排気量ごとの維持費について徹底解説!ガリバー座間店のスタッフのつぶやき G014061739621098859

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    スタッフのつぶやき

    排気量ごとの維持費について徹底解説!

    車を選ぶ際に、デザインや性能だけでなく、維持費も重要なポイントですよね。特に排気量によって税金や燃費が変わるため、事前にしっかり把握しておきたいところです。今回は、排気量ごとの維持費について詳しくご紹介します。

    1. 排気量と自動車税

    排気量が大きくなるほど自動車税も高くなります。具体的には以下のようになります。

    660cc以下(軽自動車):10,800円

    1,000cc以下:29,800円

    1,500cc以下:34,500円

    2,000cc以下:39,500円

    2,500cc以下:45,00円

    3,000cc以下:51,000円


    例えば、軽自動車と1,500ccの車では年間で約2万円の差が生じます。


    2. 燃費とガソリン代

    排気量が大きい車はパワーがありますが、その分燃費が悪くなりがちです。例えば、軽自動車の燃費が 20k m/L だとすると、2,000ccクラスのSUVでは 10k m/L になることも。年間1万km走る場合、ガソリン代は軽自動車で約7万円、SUVでは約14万円と、倍の差が出ることもあります。


    3. 保険料とメンテナンス費用

    排気量が大きい車は、任意保険の料率が高めになりやすく、部品交換費用も高くなります。タイヤやオイル交換など、維持費全体を考えると、やはり小排気量の車のほうが経済的です。


    まとめ

    維持費を抑えたいなら、軽自動車や1,000ccクラスが有利ですが、高速走行や積載量を考えると2,000cc以上の車も魅力的です。自分のライフスタイルに合った車選びをすることで、快適なカーライフを楽しめます。

    ガリバー座間店では、お客様のご要望に合わせた最適な車選びをお手伝いします。お気軽にご相談ください!

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