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    スタッフのつぶやき

    クルマの冬対策まとめ

    こんにちは!

    今回は伊東がご案内させていただきます!

    あっという間に寒くなりましたね!

    当店も川上さん以外は長袖です!

    川上さんはいつも半袖です!元気です!


    ということで、冬対策まとめ をご案内させていただきます。

    特に冬に起こりやすい車のトラブル7つをご紹介いたします!

    1.寒い日にエンジンが掛かりにくい

    バッテリーは夏よりも、寒い冬の方が弱りやすい傾向にあります。

    2〜3年以上バッテリーの交換をしていない人は、整備工場で点検をしてもらい、交換の必要があれば早めに交換するのがベストです。

    2.安全装置が機能しない、または誤作動をする

    冬はフロントガラスの結露や、曇りが発生しやすいうえに、これらが原因で、安全装置のセンサーやカメラが正常に作動しない、または誤作動することがあります。

    3.フロントガラスが凍る

    フロントガラスが凍ると安全装置の誤作動や機能停止の問題がありますが、もっとシンプルな問題もあります。

    この状態でワイパーを動かすと、ワイパーゴムを傷めてしまい、拭き取りが悪くなってしまいます。

    4.エアコンの効きが悪くなる

    車の暖房(エアコン)はエンジンの熱により温められた冷却水を車内に引き込み、そこに風を当てることで温風となる仕組みです。そのため、冷却水が温まるまでは暖房の効きは悪いです。

    5.ウォッシャー液が出ない

    タンクやホース内で水が凍っていて、ウォッシャー液が出てこないトラブルも起きがちです。

    不凍効果のあるウォッシャー液を使用すれば、水との割合を調整して氷点下でも凍らないようにすることができます。

    6.タイヤの空気圧が低くなっている

    冬にかけて寒くなることでタイヤの中の空気の体積が小さくなるので、より空気圧が低くなってしまいます。

    7.寒い地域に旅行に行くときは燃料に注意(ディーゼル車)

    ディーゼル車に給油する軽油には種類があることをご存知ですか?

    冬は温暖な地域と寒冷地とで異なります。燃料が凍結しないようにするためです。

    温暖な地域に住んでいる人が無給油のままで寒い地域を走行していると、軽油が凍ってしまいエンジンが掛からなくなるリスクがあります。ディーゼル車で寒い地域にお出掛けの場合は必要分の給油だけ行って、寒冷地に着いてから現地で十分な給油を行う必要があります。


    冬の車のトラブル防止に、皆さんで注意しましょう!

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