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ファミリーのクルマ選びに重要なポイントは?
オススメのクルマ① ホンダ「フィット」
オススメのクルマ② 日産「ノート」
オススメのクルマ③ トヨタ「アクア」

ファミリーのクルマ選びに重要なポイントは?

ボーナスが出るので、それから新年度までの間にクルマを買いたい。でも子どものことも考えると、ムダなお金を使いたくない。そんなファミリーにおすすめの、リーズナブルでコスパが良いコンパクトカーをご紹介します。

・クルマ代がリーズナブルなこと
・燃費が良いこと
・家族全員+荷物を乗せられる広さがあること
・小回りが利いて運転しやすいこと
・安全性能が充実していること

子育て世代にとっての大きな課題が節約。今後の教育費や家のローン/家賃を考えても、あまりクルマにお金を掛けられないという家庭も多いでしょう。それを考えると、クルマに掛かる費用が安く済むことが重要です。通勤にも使うなら、特に燃費には注目したいです。

また家族で出掛ける、買い物に行くとなると、それなりに荷物も多くなってしまうもの。そのため4人家族が乗っても、それなりに荷物も載せられるようなクルマだと安心です。

そして最後に、運転しやすく安全なクルマであること。パパもママも運転できるファミリーカーなら何かと便利ですし、運転しやすいクルマの方が事故も起こしにくいです。また万が一の時に安全を守ってくれるような装備もあるとさらに安心です。

オススメのクルマ① ホンダ「フィット」

ガリバーの人気コンパクトカーランキングで1位になったこともある、ホンダのフィット。低燃費コンパクトカーの先駆けとしてデビューし、「プリウスは少し大きすぎる」「もう少し手ごろな値段で低燃費なクルマを」という人に根強い支持を受けた一台です。

2度のモデルチェンジを繰り返し、3代目になった今もかなりの低燃費。ハイブリッド車の燃費は、最も低燃費なモデルだと37.2km/L。後で登場するアクアには一歩及ばないものの、かなりの低燃費なので、節約したいファミリー世代におすすめの一台です。

最新型なら歩行者検知自動ブレーキも

大事な家族を乗せるからこそ、重視したい安全性。その点でも、最近のフィットはかなり力を入れています。全グレード標準装備とはいかないものの、多くのグレードにはHonda Sensingを搭載。

歩行者も検知できる自動ブレーキなども搭載しているHonda Sensingは、現時点ではトップクラスの安全性を備えていると言えます。

在庫も豊富なので条件に合ったクルマが見つけやすい

新車でもよく売れるクルマだけあって、中古車の在庫が豊富なのも嬉しいところです。というのも、中古車の在庫が多ければ、色や装備、グレードなども自分の条件に合わせて選べるからです。

「そんなに予算が用意できないから、ちょっと古めのクルマで」「新車よりもちょっと安ければ充分なので、新古車も含めて検討したい」といった要望が叶えやすいのも、在庫が多いことのメリットです。

オススメのクルマ② 日産「ノート」

シリーズハイブリッド方式を採用したe-Powerが好評の日産「ノート」もファミリーにオススメしたい一台です。、2016年下半期の販売台数がコンパクトカーNo1になった人気モデルで、中でも7割の人がe-Powerを選んでいるとのことです。

街乗りの人ならかなりの低燃費

e-Powerに用いられているシリーズハイブリッド方式とは、燃料はガソリンで、エンジンを使い発電。発電した電気を使いモーターで走行するという仕組みです。その燃費性能は、現在発売されている初代e-Powerでクラストップレベルの37.2㎞/Lという数値を出しています。

モーター走行というとそれだけで燃費が良さそうな気がしますが、特におススメしたいのは「普段は街中で乗る」という人。実は、高速域では、モーター駆動よりエンジンで走る方が効率が良い場合が多く、100%モーター駆動では燃費面では不利なケースも多いのです。しかしその分、速度が低ければ、逆にモーター駆動のメリットが生かされ、他のハイブリッド車よりも低燃費で走行できるのがノートの強みでもあります。

真っ先に歩行者検知式の緊急ブレーキ搭載

安全性能が充実しているのも、日産ノートの魅力です。ライバルであるフィットに先駆けて、歩行者も検知できるエマージェンシーブレーキを搭載。

オプションではあるが踏み間違い衝突防止アシスト機能などもあるので、最近のリコールなど色々あるものの、基本的な安全性能は充実していると言っていいでしょう。

リセールバリューは期待できないが安く購入できる

しも資格がない検査員が完成車検査をしていた問題でニュースになっている日産。ノートもリコールの対象になっています。しかしその分、クルマが安く買えるタイミングでもあります。新車の値引き交渉をしやすいですし、中古車価格も下がっています。安く解体という人には千載一遇のチャンスといっていいでしょう。

とはいえ、安全性に問題がないのかと不安な人もいるでしょう。今日産が呼び掛けているリコール(回収・無償修理)を受けていれば安全性に問題はありません。またガリバーは買取前にしっかり査定、その上でお客様に販売しているので安心してください。

オススメのクルマ③ トヨタ「アクア」

ホンダのフィットも日産のノートもかなりの低燃費ですが、今、燃費が良いコンパクトカーといえばトヨタのアクアを忘れる訳にはいけません。クラストップクラスである38.0km/Lという数値を誇り、他のグレードでも同様に高い燃費性能を備えています。

そんな燃費の高さもあって、このアクアもかなりの人気。4代目プリウスが登場し抜かされるまで、暫く新車販売台数1位のポジションを守り続けてきました。

小回りが利く運転のしやすさが魅力

2017年にマイナーチェンジをしてからは、全てのグレードで最小回転半径が4.8mになったのも嬉しいポイントです。コンパクトカーらしい優れた機動性は、ショッピングセンターの駐車場や狭い街中を走る時にも安心です。

ただし、安全装備という点ではホンダのフィットや日産のノートと比べると、一歩出遅れている感が否めません。2017年のマイナーチェンジでは、歩行者検知ができる自動ブレーキは搭載されませんでした。

価格を抑えたいなら中古車

販売台数ランキングで1位ではなくなったとはいえ、かなり人気のトヨタ「アクア」。新車で購入するなら、値引き交渉できるように予めそのノウハウをチェックしてください。

もっとお得に買うなら、中古車という手もあります。現行モデルが発売されて長いため、今のモデルの中古車もすでに中古車市場に出回っています。中古車の見積もりも貰ったうえで、新車と見比べると合理的な判断ができるので、実際に中古車を見て、価格と状態を確認してみましょう。