中古ルークスのおすすめはこれ!狙い目と失敗しない選び方

軽スーパーハイトワゴンとして人気のルークス。ここでは、中古で買う場合のおすすめ年式やグレード、失敗しない選び方を解説します。

中古ルークスのおすすめ選択肢は?

中古ルークスは種類が多く迷いやすいですが、以下の3つから選べば失敗しにくいです。

おすすめ 選択観点 ポイント
2023年式
ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション
装備・走行性重視 3代目後期型で装備も走りも充実
2022年式
X
コスパ重視 必要な装備を揃えつつ、適度に安い
2018年式
X Vセレクション
予算重視 2代目後期型で装備が安定。価格も安い

中古ルークスの中古車相場と狙い目価格帯

上記で紹介したおすすめ選択肢について、ルークスおよびデイズルークスの中古車相場と狙い目価格帯をまとめました(2026年5月時点)。

モデル・グレード 中古車相場 狙い目の価格帯
2023年式
ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション
150万円 〜 200万円 170万円前後
2022年式
X
120万円 〜 155万円 130万円前後
2018年式
X Vセレクション
85万円 〜 115万円 95万円前後

買い得感のある中古車を探す際は、安全性も考えて「中古車相場の範囲内で少し安めの車両」を探すのがおすすめです。相場より極端に安い車は、修復歴があるなど「何らかの事情」があることも多いからです。
走行距離は、1年あたり約5,000~1万kmを目安に考えましょう。

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ルークスは3代目と2代目どっちがいい?

現在、中古ルークスの主な選択肢は3代目(2020~2025年)と2代目(2014~2020年・デイズルークス)の2つです。

どちらがいいか迷った場合、総合力を考えれば3代目がおすすめですが、予算を抑えたい場合は2代目をおすすめします。

基本は3代目がおすすめ

3代目ルークスの車両画像

3代目ルークスは、質感の高いデザインに充実した安全装備、クラストップレベルの走行安定性を備え、安心して乗れる一台です。特に、高速道路を利用する場合は「プロパイロットエディション」を選ぶことで運転の負担を大幅に軽減できます。

中古車相場はまだ高めの傾向ながら、2025年9月に4代目が登場して型落ちし、少しずつ落ち着いてきています。

予算100万円未満なら2代目(デイズルークス)

2代目ルークスの車両画像

2代目は正式名称を「デイズルークス」といい、日産が企画、三菱が開発・生産を行っていました。ボディに厚みのあるシルエットで安定感があり、車内の広さも十分です。

安全性能や走行性能は3代目に劣るものの、後期型でも支払総額100万円以下の車が多く見つかります。

新型4代目の登録済み未使用車もすでに流通
ルークスは2025年9月にフルモデルチェンジし、すでに新型4代目の登録済み(届出済み)未使用車も中古車市場に流通しています。「ディーラーの下取り×新車と中古車店の買取×未使用車のどっちが得?」と気になった方は、一度中古車店で未使用車を探しつつ、愛車の査定も受けてみてください。
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3代目ルークスのおすすめ年式とグレード

3代目ルークスでは、充実装備をフルに搭載した後期型のハイウェイスターGターボ プロパイロットエディションか、コスパ重視なら前期型のXをおすすめします。

装備・走行性重視|2023年式ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション

ルークスのおすすめ年式とグレード:2023年式ハイウェイスターGターボの車両画像

中古車でもできるだけ充実した装備を求めるなら、2023年6月マイナーチェンジ以降のハイウェイスターGターボ プロパイロットエディションがおすすめです。3代目の最上位モデルで装備が充実しており、ターボ搭載なので高速道路も走りやすいです。

電動スライドドアは、純粋なGターボでは助手席側のみですが、プロパイロットエディションにすれば両側装備となります。また、万一の際にオペレーターが警察や消防への連携をサポートしてくれるSOSコールも標準装備です。インテリジェントルームミラー付きのモデルがあれば、さらにおすすめです。
高速道路や自動車専用道路をスムーズに走るなら、ターボは必須でしょう。

乗り換えを考えるなら「ハイウェイスター」系
車の購入では「将来乗り換えるか、乗り潰すか」を踏まえた選択も重要です。中古ルークスを買って数年で乗り換える予定があるなら、リセールバリューの高いハイウェイスターXまたはハイウェイスターGターボを選びましょう。

コスパ重視|2022年式 X

ルークスのおすすめ年式とグレード:2022年式Xの車両画像

基本的な使い勝手の良さを担保しつつ、車両価格を抑えたいなら2022年式のXがおすすめです。マイナーチェンジ前の前期型で、人気のハイウェイスターシリーズでないため、中古車相場が抑えられています。高速利用があるならターボ車がおすすめですが、街乗りだけならN/A車で問題ありません。

標準装備では助手席側のみ電動スライドドアですが、なかにはオプションで両側電動スライドドアとなっている車両もあります。

なお、2021年12月までの生産車ではエアバッグのリコールが報告されています。できるだけ2022年2月以降生産の車両を選ぶか、リコール対処済みかを事前に確認してください。

【注目】3代目はこれからが買いどき

ルークスは、軽自動車でも人気の高いスーパーハイトワゴンに属し、中古車相場は高い傾向があります。2026年5月時点での3代目全体の相場価格は、約105万円~210万円です。

ただし、今後新型4代目の流通量が増えれば、3代目の中古車相場はさらに下がると考えられます。まずは中古車在庫をチェックし、希望条件に合う車がないか探してみてください。

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2代目ルークスのおすすめ年式とグレード

予算重視の場合は、2代目ルークスをおすすめします。衝突被害軽減ブレーキなどの安全性能、快適装備の充実度に配慮して年式を選ぶのが重要です。

基本のおすすめ|2018年式X Vセレクション

ルークスのおすすめ年式とグレード:2018年式Xセレクションの車両画像

2代目でおすすめなのが、2018年5月以降の特別仕様車X Vセレクションです。2018年5月の一部改良では検知システムがカメラ方式に代わり、衝突被害軽減ブレーキ等の基本性能が向上しています。

標準車のXは助手席側のみ電動スライドドア装備ですが、Vセレクションなら両側電動スライドドアとなっています。ハイウェイスターシリーズに比べて相場価格も抑えられています。

【注意】2017年式以前はリコール対応確認を

デイズルークスでは、2017年以前に複数のリコールが報告されています。購入前には、リコール対象車か、リコール対応済みかをよく確認してください。

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必見|失敗しない中古ルークスの選び方

中古ルークスを選ぶ際は、予算や用途に応じて年式やグレードを選ぶことが重要です。

選択肢に迷ったら前述の3モデルから選べばよいですが、さらに吟味したい場合は以下の5ステップで自分に合うモデルを選んでください。

①装備と予算で「3代目/2代目」を決める

3代目と2代目の比較では、基本的には3代目がおすすめです。走行安定性や乗り心地、安全性が3代目のほうが優れているからです。

ただし、3代目はまだ100万円を切る車両が多くないので、予算次第では2代目も視野に入れましょう。

②改良や不具合報告の履歴で「年式」を決める

年式に迷った場合は、まずマイナーチェンジ等の改良(仕様変更)履歴を確認しましょう。特に、マイナーチェンジ前後では装備の充実度が変わり、中古車相場にも差が出やすいです。

安全面の観点では、リコールの履歴を確認しましょう。ただし、必ずしも「リコール対象車=候補から外すべき」というわけではなく、処置対応済みであれば問題ありません。

③電動スライドドアの有無でグレードを選ぶ

スライドドアは、電動か手動かで使いやすさが大きく異なります。子どもや高齢者が乗る場合は電動スライドドアにしたほうが使いやすく、安全性も高いです。

ルークスは、グレードによってスライドドアの電動/手動が異なります。「両側電動がいい」「片側だけでもいい」とった価値観に合わせて、グレードを選びましょう。

④走行環境でターボ付きか否かを選ぶ

ルークスはスライドドア付きで車重が重いので、高速道路を走る場合や坂道走行が多い場合はターボ車の選択をおすすめします。

一方、街乗り中心で短距離利用が多いなら、ターボはなくて構いません。車両価格が高く、N/A車と比べて燃費も悪いので、無理に付けてももったいないです。

⑤価格と車両状態をチェックして決定

中古車は一台ずつ状態が異なるので、最終的には価格と車両状態を総合判断して購入を決めなければいけません。

年式と走行距離のバランス、キズや汚れの有無、タイヤやエンジン回りの状態、電装系(エアコンやパワーウィンドウなど)の作動状況、さらにルークスでは電動スライドドアが正常に動くかどうかも確認してください。

まずは在庫をチェック

「一台ずつ条件が違う」という点でも、中古車はとにかく多くの在庫から自分に合うものを探し、実物をチェックすることが重要です。

中古車は在庫が日々入れ替わっていくので、購入の検討を始めた段階で車両探しを始めるとよいでしょう。できるだけ幅広く在庫をチェックし、納得の一台を見つけてください。

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中古ルークスでよくある質問

Q. ルークスのハイウェイスターって何?

「ハイウェイスター」は、ルークスをはじめ日産の多くの車種に設定されているエアロパーツ装着のカスタム車です。

標準車と比べて見た目がスポーティで上質感もあり、装備も充実している傾向があります。ルークスでは「ハイウェイスターX」「ハイウェイスターGターボ」が設定されているのが一般的で、どちらも人気の選択肢です。

Q. ルークスのハイウェイスターXの特徴は?

ルークスのハイウェイスターXは、標準車のXと比べて内外装が充実しています。また、3代目では、Xで選べない「プロパイロットエディション」が設定されていることもポイントです。

新型の4代目に関しては、XとハイウェイスターXで安全装備や快適装備にも若干の違いがあります。

Q. ルークスの登録済み未使用車は流通してる?

ルークスでは、現在新型の4代目について登録済み未使用車が流通していることがあります。3代目ルークスの登録済み未使用車はかなり少ないと考えられますが、試乗車など走行距離の短いものは見られます。(2026年5月時点)

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221616 編集部

世の中の自動車ニュースとは一味違う視点でスローニュースを発信。編集部員はクルマ初心者からクルマをこよなく愛するマニアまで幅広いメンバーで構成。全国のガリバーで売れている中古車や車のスタッフレポートなど、生の情報をお届け中。