その車本当に大丈夫？？〜修復歴車の危険性について〜ガリバー座間店のスタッフのつぶやき G014061733806724687

こんにちは！本日のブログ担当の内山です！

皆様は中古車を選ぶ際、「修復歴車」という言葉を耳にされたことありますか？？

修復歴車とは、過去に事故などで車体の骨格部分が損傷し修理された車両を指します。その価格の安さに惹かれることもありますが、修復歴車には色々な危険性が潜んでおります。。。

本日はそういった修復歴車のリスクについてご紹介いたしますね！

1. 安全性の低下

修理が適切に行われていない場合、車の強度や剛性が低下し、再度事故が発生した際の安全性に問題が生じる可能性があります。また、修復箇所が見えない場合でも、走行中に異音がしたり、ハンドリングに違和感を覚えることがあります。

2. 走行性能への影響

骨格部分が損傷していた場合、車体の歪みやバランスの崩れが完全に解消されないケースがあります。その結果、タイヤの偏摩耗や直進安定性の欠如、振動の増加などが起こり、快適なドライブが妨げられます。

3. 売却時の価値低下

修復歴車は市場での評価が低いため、売却時の価格も通常の中古車に比べて大幅に低下します。これにより、初期購入時に得られた価格のメリットが帳消しになる可能性があります。

ガリバーでは修復歴車を取り扱いません！

ガリバーでは、お客様に安心して車を選んでいただけるよう、修復歴車の取り扱いを一切行っておりません。全車両に対して厳密な検査を実施し、修復歴の有無を明確にしています。修復歴のない車両だけを提供することで、安全性と信頼性の高い中古車をお届けしています。

中古車選びでは「価格」だけでなく、「安全性」や「信頼性」も重要です。特にご家族や大切な方を乗せる車であれば、より慎重に選びたいものです。ガリバーでは、すべてのお客様が安心してカーライフを楽しめるよう、高品質な車両と丁寧なサポートを提供しています。

修復歴車のリスクを避け、安全性を最優先に考えた車選びなら、ぜひガリバー座間店にお任せください！

皆様のご来店心よりお待ちしております。