車下取り価格リセールバリューランキング2006年6月

中古車のことならガリバー【公式】
お気に入り
お気に入り0件
現在、お気に入りに登録されているおクルマはございません。

お気に入りに登録すると、あなただけのお気に入りのクルマリストでいつでも簡単に比較ができるようになります。※「お気に入り」の登録を可能にするためにCookie機能を有効にしてください。

検索履歴
検索履歴

直近で閲覧されたクルマ

閲覧履歴がありません

クルマを探す

検索履歴

検索履歴がありません

クルマを探す
0120-22-1616

中古車探し・無料査定のご相談

かしこい車選びのために、リセールバリューに注目!買って得する車はこんな車。車種別リセールバリュー

更新日:
販売絶好調の「軽自動車」リセールバリューランキング公開! 売れに売れている軽自動車。コンパクトで経済性も高く、最近では安全性も高くなるなど、総合的な性能向上が販売好調の鍵のようです。今年もホンダ・ゼスト、三菱・i(アイ)、スズキ・MRワゴン、日産・モコと、各メーカーから新型車が発売されており注目が高くなっています。 その軽自動車でリセールバリューのトップに立ったのはホンダ・ゼスト。トールボディのワゴンタイプのため広い室内空間を実現。実用性が高い上に、ターボモデルの設定でスポーティな面を持つなどオールランドに活躍できるところが高いリセールバリューのポイントです。 

リセールバリューランキング

1位

ホンダ ゼスト

ホンダ ゼスト
ホンダ ゼスト

“軽スタンダード”のホンダ・ゼスト

2月登場のホンダ・ゼストはライフ・ザッツの上位に位置するホンダ軽自動車の最上級モデルとして発売されました。ゼストのラインアップは標準系とスポーツ系に分かれ、更にスポーツ系はターボとノンターボに分かれます。ライバルとなるワゴンRもターボ付きモデルが人気のように、このゼストもターボモデルが人気です。 現行軽自動車の標準ともいえるパッケージがおごられ、将来的にもリセールバリューは安定が予想されますので、今最もオススメできる軽自動車といえるでしょう。

“軽スタンダード”のホンダ・ゼスト

2月登場のホンダ・ゼストはライフ・ザッツの上位に位置するホンダ軽自動車の最上級モデルとして発売されました。ゼストのラインアップは標準系とスポーツ系に分かれ、更にスポーツ系はターボとノンターボに分かれます。ライバルとなるワゴンRもターボ付きモデルが人気のように、このゼストもターボモデルが人気です。 現行軽自動車の標準ともいえるパッケージがおごられ、将来的にもリセールバリューは安定が予想されますので、今最もオススメできる軽自動車といえるでしょう。

おすすめグレード


車種名・グレード

年式

新車時価格(税込み)
※メーカー希望小売価格

リセールバリュー

指標

SPORTS W TURBO

2006

144.9万円

49% 〜 65%

S

2位

ダイハツ コペン

ダイハツ コペン
ダイハツ コペン

“手造り”ならではの人気。ダイハツ・コペン

軽自動車唯一のスポーツモデル「コペン」。駆動方式こそFFながら、電動オープンとターボエンジン。そして2人乗りと、普通車でもなかなか実現しないパッケージの採用により、一部ファンから高い支持を得ています。 古くはホンダ・ビートやマツダ・AZ−1、スズキ・カプチーノなど、2人乗りのスポーツモデル人気が全盛だった頃とは違い、現代風にアレンジされた点が人気です。FRやMRといった本格スポーツのレイアウトは必要なく、ファッショナブル且つオープン独特の爽快感が味わえることの方が大切。エンジンが非力な軽自動車はFFで十分。いや、FFこそパッケージに優れている。そんな割り切りが人気のポイントのようです。

“手造り”ならではの人気。ダイハツ・コペン

軽自動車唯一のスポーツモデル「コペン」。駆動方式こそFFながら、電動オープンとターボエンジン。そして2人乗りと、普通車でもなかなか実現しないパッケージの採用により、一部ファンから高い支持を得ています。 古くはホンダ・ビートやマツダ・AZ−1、スズキ・カプチーノなど、2人乗りのスポーツモデル人気が全盛だった頃とは違い、現代風にアレンジされた点が人気です。FRやMRといった本格スポーツのレイアウトは必要なく、ファッショナブル且つオープン独特の爽快感が味わえることの方が大切。エンジンが非力な軽自動車はFFで十分。いや、FFこそパッケージに優れている。そんな割り切りが人気のポイントのようです。

おすすめグレード


車種名・グレード

年式

新車時価格(税込み)
※メーカー希望小売価格

リセールバリュー

指標

アクティブトップ

2006

157.3万円

51% 〜 64%

S

3位

三菱 i

三菱 i
三菱 i

リアミッドシップ採用のi(アイ)。ライバルにはマネできない!?

エンジンをリアミッドシップにレイアウトし、室内空間を最大限に広く取る工夫が凝らされた軽がこのi(アイ)。全長3.4m以下、全幅1.48m以下、全高2.0m以下という軽自動車の限られた寸法規格の中で、空間をどう有効に活用するかが各自動車メーカーの力の見せ所です。三菱が出した回答はこのリアミッドシップ。重量とスペースがかさむエンジンを後席フロア下に押し込むことで、室内空間の確保と衝突安全性の両立をこなすなど、割高な車両価格の設定も納得の造りです。また、可愛らしいデザインが採用できたのもこのパッケージのおかげともいえ、女性にオススメしたい1台です。

リアミッドシップ採用のi(アイ)。ライバルにはマネできない!?

エンジンをリアミッドシップにレイアウトし、室内空間を最大限に広く取る工夫が凝らされた軽がこのi(アイ)。全長3.4m以下、全幅1.48m以下、全高2.0m以下という軽自動車の限られた寸法規格の中で、空間をどう有効に活用するかが各自動車メーカーの力の見せ所です。三菱が出した回答はこのリアミッドシップ。重量とスペースがかさむエンジンを後席フロア下に押し込むことで、室内空間の確保と衝突安全性の両立をこなすなど、割高な車両価格の設定も納得の造りです。また、可愛らしいデザインが採用できたのもこのパッケージのおかげともいえ、女性にオススメしたい1台です。

おすすめグレード


車種名・グレード

年式

新車時価格(税込み)
※メーカー希望小売価格

リセールバリュー

指標

2006

149.1万円

43% 〜 62%

A

その他ランキング

クリックすると当該車両の在庫一覧を表示します

順位

車種名・グレード

年式

新車時価格(税込み)
※メーカー希望小売価格

リセールバリュー

指標

4位

マツダ AZ ワゴン FX

2006

115.7万円

46〜62%

A

5位

スバル R1 R

2006

126万円

47〜62%

A

6位

スズキ ワゴンR RR−F

2006

150.9万円

46〜62%

A

7位

ダイハツ ムーヴ ラテ RS リミテッド

2006

159.1万円

45〜62%

A

8位

ダイハツ アトレー ワゴン カスタム ターボ RS

2006

142.8万円

47〜61%

A

9位

三菱 パジェロ ミニ VR−S

2006

164.6万円

48〜61%

A

10位

ダイハツ エッセ X

2006

92.4万円

41〜61%

A

今週の注目車

スズキ ジムニー

スズキ ジムニー
スズキ ジムニー

軽ナンバー1のオフローダー「ジムニー」

ワゴンRやムーヴに存在感を奪われてしまった感のあるジムニーですが、軽のRVファンからは未だに高い支持を得ています。と、いうのも現行ジムニーは1998年に登場し今年で8年目のロングセラーモデル。通常4年〜5年でフルモデルチェンジされるライバル達よりも遥かに古くから発売されているということは、リセールバリューでは大きく不利となります。それでも最大で60%というリセールバリューというのはしっかりとそれを認めるファン層がいるからこそ。ジムニーでしか出来ない走りが魅力です。

軽ナンバー1のオフローダー「ジムニー」

ワゴンRやムーヴに存在感を奪われてしまった感のあるジムニーですが、軽のRVファンからは未だに高い支持を得ています。と、いうのも現行ジムニーは1998年に登場し今年で8年目のロングセラーモデル。通常4年〜5年でフルモデルチェンジされるライバル達よりも遥かに古くから発売されているということは、リセールバリューでは大きく不利となります。それでも最大で60%というリセールバリューというのはしっかりとそれを認めるファン層がいるからこそ。ジムニーでしか出来ない走りが魅力です。

おすすめグレード


車種名・グレード

年式

新車時価格(税込み)
※メーカー希望小売価格

リセールバリュー

指標

XC

2006

158万円

46% 〜 60%

A

日産 モコ

日産 モコ
日産 モコ

スズキが本流?日産が主力?

日産のモコはスズキのMRワゴンをOEM供給され販売しているモデル。しかし、トヨタ・パッソとダイハツ・ブーンの関係のように、販売が好調なのは日産・モコです。全国の日産販売網の強さが販売力に大きくっ関わっていますが、リセールバリューも同じことがいえるようです。 僅かの差とはいえ、モコの方がMRワゴンよりもリセールバリューが高いのは、単にデザインの違いだけではなく、日産のパワーの賜物ともいえるようです。

スズキが本流?日産が主力?

日産のモコはスズキのMRワゴンをOEM供給され販売しているモデル。しかし、トヨタ・パッソとダイハツ・ブーンの関係のように、販売が好調なのは日産・モコです。全国の日産販売網の強さが販売力に大きくっ関わっていますが、リセールバリューも同じことがいえるようです。 僅かの差とはいえ、モコの方がMRワゴンよりもリセールバリューが高いのは、単にデザインの違いだけではなく、日産のパワーの賜物ともいえるようです。

おすすめグレード


車種名・グレード

年式

新車時価格(税込み)
※メーカー希望小売価格

リセールバリュー

指標

2006

124.7万円

42% 〜 57%

A

Q

「リセールバリュー」とは

A

新車で購入した車が3年後にどの位の価値が残っているかを指標化したもので、リセール(再び売る)時の価値(バリュー)を残価率で示しています。
例)新型シビック・タイプRのリセールバリュー新車価格が2,835,000円の3年後の買取価格予測は167万円~192万円で、リセールバリューは59%~68%となります。

新車で同じ200万円のクルマA、クルマB「3年後の価格」 は?

/assets/img/resale/graph_bg4.png


予測数値は年間走行距離8000km以内、程度良好、人気色のものを基準として算出していますが、オプションや走行距離、車の状態だけでなく、需要と供給のバランスによりリセールバリューは変わります。「リセールバリュー」は株式会社IDOMの登録商標(第4888249号)です。

車査定前にチェックしたいおすすめ情報

TOP