【ラダーフレームとは?】自社ローン専門店じしゃロン 甲府店のスタッフのつぶやき JK00131749023856171

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自社ローン専門店じしゃロン 甲府店の店舗ブログ

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    スタッフのつぶやき

    【ラダーフレームとは?】

    じしゃロン甲府店のブログをご覧の皆様、こんにちは!


    本日は「自動車のボディ・フレーム構造について」のお話となります。


    流通している乗用車の構造はほぼ【モノコックボディ】といわれるものになります。


    これは【モノ=単一、コック(coque:仏語)=殻・船体】の二つの言葉を合わせたものです。


    つまりは貝殻や甲殻類のように自身全体をひとつの装甲として動いている状態です。


    【ラダーフレームとは?】01


    ボディ全体が一体化して、荷重や衝撃をボディ全体で支えて吸収する仕組み。

    赤い枠線の構造に、タイヤがくっついていると思って下さい。


    メリットは、

    一体化したボディ全体で支えるため、構造が堅牢。

    フレーム(骨組みや骨自体)がないため、軽量化できる。

    骨格や骨組みがないためスペースを確保しやすく、室内空間を広くデザインできる。


    デメリットは、

    一体化しているのでどこかに衝撃が来た際に、全然違う場所にダメージが現れたり、全体が歪んでしまったりする。

    さらに「全体が歪む」となると一体化している分、「交換ができない・修理ができない」となることがある。


    モノコックボディは現代のほぼすべての乗用車両に使用されていると言えます。スタンダードです。


    この構造が流行る前のスタンダードが「フレーム構造」でした。


    ラダーフレーム、なんていう言葉を聞いた方もいらっしゃるかもしれません。


    次回はいまでも少数に採用されている「フレーム構造」についてお話します。


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    じしゃロン甲府店

    〒400-0043 

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    TEL:055-230-1070

    定休日 毎週木曜

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