夏場の車内に放置してはいけないものガリバー西川口店のスタッフのつぶやき G002421747803704915

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ありがとうございます。

ガリバー西川口店の和田です。

５月だというのに

秩父が３５℃を記録したそうです！

夏がきたら、どうなってしまうんでしょうか？

外だけでなく、車内もとっても暑くなります。

外気温が36℃ほどの中で車を2時間放置した場合

車内温度は白のボディの車で50〜63℃

黒のボディの車で55〜70℃にまで上昇します！

たった30分でも45〜60℃にまで上昇するので

この中にお子様や高年齢の方、またはペットを

車に乗せたまま放置するのはかなり危険です！

エンジンをつけたまま離れるのも

誤作動や誤発進のリスクがあるので絶対にやめましょう。

そして、放置してはいけないのは

人や動物だけでなく、物にもあります！

今回はこの暑い季節に

車内に放置してはいけないものを

６つご紹介します！！

１．スプレー缶

２．電池

３．ガスライター

４．炭酸飲料

上記は爆発する恐れがあります！

必ず車から下ろすようにしましょう。

５．化粧品

プラスチック容器が溶けて変形し

中身が出てきてしまうことがあります。

６．PCやスマホ、携帯電話

これらは故障してしまう恐れがあるので

放置しないようにしましょう。

以上、車内に放置してはいけないものです！

車内の中で一番高温になるのが

直射日光が当たるダッシュボードです。

この上に物を置くのもやめておきましょう。

ハンドルやシートベルトの金具

チャイルドシートも熱くなり

火傷の要因にもなりますので

できるだけ屋内や日陰に

車を止めるようにしましょう！

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