「駐車場あるある！輸入車の“ちょっと幅広問題”」LIBERALA リベラーラ掛川のスタッフのつぶやき LB00511760077894808

こんにちは！スタッフ小林です。

今回の「輸入車あるある」は、駐車場でのちょっとしたお悩み…その名も“幅広問題”です！

特にBMWやアウディなどのセダン系モデルは、国産車に比べてボディ幅が広め。

いざショッピングモールなどに行くと、「あれ？ラインに入ってるけど、ドア開けられない！」なんてこと、ありますよね（笑）

そんな時のコツは、端のスペースを狙うこと。

片側に余裕があるだけで、乗り降りもスムーズになります。

また、最近では「ワイドサイズ駐車スペース」が設けられている施設も増えていますので、ぜひチェックしてみてください。

ちなみにMINIやアバルトのようなコンパクト輸入車でも、ドアが厚めに作られていることがあります。

見た目以上に開閉スペースが必要なんですよね。

駐車場でのちょっとしたドキドキも、輸入車ライフの味わいのひとつ。

次回は「洗車あるある」をお届けします！お楽しみに。