「負担のかかる運転」についてガリバー16号春日部店のスタッフのつぶやき G003731746778791407

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スタッフのつぶやき

「負担のかかる運転」について

いつもガリバー16号春日部店のブログをご覧いただきましてありがとうございます!


今回は「負担のかかる運転」についてお話ししていきます。


車を持ったら誰もが「できるだけ長く走り続けたい」と願っていると思います。

そこで負担のかかる運転の例を3つ紹介させていただきます。


「負担のかかる運転」について01


⑴ 停車時の据え切り


今の車はパワーステアリングという停車時でも楽にハンドルを切ることができる機能があります。

このようなハンドル操作を「据え切り」と呼び、無意識のうちに行っていると思います。


パワステ(パワーステアリングの略語)が、動作していない状態のハンドルは極端に重いです。

路面をグ リップしているタイヤを無理に左右にこじることになるからで、

パワステのなかった昔のクルマは動き出してからでないとハンドルは回せなかったのです。


パワステは電動や油圧によるパワーアシストによって

力ずくで動かしているわけで、1回や2回くらい「据え切り」したからといって壊れることはありません。

ですが、 駐車する時やUターンなど日常的に繰り返していたなら注意が必要です。

電気モーターや配線が高温で傷む恐れがあり、

それが頻繁に起こるとリザーバータンクからパワーステアリングフルードが

吹き出したり気泡が発生してしまうこともあります。

心当たりがあったら注意しましょう。


⑵ 急ハンドル、急加速、急発進をしない


車を長持ちさせるコツは「無理な負担をかけない」ことに尽きます。

このことについてはどこかで聞いたことがあったり、なんとなく想像できるかと思います。


人はいきなり運動するとケガしやすくなります。

準備運動等をしてゆっくり体を温めてやっと体を動かしていくと思います。

人も車も同じです。

「急発進」「急加速」「急ブレーキ」「急ハンドル」など、「急」が付くものには弱いのです。



⑶少ししか運転しない


車は動かさないとダメになるという話を聞いたことがあるかと思います。

だからといって、エンジンをかけるだけではダメです。

1~2週間に1回30分程度の運転をする事で、エンジンやオイル、バッテリーなどの劣化を防ぐそうです。

ある程度の距離を運転しましょう。


いかがでしたでしょうか。

今回は3つの例として紹介させていただきました。

ご自身の愛車を長く乗るためにも意識してみるといいかもしれません。

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