インテリア1位はアルファードだ! トップページへ
トヨタ・エスティマ、トヨタ・アルファード、日産・エルグランド、ホンダ・エリシオン。ユーザーの判断で一番使い勝手がよかったと判断されたのはアルファード。達人、松下&片岡の判断はいかに?
エクステリア インテリア 走行性能
エリシオン アルファード エルグランド エスティマ

下記の各ポイント数は、
過去221616.comにて行われた「新車No1.決定戦」企画のユーザー投票結果を元にしています。

1位アルファード 3512ポイント 巨体を生かした圧倒的な室内向が自慢!
アルファード画像 センターシフトを採用するのはアルファード。運転席に座った感覚は乗用車というよりも1BOXカーのドライビングポジションに近い。抜群に良い見晴らしのよさが自慢。取材車両のASグレード(7人乗り)の2列目はフルリクライニングのロングスライド機構付きキャプテンシート。3列目はフルリクライニングのロングスライド機構付きで跳ね上げ収納式。当然、フルフラットシートが可能に・・・
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2位エリシオン 1213ポイント 派手さと使い勝手を両立させたエリシオン!
エリシオン画像 ホログラムのような美しく奥行き感のあるグラデーション表示を実現させたスーパー立体自発光メーターを採用。全グレードでフルオープン可能なパワーウインドウ(昇降タイプ)も標準装備。3列目のリアクォーターガラスには、スイング開閉式のウインドウを採用し、リアルな開放感を乗員に約束している。2列目&3列目シートは、6:4分割チップアップ&スライド機構を採用・・・
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3位エスティマ 191ポイント どこをとっても乗用車っぽいのがエスティマの魅力! 4位エルグランド 16ポイント やはり日産車! エルグランドでもモダンリビング!
エスティマ画像 エルグランド画像
乗用車に近いドライビングポジションが自慢。取材車両のGグレード(7人乗り)の2列目はオットマン&アームレスト付きのリラックスキャプテンシート。収納式オットマンも付いている。3列目はチップアップ&ロングスライド機構付きスーパースペースアップシート。もちろんロングスライドが可能。チップアップレバーをサードシートのシートバック裏面にも設定している・・
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先代モデル比で室内長を40mm、室内高を+35mmとし、フロント・セカンド・サードシートの大きさも一回りアップさせている。セカンドマルチセンターシートを採用し、フルフラットから、セカンドリラックスモード、セカンドサードシートウォークスルーなどの多様なシートアレンジを実現させている。先進的な薄型&可動式モニターを採用しているのも大きな長所・・
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