この記事の目次 CONTENTS
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イニエスタやポドルスキ加入で来場者急増中
震災をきっかけに生まれた「神戸賛歌」が響く
完全キャッシュレスのスタジアム
楽しみが詰まったヴィッセルシート
イニエスタやポドルスキを見るならコーナーエリア
アウェイ側は売店1つだけ
神戸を満喫するなら三宮やハーバーランドへ

イニエスタやポドルスキ加入で来場者急増中

ビジャ、イニエスタ、ポドルスキというワールドクラスのスターを揃えるヴィッセル神戸。そんなヴィッセル神戸と、そのホームスタジアムであるノエビアスタジアムの魅力を、学生時代からサッカー部のmikitoさんが教えてくれました。

「VIPライン(ビジャ、イニエスタ、ポドルスキの頭文字)を見てほしいのはもちろんですが、ぜひFWの古橋選手にも注目してみてほしいです。ドリブルや突破力はこれからの神戸の武器になります」

震災をきっかけに生まれた「神戸賛歌」が響く

スタジアム観戦の魅力としてmikitoさんが挙げてくれたのが「神戸賛歌」。スタジアムでしか聞けないこの曲は、阪神大震災の時にサポーターによって作られた歌です。

実はヴィッセル神戸というクラブが生まれ、初めての練習日として予定されていたのが震災当日の1995年1月17日。練習すらままならない中で生まれたクラブと共に、再び立ち上がる」というサポーターの想いが込められています。

“共に傷つき 共に立ち上がり これからもずっと 歩んでゆこう”

という、心を打つ歌詞が今もスタジアムに響いています。

完全キャッシュレスのスタジアム

もう一つ、ノエビアスタジアムの特徴は2019年からの「完全キャッシュレス化」。ヴィッセル神戸の試合時は、現金は一切使えなくなっています。代わりに使えるのは、以下の決済手段です。

・楽天Pay
・楽天Edy
・各種クレジットカード
・デビットカード

「本当に一切現金が使えなくなったので、現金派の人は注意してください。スタジアム近辺にコンビニはありますが、ちゃんと食事をしたいなら三宮やハーバーランドで食べてから来た方が良いと思います。」とmikitoさん。

「ちなみに三宮で飲んでいると、ヴィッセルの選手によく遭遇します」とのことなので、三宮に飲みに行ったときはぜひ周囲を見渡してみてください。

楽しみが詰まったヴィッセルシート

スタジアムと試合を「ゆっくり優雅に」楽しみたいなら、おすすめなのがヴィッセルシート。

「ピッチが見渡せる、一番見やすい席です。しかも試合後にはピッチサイドに降りられるので楽しいですよね」とmikitoさん。

軽食やソフトドリンクが無料で楽しめる「ヴィッセルラウンジ」を使うこともできるため、試合前後やハーフタイムを快適に過ごすことができます。

イニエスタやポドルスキを見るならコーナーエリア

「神戸を全力で感じるならゴール裏の自由席ですね」とmikitoさん。ただし熱狂的なファンも多いので、初めての人はハードルが高いでしょう。

「そんな人は、コーナー付近の指定席が良いんじゃないですかね。自由席も近いからサポーターの盛り上がりも感じられるし。コーナーキックの時はイニエスタやポドルスキが蹴るので、その姿が間近で見られますよ」

ヴィッセル神戸は「大人2枚と子ども3枚」のファミリーパックをはじめ、様々なチケットパックを販売しています。夏休み3試合パックなどもあるので、家族でのお出掛けにもピッタリです。

アウェイ側は売店1つだけ

アウェイサポーターがノエビアスタジアムに行く時に注意したいのは、「アウェイ側の売店は1つだけ」ということ。

神戸牛や明石焼き、そばめしなどのローカルグルメを味わうなら、スタジアムの外の屋台に行った方が良いでしょう。再入場可能なので、一旦スタジアムに入り、席に荷物を置いてから食べに行くこともできます。

神戸を満喫するなら三宮やハーバーランドへ

神戸を満喫するなら三宮やハーバーランドへ

「神戸に来たら、ぜひ食べてほしいのは『そばめし』ですかね。神戸発祥なんですよ」とmikitoさん。

「スタジアム内で食べるのも良いですが、どうせなら三宮やハーバーランドに出た方が良いと思いますよ。ちゃんとしたお店で食べられますし。ハーバーランドは夜景もきれいだし、神戸はドライブも楽しい街です」

遠征で神戸に来たのなら、スタジアムだけでなく神戸のグルメ、夜景も満喫してください!