【ラダーフレームとは?その2】自社ローン専門店じしゃロン 甲府店のスタッフのつぶやき JK00131749286467283

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自社ローン専門店じしゃロン 甲府店の店舗ブログ

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    スタッフのつぶやき

    【ラダーフレームとは?その2】

    じしゃロン甲府店のブログをご覧の皆様、こんにちは!


    前回の内容を踏まえて、モノコックボディ構造と別の「フレーム構造」についてお話しします。


    フレーム構造とは「頑丈な基礎にエンジンや足回りをくっつける。その上にボディを載せた構造」となります。


    前回のモノコックボディを「甲殻類(特にカニ)」に例えました。

    全身を鎧で覆われた、可動部と本体が一体化している感じで非常に効率が良いです。

    しかし、骨格にひびが入ったり関節部の痛みなどのダメージがダイレクトに全身の挙動に影響を与えてきます。



    今回のフレーム構造を生物で例えると「ヤドカリ」です。

    全身を鎧われているけれども、それは可動部と本体に貝を被っている状態です。

    ↓言葉だとわかりづらいかと思いますので図を載せました。

    【ラダーフレームとは?その2】01


    貝が剥がれたり、破損したりしてもやどかりのいわゆる本体は動くことができます。


    なのでフレーム構造の場合も、メインフレームにのっているボディ(客室)がいくら歪もうが壊れようが作動や走行に問題はありません。

    極論ボディが全て吹っ飛んだとしても走れます!理論的には、なのでもちろん快適とは程遠いですが。


    上記の通りフレーム構造の特徴は何と言ってもその耐久性です。


    メインのフレームが単純な構造なので頑丈に作りやすく「シンプルに重さや衝撃に強い」です。


    次回はそのフレーム構造の内容をさらに詳しくお話し致します。


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