走行性能1位はエリシオンだ! トップページへ
トヨタ・エスティマ、トヨタ・アルファード、日産・エルグランド、ホンダ・エリシオン。ユーザーの判断で走りが一番よいと判断されたのはエリシオン。達人、松下&片岡の判断はいかに?
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エリシオン アルファード エルグランド エスティマ

下記の各ポイント数は、
過去221616.comにて行われた「新車No1.決定戦」企画のユーザー投票結果を元にしています。

1位エリシオン5023point エンジンのホンダの面目躍如か。エリシオンの圧勝!
エリシオン画像 取材車両には160馬力の2.4リッター直4i-VTECエンジンが搭載されている。レブリミットの6500回転まで一気に吹き上がり、気持ちよい走りを実現させてくれた。静粛性が高いのも自慢。フロントのエンジンマウント周りから、リアサス周りに、キャビンの遮音材までを見直した結果。ハンドリングは前後ダブルウイッシュボーンのおかげか、ミニバンの域を超えているのも自慢・・・
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2位アルファード 4137ポイント 速さよりも重厚感でえらぶならアルファードか?
アルファード画像 取材車両は159馬力を発する直4エンジン搭載車。1780kgの重量では非力感は否めず、高速の合流時などでは気を使う必要もになってくる。また、100km/h+αという高速走行をおこなうときにはエンジンを高回転域まで使わないといけないので、そのときの騒音が気になる。ただし、このボディサイズでありながらも10.15モードの燃費は9.7kmと良いのがおおきな自慢といえるか・・・
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3位エルグランド 1701ポイント FRでドライビングを楽しむならエルグランド! 4位エスティマ 267ポイント もう少し軽快感があればよかったエスティマ
エルグランド画像 エスティマ画像
取材車両は186馬力を発する2.5リッターのV6エンジン。このクラスの2.0リッター代のミニバンでV6エンジン&FR駆動を採用しているのはエルグランドだけ。おかげでワインディングが楽しい。マニュアル操作ができる5速ATであるというのも、走りが楽しくなる大きなポイントだ。ロールも多いが自然なロールなので不快感はない。純粋に走りを楽しむのならエルグランドか ・・・
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取材車両に搭載されていたのは160馬力を発する2.4リッターエンジン。アルファードより少しだけ高い出力と、少しだけ軽い1740kgという車重のおかげで、少しだけ運動性能は高い。その恩恵は、高速走行時などに感じることが出来る。が、絶対的なパワー不足感は否めないので、高速走行時のエンジン音が気になる。ただし、燃費は良い。10.15モードでの燃費は9.7km/L ・・・
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