ガリバー16号春日部店の店舗ブログ
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スタッフのつぶやき
トヨタのミニバンの王道といえばアルファードやヴェルファイア!
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引用元:https://221616.com/car-topics/20200624-101773/
アルファードのロゴはなぜおなじみのトヨタのロゴと違うのか疑問に思ったことはありませんか?
その他にもクラウンに採用されている王冠のように、車種によってさまざまなデザインのロゴが使用されていて、そのロゴデザインにはちゃんと販売される車に合った意味があるんです!
一説では、トヨタカローラ、ネッツトヨタ、トヨペットなどの販売店がいくつかあり、それらのブランド力をアピールする目的として、ロゴデザインを統一せず、車にあったデザインのロゴを使っているそうです。
また、一部のユーザーはロゴのデザインを購入判断の基準とされる方も少なくないそうです。
アルファードのロゴデザインの意味
アルファードのロゴデザインはどのような意味なのでしょうか?
アルファードの名前の由来はギリシャ語のα(アルファ)からきているとされています。
このαは「星座の中で最も明るい星」という意味があり、さまざまなメーカーがミニバンを販売するなかでも「一際目立つ高級感のある一台」を販売したいという気持ちを表しているように感じます。
また、アルファードにはGとVのグレードがあり、そこにもきちんと意味があるんです。
Gは「Grand」や「大きい」「雄大」、Vは「Victory」や「勝利」という意味が込められていて、どちらもアルファードを販売するにあたって他社のミニバンクラスの車とは、一味違う所を表しているようにも感じます。
このエンブレムの違いやアルファードが大衆車のファミリー向けの車では無く、高級志向なユーザーのニーズに合った車として販売されていることがわかります。
また、エグゼクティブラウンジシートというグレードは、まるで飛行機のビジネスクラスのような高級感を味わえて、広々とした空間と極上の心地よさを体感することができます。
メーカーによってはロゴデザインを統一しているところもありますが、トヨタのようにニーズにあった形でロゴデザインを変更することによって、その車に対するブランド力や印象が代わり販売促進に繋がっていることがわかります。
トヨタ車を所有・検討されている人は、自分の車のデザインの意味を調べてみるのもいいかもしれませんね。
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