



走行距離10万キロ以上の車は売れる?実際の買取相場や高額査定のコツを解説
目次
走行距離が10万キロを超えたら売った方がいいの?

車の走行距離が伸びると寿命が気になりますが、現在の車は10万キロを超えても走れるケースが多いです。そのため、無理に売却する必要はありませんが、乗り換えを検討している場合は早めの売却がおすすめです。
現在の車の寿命は「初度登録から13〜15年」「走行距離15万キロ以上」が目安とされ、年間1万キロの走行なら、10万キロ時点であと5年ほど乗れる可能性があります。一台を乗り潰せば、車の総費用を抑えられることも多いです。
一方で、車の価値は時間とともに下がるため、売却が遅いほど買取価格は低くなります。また、乗り換えで維持費を抑えられるケースもあり、たとえば修理・部品交換が増えているなら乗り換えを検討したほうがよいでしょう。
走行距離10万キロ以上の車でも売れる理由

走行距離10万キロ以上の車では「売れるだろうか」と不安に思う人も多いですが、お店によっては買取を行っています。その理由は、主に以下の3つです。
- 低価格帯の中古車を求める人がいる
- 海外では走行距離が長くても日本車ニーズが大きい
- 人気車種や希少車種は距離より「モデル価値」が重視される
中古車市場では、50万円以下の車両を求める人が一定数います。また、海外では日本車の評価が高く、走行距離10万キロ以上でも十分にニーズがあります。さらに、人気車種や希少車種は走行距離が長くても売れやすく、高値で買い取られるケースもあります。
ガリバーでも、これまで走行距離10万キロ以上の車を数多く買い取ってきました。
「この車ならどの方法で、いくらで売れそうか」を考えたうえで、査定額を提示しています。
実際の買取相場はいくらくらい?
以下に、ガリバーの過去6ヶ月間の査定実績(走行距離10万キロ以上11万キロ未満)における相場価格をまとめました。
※2026年2月13日時点における、過去6ヶ月間の査定実績です。現在の査定金額を保証するものではありません。
※年式、グレード、色、装備、その他車両状態などにより査定金額は変わります。
走行距離が長くなるほど買取相場は下がるのが基本ですが、価格の下がり方は車種による差が大きいです。
たとえば、ヴォクシーなどの人気車種や、レヴォーグのように流通量が少ない車種は、走行距離10万キロ以上でも査定額が高い傾向があります。また、ヤリスクロス(2020年発売)のように年式が新しい車は装備が充実しているため、査定額も高くなることが多いです。
一方、軽自動車やコンパクトカーはもとの車両価格が安いこともあり、走行距離10万キロ以上となると査定額もかなり低いのが一般的です。
高く売るための4つのコツ

ここでは、走行距離10万キロ以上の車を少しでも高く買い取ってもらうためのコツを4つご紹介します。
1)中古車買取店で売却する
一般に、中古車は下取りよりも買取の方が高値で引き取られる傾向があります。
下取りは次の車の購入を前提とした取引であるため、査定額を他店と比較されることが少なく、顧客も査定額より購入する車の価格や値引きに意識が向きがちです。これに対して、中古車買取店は人気車種や珍しい装備(オプション)を査定額へ上乗せしたり、中古車市場の相場が直接反映されやすかったり、査定額が上がりやすい環境があります。
走行距離の長い車は特に海外で需要があるため、中古車買取店でも海外への販路を持つお店を選ぶのがおすすめです。また、万が一中古車として買い取ってもらえない場合も、廃車サービスのあるお店ならその後の手続きをスムーズに進められます。
2)車両整備をきちんとしておく
走行距離が長い車でも、きちんとメンテナンスされていれば故障リスクが下がるため、査定額も上がりやすいです。
査定直前になってお金をかけて整備や修理をする必要はありませんが、エンジンオイルの交換やタイヤの空気圧の調整など、普段から必要なケアをして車の状態を少しでも良く保ちましょう。
3)査定前に清掃し、小さなキズも消しておく
車両状態を少しでも良く見せるために、査定前には掃除機で車内を掃除したり、洗車したりしましょう。ペットを乗せていた場合やタバコを吸っていた場合は、脱臭剤を使って車内を消臭することもおすすめです。さらに、自分で補修できるレベルの小さなキズは、市販の研磨剤などで消しておきましょう。
お金を払ってクリーニングに出したり、大きめのキズを業者に修理してもらったりする必要はありません。自分でできる範囲で車の状態を整えてください。
4)純正オプションや付属品を揃えておく
純正オプション・装備はプラス査定されやすいため、取り外さずに査定に出すことをおすすめします。特に、後付けできない本革シートや多くの人が利用するカーナビ、フロアマットなどは積極的にアピールしてください。
また、車の取扱説明書や整備手帳(保証書)、スペアキーなどの付属品も査定額に影響を与えます。これらのものを自宅などに置いているようであれば、セットにして査定に出してください。
走行距離10万キロ以上の車の売却はガリバーにお任せください!
走行距離10万キロ以上の車でも、売却できる可能性は十分にあります。特に、海外に販路を持つ中古車買取店であれば、一般的なお店より積極的に買取を行っているでしょう。
ガリバーでは、走行距離10万キロ以上の車の買取実績も豊富です。査定は無料で行っておりますので、まずはお気軽にご相談ください。


