ガリバー41号小牧店の店舗ブログ
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タイヤってなんで黒いの?
皆様こんにちは!
ガリバー 41号小牧店の安松です!
いつもブログをご覧いただきまして
誠にありがとうございます!
先週ショッピングモールで買い物していると、
クリスマスソングが流れてきて
もう今年も終わるのだな〜
と実感しました!
皆様2021年はどのような一年でしたか?
私は、人生の節目になったような気がします!笑
いろんな事が学べた1年でした!
来年もガリバー 41号小牧店をどうぞよろしくお願いいたします!
それでは、連日続けてですが、
本日もスタッフ安松の独り言をつぶやいていきます!!!
皆様!!!
車やバイクのタイヤが黒いことに
疑問を持ったことはないですか?
あまりないですよね、、、(笑)
私はゴールドのエクストレイルに乗っていて
タイヤも色って変えられないのかな〜
と思い調べてみると、、、
あまりカラータイヤは販売されていなくて
そういえば「なんでタイヤって黒いんだろう?」
と疑問に思いました!
調べた結果、、、
タイヤに使われるゴムには
カーボンブラックという黒色の着色材が使われているから
だそうです!
このカーボンブラックという黒い炭素の粒は、
印刷インキやトナー、マスカラにも使われているようです!
混ぜると黒いゴムができるのでタイヤの色が黒いみたいです!
ちなみに輪ゴムなどのゴム製品は、
生ゴムに硫黄を混ぜて加熱すること(加硫)で強度を高めているそうです!
であればタイヤも硫黄を混ぜて作ればいいのに、、、
と思ったのですが
そうもいかないみたいです!
車の重さを支えたり、
エンジンの力を路面に伝える役割を担うタイヤのゴムには
大きな力が加わるため
加硫では強度が十分ではないみたいです!
ただ、
1880年代のフランスで初めてタイヤを使った時は
黒ではなく、
白色や飴色だったそうです!
ゴムの樹の樹液を固めて整形しただけの代物で
耐久性に劣っていたため、
1912年からカーボンブラックが使用され始めて
その辺りから車のタイヤは黒が主流となりました!
「じゃあ、カラータイヤは作れないの?」
そういうわけではないみたいです!
タイヤのカラー化を企画する企業もあったみたいです!
カーボンブラックの混入量を減らしてホワイトカーボンを使用し、
ゴムを着色することで
ブルータイヤを販売したこともあったそうです!
ですが、、、
シンプルに流行らなかったみたいです!
日本人らしいですね!
流行ればきっともっと多くの企業が、
カラータイヤを企画し、販売するのではないでしょうか?
車の色やタイヤの色はもっと個性的でいいんじゃないかな〜
なんて思いました!
以上スタッフ安松の独り言でした!
最後までお読みいただきまして
誠にありがとうございます!
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