排気量１０００CC以下の輸入車例LIBERALA リベラーラ沼津のスタッフのつぶやき LB00541758336481544

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本日は１０００CC以下の輸入車のご紹介となります。

・スマート フォーツーターボ、フォーフォー

2人乗りのスマートフォーツーは全長2,755mm×全幅1,655mm×全高1,545mm、0.9L 直列3気筒ターボエンジン　最高出力66kW(90PS)/5,500rpm、最大トルク135Nm(13.8kgm)/2,500rpm　6速AT　JC08モード燃費23.1km/Lのお車です。

4人乗りのフォーフォーは全長3,550mmのボディ、搭載されるエンジンはスマートフォーツー同様に0.9L 直列3気筒ターボエンジンです。

 取り回しがしやすくシティードライブの相棒となってくれます。

・アップ！

全長3,545mm×全幅1,650mm×全高1,495mm

 2ドアモデルと4ドアモデルがあり、2012年発売当時、シティエマージェンシーブレーキを全車標準装備です。

搭載されるパワートレインは1.0L 直列3気筒エンジンで、最高出力55kW(75PS)/6,200rpm、最大トルク95Nm(9.7kgm)/3,000～4,300rpm　5速ASG　JC08モード燃費は23.1km/Lです。

シンプルで質感が高く、親しまれる１台です。

・ルノートゥインゴ

エンジンがリアに据えられたRRレイアウトで、フロントタイヤの切れ角が大きい為、最小回転半径は日本の軽自動車並みの4.3m。

ボディサイズは全長3,645mm×全幅1,650mm×全高1,545mm。

搭載されるパワートレインは、グレードに応じて2種類用意されています。

トゥインゴSには1.0L直列3気筒エンジンが搭載され、最高出力48kW(65PS)/5,300rpm、最大トルク95Nm(9.7kgm)/4,000rpm、WLTCモード燃費20.7km/L　5速MTです。

トゥインゴインテンスには、0.9L 直列3気筒ターボエンジンを搭載し、最高出力68kW(92PS)/5,500rpm、最大トルク135Nm(13.8kgm)/2,500rpm、WLTCモード燃費217.4km/L　6速ATとなっています。

室内も荷室も十分な広さを確保し、大型のスーツケースも収納可能です。