クルマのわからないことぜんぶ|車初心者のための基礎知識

norico
SEARCH

ファミリーカーにも人気のSUV7選!価格と選ぶポイントを解説

ファミリーカーといえばミニバンというイメージをお持ちかの方も多いかもしませんが、近年ではSUVを選ぶご家族も増えてきています。ファミリー向けのSUVはどんな特徴かに加え、norico編集部がおすすめする人気の7車種も詳しくご紹介します。

f:id:noricoEditor01:20190531132132j:plain

ファミリーカーと言えばミニバンと思われがちですが、実はSUVタイプの車の人気が徐々に高まっています。

最近のSUVでは、5人乗りや7人乗りなど、家族向けに作られた車種が多く存在します。

また、子どもが小さいときは何かと荷物が増えがちです。そんなときでも、大人数が乗れるSUVでは、広々とした空間で子どもにとってもストレスない環境になっています。

ここでは、ファミリーに人気のSUVをご紹介します。

子ども1人までならOK!乗車定員5人までの人気SUV

SUVのなかでも主流の5人乗りの車種を紹介します。

5人乗りではファミリーに向かなそうなイメージを持たれがちですが、子どもが1人なら十分にファミリーカーとして活用することができます。

ホンダ/ヴェゼル

f:id:noricoEditor01:20190531114203j:plain

日本自動車販売協会連合会によると2019年に1番売れたのがヴェゼルです。

5人乗りSUVのなかでも、トップクラスに車内空間が広いのが特徴です。

特に後部座席、ラゲッジ(荷物を収納するスペース)が広いので、定員いっぱいの5人で出かけても快適に過ごすことができます。さらにシートアレンジも多彩で、さまざまシーンで活躍してくれます。

ボディサイズ 全長:4,330~4340、全幅:1,770~1790、全高:1,605 (mm)
エンジン 1,496cc
JC08モード燃費 17.6~27.0km/L
燃料 レギュラーガソリン
乗車人数 5人
価格 1,921,297円~

ホンダ/ヴェゼルの口コミ・評価を見る

トヨタ/C-HR

f:id:noricoEditor01:20190531113958j:plain

2018年に最も売れたのがCH-Rです。

人気の理由は走行性能と運転のしやすさ。 ママが運転する機会も多いファミリーの場合、「運転のしやすさ」は外せないポイントです。

SUVのなかではコンパクトなサイズなので小回りが利き、道が入り組んだ住宅地でも運転が苦になりません。

ボディサイズ 全長:4,360、全幅:1,795、全高:1,550~1,565(mm)
エンジン 1,196~1,797(cc)
JC08モード燃費 15.4~30.2(km/L)
燃料 レギュラーガソリン
乗車人数 5人
価格

2.120,370円~

トヨタ/CH-Rのカタログ情報を見る

スバル/フォレスター

f:id:noricoEditor01:20190531114313j:plain

洗練されたスタイリッシュな車種が多い近年のSUVにおいて、フォレスターはどこか男性らしさを感じるワイルドな魅力を感じるデザインです。

ゆえに男性からの人気が高い1台となっています。「SUVが欲しいけど、もっとゴツゴツした車が欲しい!」というパパにおすすめです。

ボディサイズ 全長:4,625、全幅:1,815、全高:1,715~1,730(mm)
エンジン 1,995~2,498cc
JC08モード燃費 14.4~18.6km/L
燃料 レギュラーガソリン
乗車人数 5人
価格 2,600,000円~

スバル/フォレスターの口コミ・評価を見る

三菱/アウトランダーPHEV

f:id:noricoEditor01:20190531114510j:plain

街乗りでも十分に活躍する車種ですが、アウトランダーが本領を発揮するのは、アウトドアなどのシーンでしょう。スライド&リクライニング&折り畳みが可能なので、乗車する人数に合わせて自在にシートアレンジを行うことができます。

また、最大出力1500WのAC100V電源を備えているので、お出かけ先で電子レンジやドライヤーが使用可能。アウトドアがグッと便利になります。

ボディサイズ 全長:4,695、全幅:1,800、全高:1,710(mm)
エンジン 2,359 cc
JC08モード燃費 18.6km/L
燃料 レギュラーガソリン
乗車人数 5人
価格 3,648,000円~

三菱/アウトランダーPHEVの口コミ・評価を見る

子ども2人以上でもゆとりのある広さが魅力!7人乗りのSUV

SUVのなかにもミニバン並みの7人乗りの車種が増えています。

特徴である悪路での走行性やスタイリッシュなデザインはそのままに、大人数でのお出かけも可能な車種を3台ご紹介します。

マツダ/CX-8

f:id:noricoEditor01:20190531114604j:plain

かっこいいファミリーカーをお探しの方におすすめのなのがマツダのCX-8。世界的にデザインの良さが評価されているマツダの車らしく、流れるようなフォルムの外観はかっこいいの一言。

3列シートの7人乗りなので、5人以上の大人数でお出かけしても快適に過ごすことができます。

ボディサイズ 全長:4,900、全幅:1,840、全高:1,730(mm)
エンジン 2,188〜2,88cc
JC08モード燃費 12.0〜13.4km/L
燃料 レギュラーガソリン
乗車人数 6~7人
価格 2,638,370円~

マツダ/CX-8のカタログ情報を見る

日産/エクストレイル

f:id:noricoEditor01:20190531114848j:plain

スキーやスノーボート、キャンプや釣りなど、家族でアクティブな趣味を楽しむことが目的なら、日産のエクストレイルがおすすめです。

積載量も大きく、たくさんの荷物を積み込んで出かけることができ、山道などの悪路での走行性能も抜群。 シートアレンジによって7人まで乗車な可能なので、家族だけでなく、祖父母を伴ったお出かけにも最適でしょう。

ボディサイズ 全長:4,590、全幅:1,785、全高:1,685~1,770(mm)
エンジン 1,995~2,488cc
JC08モード燃費 14.2km/L
燃料 レギュラーガソリン
乗車人数 5~7人
価格 2,066,000円~

日産/エクストレイルの口コミ・評価を見る

レクサス/RX450hL

f:id:noricoEditor01:20190531115057j:plain

家族みんなで乗れる、車内空間が広い、荷物スペースが広いなどの、ファミリーカーの条件を満たしつつも、ワンランク上の上質さを求めるならレクサスのRX 450hLがおすすめです。

レクサス=高級車のイメージ通りの上質なインテリアや装備に加え、スイッチ一つで3列目のシートを倒せば、652Lもの大容量の荷物スペースを作ることができます 。

ボディサイズ 全長:5,000、全幅:1,895、全高:1,725(mm)
エンジン 3,456cc
JC08モード燃費 17.8km/L
燃料 プレミアムガソリン
乗車人数 7人
価格 7,120,370円~

レクサス/RXの口コミ・評価を見る

SUVをファミリーカーとして使う場合のポイント

今までは家族所有の車に乗っており、車を自分で購入するのは初めてという方は多いのではないでしょうか?20代が初めて車を購入するときにおさえるべきポイント をいくつかご紹介します。

十分な乗員人数が確保されているか

ファミリーカーとして使うので、家族の人数に対して十分な乗員人数が確保されているかは、最重要チェクポイントです。

夫婦2人、子ども1人なら5人乗りの車種で十分ですし、夫婦2人、子ども2人以上なら、チャイルドシートや荷物の量を考慮して7人乗りの車種を選ぶべきでしょう。

シートアレンジ(3列目)が可能かどうか

シートアレンジが可能かどうかも必ずチェックしてください。

普段は2列目までに全員が乗車して、3列目は荷物を収納するスペースとして活用し、祖父母や友人と一緒に出掛けるときだけ3列目を座席として使うといった使い分 けができるからです。

たくさんの荷物を載せるだけのスペースがあるか

子どものいる家庭ではお出かけの際に荷物が増えてしまいがちです。キャンプや釣りなどのアウトドアに使用するなら、さらに荷物は増えることでしょう。

せっかく家族で出掛けるための車を購入したのに、荷物が積みきれなかった…などとならないように、購入前には荷物を載せるスペースを十分に確認するようにしま しょう。

運転がしやすいかどうか

家族みんなが乗れて、荷物もたくさん載せられる、さらにデザインもかっこいい!と大満足の車が見つかったとしても、最後に「運転しやすいかどうか」を確認する ようにしてください。

休日のお出掛けなら運転の上手なパパが運転すれば問題ありませんが、ファミリーだとママが運転する機会も多いことが考えられます。

具体的には運転席の位置が高く、広い視野が確保できることがポイントですが、SUVの多くはこの条件を満たしています。購入の際には、パパだけでなくママも試乗 してみて、運転のしやすさを確認することをおすすめします。

SUVはファミリーカー向きではないとされていた理由とは

今でこそSUVをファミリーカーとして選ぶご家庭も増えてきましたが、以下のような理由からつい数年前までSUVはファミリーカーに適さないとされていました。

  • 車高が高いので、子供が乗り降りしにくい
  • スライドドアではないので、子どもを抱っこしたままの乗り降りや、ドアの開閉時に駐車場の壁や隣の車にぶつけてしまう可能性がある
  • 車内の移動がしにくい
  • ミニバンほどのシートアレンジの自由度がない

こうした点が気になる場合は、子どもが小さいうちはミニバンに乗り、ある程度子どもが成長して上記のような問題が気にならなくなったらSUVに乗り替えるという選択肢もあります。

長く乗るからこそ、お気に入りの車を選ぼう

車のスペック(広さや機能)を見れば、ミニバンの方がファミリーカーに適していることは間違いありまません。

しかし、今SUVを選ぶご家庭が増えているのは、そのデザイン性や走行性能など、ミニバンにはない魅力がたくさんあるからです。 車を購入するうえで、何を重視するかを家族でよく話し合って、最適なファミリーカーを探してください。

また、家族で乗るなら安全性能の充実は欠かせない条件の一つでしょう。

2019年 安全な車ランキング【SUV編】を参考に選んでみてはいかがでしょうか。

221616.com