて燃費が良く、さらに軽油価格もレギュラーガソリンより20円/Lほど安いので、燃料代を抑えることができます。価格の高さが気になる場合は、中古のCX-8も検討しましょう。

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【高級】レクサス「RX」

燃費の良いSUVの補足例:レクサスRXの車両画像

  • 新車時価格:668万円~903万円
  • 中古車相場:75.1万円〜1003万円
  • サイズ:全長4,890mm×全幅1,920mm×全高1,700mm
  • WLTC燃費:11.2~20.3km/L

2022年11月にフルモデルチェンジしたRX。全長4,900mm近いサイズで大型ですが、最高燃費は20km/L超えと優秀です。先代モデルと比べて燃費性能が大幅に向上しています。

ただし、車両価格はかなり高め。2022年7月まで販売されていた2代目でもハイブリッドモデル(最高燃費はWLTCモードで15.3km/L)はあるので、予算オーバーの場合は中古で予算に納まる車がないかチェックしてみてください。

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後悔しない低燃費SUVの選び方

SUVは、今や非常に人気の高いボディタイプですが、選び方を間違えると後悔することも。ここでは、自分に合った低燃費SUVを選ぶポイントを4つご紹介します。

ポイント①サイズ

車はサイズによって運転のしやすさが変わり、特に日本は狭い道も多いので、サイズ選択に注意が必要です。複数人で共有する場合は、全員が運転できる大きさを選びましょう。

また、SUVは基本的に4~5人以下での利用に適しています。3列シートSUVもありますが、SUVの3列目は基本的に狭いので、常時3列目を使う場合はCX-80のような居住性重視の大型モデルをおすすめします。

ポイント②パワートレイン

ここでは、特にガソリンとハイブリッドについて解説します。

ハイブリッド車はガソリン車より低燃費ですが、車両価格も数十万円高いです。いくら燃費が良くても、走行距離が短ければ車両価格の差を埋められません。
だからこそ、車の総コストを抑えるうえでは「年間何キロ走って、何年乗るか」を踏まえてパワートレインを選ぶことが重要です。目安として、年間8,000~10,000キロ以上走る場合にハイブリッド車をおすすめします。

ポイント③駆動方式

車の駆動方式も、車両価格や燃費を分けるポイントです。タイヤ2つだけに動力を伝える2WD車は車両価格が安く、燃費も良いですが、走行安定性や悪路走破性は4WD車より劣ります。

基本的に市街地走行が中心で、雪道の走行もない場合は2WD車を選べば良いでしょう。一方、アウトドアで悪路を走る場合や坂道・雪道の走行が多い場合は、事故のリスクを考え4WD車をおすすめします。

ポイント④車両価格と維持費

車両価格も維持費も、一般にはサイズの小さい車ほど安い傾向があります。そのため、車の総コストを抑えたいのであれば、普段使いに困らない程度でサイズが小さい車を選ぶのがおすすめです。燃費も、基本的にはサイズの小さい車の方が良いです。

ただし、家族構成などを踏まえて大きめのSUVが欲しい場合は、車の購入価格だけでも抑えるようにしましょう。

中古で安く買えないかもチェック!

燃費性能は維持費に大きく関わる部分なので、予算と欲しいサイズ感の車種の中で、できるだけ低燃費の車を買うと良いでしょう。

ただし、車の費用で最も大きな割合を占めるのは車両価格です。車両価格を抑えれば、燃費以上の節約効果を得られる可能性もあります。特に、ハイブリッド車は新車時価格が高めなので、中古車もぜひチェックしてみてください。

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ライター紹介

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221616 編集部

世の中の自動車ニュースとは一味違う視点でスローニュースを発信。編集部員はクルマ初心者からクルマをこよなく愛するマニアまで幅広いメンバーで構成。全国のガリバーで売れている中古車や車のスタッフレポートなど、生の情報をお届け中。