車の走行距離10万キロという区切りガリバー草津南店のスタッフのつぶやき G013631679026065553

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    スタッフのつぶやき

    車の走行距離10万キロという区切り

    こんにちは、ガリバー草津南店です。


    今回はみなさんが気になる車の10万キロと言う区切りについて。

    10万キロになるから乗り換えようかな・・・

    と言うようになぜか10万キロを区切りとして乗り換えや買取に出す方が多いと思います。


    ではなぜ10万キロと言われているのでしょうか?



    第一に以前の車がエンジンの内部にあるタイミングベルトが10万キロで交換だったためです。

    エンジンの内部にあるため作業内容が多く時間と工賃が増えるので乗り換えた方が良いのではとなるのです。

    またタイミングベルトだけでなく10万キロを目処に故障箇所が出てきたり交換部品が多くなるのも区切りと言われる一つです。


    では全て10万キロで乗り換えるべきかというとそういうわけでもありません。

    現在では先ほど上で記載したタイミングベルトではなくチェーンに変わっているものが多いため10万キロと言う区切りはなくなって来ています。

    他にも全体的な部品の強度や劣化のしにくさが増しているので車によっては10万キロでもまだまだ走れるものもたくさんあります。



    ここで中古車を取り扱っているお店ならではというポイントを一つ。

    上記のように色々と書いてきましたが中古車としての買取金額で言えば車種にもよりますが10万キロに満たない車の方が査定が良くなることがあります。

    逆に車種によってはタイミングベルトを交換済みで金額が上がることも。

    ですのでもしお車を売りたいようであれば色々なところでお見積もりをしてみてくださいね。

    中古車屋によって買取に力を入れている車種が違ったりもするので金額も全然違っていたりします。


    カスタムの有無でも金額は変わります( ´∀`)



    いかがでしたでしょうか?


    つい先日もお客様に聞かれたので書いてみました。

    参考にしてみてくださいね。

    車の走行距離10万キロという区切り01




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