エンジンのオイル漏れについて・・・ガリバー4号草加店のメンテナンス情報 G004151623570322883

エンジンオイルの漏れといっても、

下の方から漏れているのか？

上の方から漏れているのか？

下に垂れるほど漏れているのか？

様々ですが・・・

私が以前乗っていたセリカは３３万キロ走りました。

エンジンオイルは結構漏れていましたが、

車検とかは問題なく通っていました。

最終的にはミッションの不具合で手放しましたが、

エンジンは若干難ありでしたが、走る事に問題はありませんでした。

オイル漏れが酷くなると、エンジンをかけると独特な匂いで解ります。

また駐車場のエンジン下辺りが黒くなっている場合は、

ポタポタオイルが漏れている可能性があるので、

気を付けないとエンジンオイルが無くなって、

エンジンが焼き付きを起こす場合もありますので、

この様な場合は、エンジンオイルの継ぎ足しが必要です。

今回の画像の状態は、エンジン部分の上の方、タペットカバー部分からのオイル漏れ。

具体的な修理方法は、ガスケット交換になります。

状況でホース等の交換が必要となるかも知れません。

この状況で修理をしないのであれば、

エンジンオイルを常に確認しながら、

継ぎ足し、継ぎ足しが必要かと思われます。

エンジンルームを開けてオイルが漏れているとか？

駐車場の下が黒くなっているとか？

エンジンルームの方からオイルの焼ける匂いがするとか？

こんな症状が見られた場合は何時でもご相談頂ければと思います。

またガリバー４号草加店では、お車で気になる事、どんな些細な事でも

ご相談は無料で承っております。

お気軽にお立ち寄り若しくはお電話頂ければと思います。

電話番号：048-921-0771

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