<少し大きめのボディサイズをもつコンパクトカー>
日産のコンパクトカーには、最も小さいマーチ、そしてノート、さらに大きいティーダがあった。ティーダは、主にティアナやスカイラインといって上級セダンからのダウンサイザーの受け皿となっていたのだが、新型ノートの誕生でラインアップから姿を消した。そのため、ノートは今までのティーダの役割りをも担うこととなった。そんなこともあり、ノートのボディサイズは全長4,100×全幅1,695×全高1,525(mm)。多くのコンパクトカーが、全長4,000mm弱なのに対して、新型ノートは約100mm長い。先代ノートと比べると80mm大きく、ティーダと比較すると150mm小さい。
メダリストのインパネ。メダリストだけがオートエアコンを標準装備する。<エンジンは、ユニークな1.2L+エコスーパーチャージャー付>
搭載されるエンジンは、1.2L直噴ミラーサイクル+エコスーパーチャージャーのHR12DDRエンジンと、自然吸気のHR12DEを用意。エコスーパーチャージャーを搭載するグレードは、メダリストとS DIG-S、X DIG-Sの3種類が用意されている。S DIG-Sの燃費は25.2km/Lとクラストップの低燃費を誇る。ただし、このS DIG-Sは燃費特化グレード。装備的にもイマイチなので、実際に選ぶときには、燃費24km/LのX DIG-Sかメダリストということになる。この3グレードともすべて、エコカー減税は免税となっている。
ミッションは副変速機付CVT。このCVTも低燃費に貢献。自然吸気のHR12DEエンジンは、79ps&106Nm、燃費は22.6km/Lを発揮。ノートは、車重が軽い方なので、これで十分なのだが、後席にゲストを乗せる機会が多い人は、パワーに余裕のあるスーパーチャージャー付がオススメだ。
<選択が難しいノートの選び方>
バックミラー内にあるアラウンドビューモニター。メダリストに標準装備。
後席はとても広い。居住性はトップクラスだ。また、安全装備を重視するとなると、ノートは選びにくいクルマとなる。後席中央のヘッドレストは装備されず、横滑り防止装置(VDC)もオプション。軽自動車に、追突軽減自動ブレーキが付き横滑り防止装置も標準装備されている時代だ。
<日産ノート価格>
■2WD HR12DE車
・S 1,249,500円
・X 1,298,850円
■2WD HR12DDR車
・S DIG-S 1,449,000円
・X DIG-S 1,499,400円
・MEDALIST 1,674,750円
■4WD HR12DE車
・X FOUR 1,557,150円
ノートのカタログ情報
- 現行モデル
- 令和2年12月(2020年12月)〜現在
- 新車時価格
- 203.0万円〜306.4万円
ノートの在庫が現在528件あります
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