この記事の目次 CONTENTS
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開放感が楽しめるオープンカー
4人乗りオープンカーのメリット
ただしデメリットも
主要モデル一挙紹介
おすすめ1 ミニコンバーチブル
おすすめ2 BMW2シリーズカブリオレ
おすすめ3 レクサスIS C
おすすめ4 ベンツCクラスカブリオレ
おすすめ5 フィアット500C
番外編 クーペも選択肢に

開放感が楽しめるオープンカー

屋根を開くことができるオープンカー。カブリオレやコンバーチブルとも呼ばれ、「カッコいいクルマ」の代表として描かれることも多いモデルです。

最近では「ハードトップ」と呼ばれる硬い屋根を備えているクルマもあり、「気候が良い時はオープンに、それ以外の時は閉じたままで快適に」といった使いかができるクルマも増えてきています。

4人乗りオープンカーのメリット

オープンカーのメリットは何と言っても屋根がないことによる開放感ですが、4人乗りオープンカーには以下のようなメリットがあります。

・風と開放感が気持ちいい
・人目を惹く、非日常的なスタイル
・オープンカーの割に人やモノが載せられる

オープンカーというと2人乗りが主流なので、「いざという時に人やモノが載せられる」というのは大きなメリットです。2人乗りだとセカンドカーにしかならないですが、4人乗りなら一応メインの一台としても使えます。

また「風が吹き込んで大変」と思われがちですが、運転席や助手席については、風の巻き込みを防ぐ工夫もされているため、「風が気持ちいい」と感じられることの方が多いです。

ただしデメリットも

他方で、オープンカーならではのデメリットも少なからずあります。

・夏でなくても直射日光で暑い
・後部座席はかなり狭い
・後部座席は風が吹きつける
・屋根の開閉機能など故障しやすい

「オープンカーは夏や梅雨時には使いにくい」というイメージがあるでしょう。雨のときに使いにくいのはその通りなのですが、実は直射日光が当たると、春や秋でもかなりの暑さになります。

ただしこれらのデメリットは、屋根を閉じることである程度は解消されます。セカンドカーとして割り切れば、普段のクルマとは全く違う楽しさが味わえるのがオープンカーです。

主要モデル一挙紹介

オープンカーは2人乗りモデルが主流であり、今日、新車で買える4人乗りオープンカーは数が限られています。しかもその多くはフェラーリのようなスーパーカー。そういったクルマを除いた主要モデルとしては、以下が挙げられます。

・メルセデス・ベンツ Cクラス カブリオレ
・メルセデス・ベンツ Eクラス カブリオレ
・メルセデス・ベンツ Sクラス カブリオレ
・BMW 2シリーズ カブリオレ
・BMW 4シリーズ カブリオレ
・BMW 8シリーズ カブリオレ
・ミニ コンバーチブル
・ランドローバー レンジローバー イヴォーク コンバーチブル
・フィアット 500C
・アバルト595C ツーリズモ
・シボレーカマロ コンバーチブル

他にもベンツのAMGシリーズ、BMWのMシリーズ、ポルシェ、ロールスロイスなどありますが、どれも価格が1000万円を大きく超え、なかなか手が届きにくいです。

ただし中古車に目を向けると「レクサスIS C」「ニュービートルカブリオレ」「プジョー307CC」など少し選択肢が増えてきます。そこで、以下では「手が届きやすく、日常でも使いやすい4人乗りオープンカー」厳選しご紹介します。

おすすめ1 ミニコンバーチブル

クラシカルな雰囲気をたたえつつも愛嬌があるスタイルで人気のミニ。あまり知られていませんが、実はクーペやオープンカー(コンバーチブル)、さらにはSUVなど様々なボディタイプを販売しているのです。

この愛嬌がある見た目とは裏腹に、その走りはかなり本格的。ゴーカートフィーリングともいわれる硬い走りは、運転好きな人も満足できるかなりの本格派です。また価格が手頃なのも嬉しいポイント。

おすすめ2 BMW2シリーズカブリオレ

BMWは2シリーズ、4シリーズ、8シリーズと数字が大きくなるほどボディサイズが大きくなり、また値段が上がっていくネーミング。そこからも分かるように、2シリーズはBMWのオープンカーラインナップの中でも最も小さく、また一番手頃なグレードです。

しかし、一番手頃なグレードだからといって走りに妥協がないのがBMW。前後の重量配分も理想的で、後輪駆動の気持ちいい走りを実現しています。コンパクトなサイズなので、ドイツ車といえども運転しやすく、使いやすいのもポイントが高いです。

(※BMWの2シリーズにはオープンカーの他に2列や3列のミニバンも展開されており、そちらは4シリーズや8シリーズのオープンカーより小さいとは限りません)

おすすめ3 レクサスIS C

外国車が居並ぶ4人乗りオープンカーの中で、ご紹介しておきたいのがレクサスのIS Cというモデル。レクサスIS自体は現在まで販売されていますが、オープンカーであるレクサスIS Cが販売されていたのは2009~2014年のみ。現在では中古車でしか手に入りません。

しかしそれだけに、手頃な値段で手に入るのもまた事実。中古車でありながら状態が良い車両が多く、また日本メーカーならではの作りの丁寧さや安心感も魅力の一つです。

おすすめ4 ベンツCクラスカブリオレ

ベンツCクラスならではのラグジュアリー感を備えつつ、それでいてスポーティーなオープンカーに仕上げられているのがCクラスカブリオレ。サイズもCクラスとほぼ同じであり、先に紹介したBMWの2シリーズカブリオレと比べても一回り大きなボディです。

それだけに、4人乗りオープンカーの中ではかなり車内が広いのが特徴です。それでいて価格も、新車で約600万円からと「ベンツとしてはリーズナブル」。もちろんEクラスやSクラスカブリオレはさらに広いのですが、今度は値段がかなり高くなってしまうので、それを考えると丁度良いバランスの一台と言えるでしょう。

おすすめ5 フィアット500C

最後にご紹介するのが、イタリアを代表するフィアットのオープンカー「フィアット500C」。ベースとなっているフィアット500の丸みのあるスタイルを踏襲しており、いわゆるオープンカーのイメージとは異なるスタイルが魅力の一台です。

屋根がボディの中に格納されるのではなく、ボディ後部に積み重なる形になるのも大きな特徴で、この粋なスタイルが気に入って購入を決める人も多いです。あまり気を張らずに乗れるオープンカーを探している人にオススメの一台です。

番外編 クーペも選択肢に

4人乗りオープンカーというと外国メーカーのモデルが中心となってしまいますが、同じようなボディの形をしつつも屋根が開閉しないクーペも視野に入れると、以下のような国産車も候補に入ってきます。

・トヨタ「86」
・日産「GT-R」「フェアレディZ」
・スバル「BRZ」

オープンカーやクーペなどスポーツカーと呼ばれるクルマは、過去の名車など、今は新車では手に入らないモデルも多くあります。新車、中古車とも全体として流通量が少ないので「このモデルが欲しい」「この色、この年式」など、希望を満たすクルマはなかなか見つからないことも多いです。

そのため欲しいクルマがある人は、入荷連絡が貰えるようにしておくことをおすすめします。ガリバーでも、あらかじめ条件をお伺いして優先的に入荷連絡するサービスをご用意していますので、お気軽にご利用ください。