クルマのわからないことぜんぶ|車初心者のための基礎知識

norico
SEARCH

スライドドアの魅力とは?コンパクトカー&ミニバン人気7車種も紹介

スライドドア付きコンパクトカー&ミニバンの人気車種をご紹介します。スライドドアが役立つシーンや、あなたのライフスタイルに適した車を選ぶポイントをお伝えします。スライドドアのメリット・デメリットを見極めて、お気に入りの1台を探してみましょう。

f:id:noricoEditor01:20181203150350j:plain

スライドドアと聞くとミニバンなどの大きな車を想像する人が多いと思いますが、実は小さいタイプの車でもスライドドア付きの車種は多く存在しています。

そこで本コラムでは、スライドドアがどういったシーンで役に立つかはもちろんのこと、スライドドア付きコンパクトカーの人気車種もご紹介します。このコラムを読めばあなたのライフスタイルに適した車がわかります!

スライドドアはなぜ人気?どんなシーンで役立つの?

スライドドア付き自動車のメリットを、いくつか挙げてみます。

まず、左右のスペースが狭いガレージ・駐車場でも乗り降りがとてもラクです。車の脇のスペースに余裕がなくてもドアを全開にできるため、乗り降りする際に無理な体勢を取る必要がなく、体に負担がかかりません。

さらに、ドアの開閉で隣の車のボディを傷つけたり、壁にぶつけたりといったこともないので、後部座席のお子様が勢いよくドアを開けてしまったとしても安心です。 また、床が低いことから乗り降りの際に、体への負担が少ないのもポイントです。小さなお子様はもちろん、高齢者の方・体の不自由な方の乗り降りも比較的安心に行え、介助もスムーズにできます。

最近では、犬を家族としてお迎えする方も多いですよね。犬も人間と同様、病気や老化で脚力がだんだん落ちてきます。中・大型の老犬となれば、通院は飼い主にとって頭の痛い問題です。スライドドアなら乗り降り介助が容易なので、飼い主の負担も少なくなります。

子育て中の方には、お子様を抱っこしたままドアを開閉可能なのも嬉しいメリット。電動スライドドアであれば、キー操作だけでドアの開閉可能。お子様を抱いたまま片手の指先だけでドア操作ができるので、抱っこが必要な小さなお子様連れの外出時のストレスがかなり軽くなります。 スライドドア付きの車は、さまざまなシートアレンジができるのも魅力です。 アレンジで室内のスペースを広げれば、ほとんどの車種はベビーカーを折りたたまずにそのまま載せることもできます。

スライドドア付きのコンパクトカー・コンパクトミニバン 人気7選

norico編集部がおすすめする、スライドドア付き車種をボディタイプ別にご紹介します。

ボディタイプ:コンパクトカー

コンパクトカーと言われてもピン来ない方が多いかもしれません。

明確な定義はないのですが、一般的には軽自動車より大きく、普通自動車より小さい、文字通りコンパクトなボディの車です。 「小型乗用車(5ナンバー)」で「1,000~1,500cc程度の排気量」のちょっと小さめの車と考えてよいでしょう。

トヨタ/ルーミー

f:id:noricoEditor01:20181203133844j:plain

背が高い箱型ボディでは、広い視野としっかりとした車内空間がキープされています。 X/X“S”を除く全グレードにワンタッチ、で開閉可能な両側電動パワースライドドアを標準装備。ステップの高さは366mm。
ドアには大型の乗降用アシストグリップ(大人用グリップ+子供用グリップ)が装備されているため、高齢者の方からお子様まで安心して乗りこむことができます。

ボディサイズ(高さ、幅、長さ) 1,735mm×1,670mm×3,700〜3,725mm
エンジン 1,000cc
JC08モード燃費 21.8〜24.6Km/L
燃料 無鉛レギュラーガソリン
開口部の幅
(スライドドアを開いたとき広さ)
幅540mm
高さ1,355mm(室内)
乗り込み高さ 366mm

トヨタ/ルーミーの在庫情報はこちら

スズキ/ソリオG

f:id:noricoEditor01:20181203134430p:plain
コンパクトカーの中でもサイズは最小クラスです。後部座席左側は、ワンアクションパワースライドドア採用。スイッチひとつでスライドドアを自動解錠&自動オープンすることが可能です。
ドアハンドルなどのスイッチを操作することで好きな位置でドアを止められる「一時停止機能」を使えば、雨の吹き込みを避けられ、ドアを全開せずにちょっとした荷物の出し入れができます。

ボディサイズ(高さ、幅、長さ) 1,710〜1,735mm×1,695mm×4,265mm
エンジン 1,496cc
JC08モード燃費 17.6〜27.2Km/L
燃料 無鉛レギュラーガソリン
開口部の幅
(スライドドアを開いたとき広さ)
幅665 mm
高さ1,160mm(室内)
乗り込み高さ 400mm

スズキ/ソリオGの在庫情報はこちら

トヨタ/シエンタ

f:id:noricoEditor01:20181203134425p:plain

コンパクトカーながら3列シート採用を採用しており、8人まで乗車可能です。スマートキーを使えば、ワンタッチスイッチを押すだけでドアの開閉ができます。
乗り込み口のフロアは地上から330mmで、3列シートの車の中でもトップクラスの低さです。床面がフラットなので、車内の移動も苦になりません。

ボディサイズ(高さ、幅、長さ) 1,675〜1,695mm×1,695mm×4,235mm
エンジン 1,496cc
JC08モード燃費 15.4〜27.2Km/L
燃料 無鉛レギュラーガソリン
開口部の幅
(スライドドアを開いたとき広さ)
640mm
高さ1,280mm(室内)
乗り込み高さ 330mm

トヨタ/シエンタの在庫情報はこちら

ボディタイプ:ミニバン

コンパクトカー同様、明確な定義はありませんが、スペース効率を上げるために着座姿勢が立ち気味で、全長に対して室内長と室内高が比較的大きい車種を指します。
基本的に3列シートでバックドアまで座席が設けられ、セダンと比較して高い全高が特徴です。

トヨタ/ヴォクシー

f:id:noricoEditor01:20181203134413p:plain

車高が低いため乗り降りがスムーズで走行性が安定しています。急発進・急加速をコントロールする機能は燃費を気にする方には嬉しいですね。
スマートエントリーシステム+プッシュスタートシステム装着車の場合、スマートキーを携帯していればワンタッチスイッチを押すだけで解錠&ドアオープンすることができます。

ボディサイズ(高さ、幅、長さ) 1,825mm×1,695〜1,735mm×4,695〜4,710mm
エンジン 1,797〜1,986cc
JC08モード燃費 16〜23.8Km/L
燃料 無鉛レギュラーガソリン
開口部の幅
(スライドドアを開いたとき広さ)
850mm
高さ1,260mm(室内)
乗り込み高さ 360〜410mm

トヨタ/ヴォクシーの在庫情報はこちら

ホンダ/ステップワゴン

f:id:noricoEditor01:20181203134434p:plain

現在人気のミニバンの先駆者的存在です。上位モデルには両側電動スライドドアが標準装備。ドアハンドルやスマートキーに付いているスイッチを操作すれば、スライドドアを自動で開閉することができます。

ボディサイズ(高さ、幅、長さ) 1,840〜1,855mm×1,695mm×4,690〜4,760mm
エンジン 1,496〜1,993cc
JC08モード燃費 15〜25Km/L
燃料 無鉛レギュラーガソリン
開口部の幅
(スライドドアを開いたとき広さ)
780mm
高さ1,260mm(室内)
乗り込み高さ 390mm

ホンダ/ステップワゴンの在庫情報はこちら

トヨタ/スペイド

f:id:noricoEditor01:20181203134417p:plain

助手席側に電動スライドドアを採用しており、スマートキー、車内2カ所のスイッチ、ドアハンドル(内側・外側)と、あらゆる場所から簡単にドアを開閉できます。

ボディサイズ(高さ、幅、長さ) 1,690〜1,720mm×1,695mm×3,995mm
エンジン 1,496cc
JC08モード燃費 16〜22.2Km/L
燃料 無鉛レギュラーガソリン
開口部の幅
(スライドドアを開いたとき広さ)
1020mm
高さ1,250mm(室内)
乗り込み高さ 300mm/td>

トヨタ/スペイドの在庫情報はこちら

日産/セレナ

f:id:noricoEditor01:20181203134422p:plain

7人乗りにも8人乗りにもなる多彩なシートアレンジと、5ナンバークラスのミニバンの中でもトップクラスの居住性が魅力。スライドドアは、運転席、ドアハンドル、3列目シートのスイッチ、スマートキーで開閉ができるので便利です。

ボディサイズ(高さ、幅、長さ) 1,875mm×1,740mm×4,770mm
エンジン 1,997cc
JC08モード燃費 15Km/L
燃料 無鉛レギュラーガソリン
開口部の幅
(スライドドアを開いたとき広さ)
1,020mm
高さ1,250mm(室内)
乗り込み高さ 420mm

日産/セレナの在庫情報はこちら

スライドドアを備えた軽自動車もおすすめ!

ここまでは普通車でご紹介しましたが、軽自動車にもスライドドア付きタイプは豊富に揃っています。 普通車に比べて購入価格・税金・保険料・維持費など経済的に大きなメリットがあるので、予算によってはこちらを検討するのもおすすめです。

関連記事:スライドドア付き軽自動車おすすめ5選~安全で機能的な軽をプロ目線で厳選~

スライドドア車を購入する際に注意したいこと

スライドドアには多くのメリットがありますが、デメリットも存在します。横開きドア車と比較して確認しましょう。

注意点
  • 車体価格が割高
  • スライドドアが故障した際の修理費が高い
  • ドアの開閉に時間がかかる
  • 横開きドア車よりも車重が重く、燃費が悪くなる
  • ドアが開いていることを他車から気づかれにくい

まず、車体価格が割高です。構造が複雑でパーツも多くなることから、スペックが同等の他車より高めになっています。故障した場合の修理も、ある程度の費用が必要です。

また、ドア用レールがあるため、同等クラスの他車より重量が重くなり、その分燃費も悪くなります。他にも、ドア開閉が遅く、ある程度の時間がかかります。

さらに、ドアが開いていることが他車から認識されにくいため、不安な場合はドアオープン時に他車からもわかりやすくなるよう、ドア付近を照らすLEDバルブ等を取付けるのが賢明でしょう。

魅力たっぷりのスライドドア車で快適なカーライフを

スライドドア車は確かにデメリットもありますが、便利なメリットをたくさん備えた車です。スライドドア車が自分のライフスタイルを快適にすることが確信できたら、ぜひ購入を検討してみてください。

車種によって、外観以外にも細かな性能の違いがあります。ガリバーなら、あらゆるメーカーのスライドドア車を比較できるほか、ファミリーカーの知識を備えたスタッフがおりますので納得がいくまで相談してみてください。

お近くのお店はこちらから検索!

お店に行くのはちょっと・・という方は、チャットで気軽に相談してみてください。

 

221616.com