正しいドライビングポジション（運転中の姿勢）についてガリバー草津南店のスタッフのつぶやき G013631743836886600

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ブログをご覧いただきありがとうございます！

ガリバー草津南店です！

今回は、正しいドライビングポジションについてご紹介します！

運転中の正しい姿勢は、安全性向上や疲労軽減や操作性向上に重要なのです！

◎ハンドルの高さ

・基本は、ハンドルの中心が胸の高さに来るように調整します！（エアバッグが開いたときに顔に直撃しにくくなる！）

・肩を落とした自然な姿勢で、無理なく握れるのがベストです！

・ハンドルが高すぎると…首こりや肩こりや疲労の原因に！

・低すぎると…膝にぶつかる、視界が狭くなって運転しづらい！

◎シートの位置

・ハンドルを握ったとき、ひじが軽く曲がるくらいが理想です！（腕がのびきると疲れやすいし、とっさのハンドル操作が遅れる！）

・ハンドルの上を片手で握ってみて、肩が背もたれから離れなければOKです！

◎ハンドルの持ち方

・基本の持ち方は「9時15分」！（「10時10分」で教わった方も多いと思いますが、エアバッグ展開時の安全性を考えると「9時15分」が推奨されている！）

レバーによって、ハンドルを上下や前後に動かして位置を調節することができます！

◎姿勢のチェック!!

・背中とお尻はしっかり背もたれに密着しているか？

・ハンドルを握ったとき、肘が軽く曲がっているか？

・ブレーキを踏み込んでも背中がシートから浮かないか？

・ちゃんとメーターが全部見えているか？

特に長距離運転をする方は、快適性も向上する可能性があるので、改めてハンドルの位置や運転姿勢をチェックしてみてください☆彡

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