ガソリン給油、自動で止まる仕組みガリバー西川口店のスタッフのつぶやき G002421737950812074

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スタッフのつぶやき

ガソリン給油、自動で止まる仕組み

いつもブログをご覧頂き

ありがとうございます!


ガリバー西川口店の和田です。


みなさんはセルフ式のガソスタを

利用する時はありますか?


給油口にノズルをさして給油を始めたら

まだ満タンじゃないのに自動で止まる…

こんな経験、ありませんか??


そこで解決すべく調べてみたので

ご紹介します(´▽`)


♢ なぜ満タンじゃないのにとまる?


【1 給油ノズルの安全装置】

満タンになった時に自動的に給油が止まって

吹きこぼれるのを防ぐ安全装置が付いています。


給油ノズルの口の部分には、ガソリンが出てくる口の他にもう一つ穴があって、これが安全装置のセンサーになっています。


給油口からガソリンを給油すると、タンクの空きの部分の空気が給油口から出てきます。


出てきた空気がノズルの先の穴から入っている間は

タンクに空きがあるのでガソリンが流れます。


このセンサーの穴にガソリンが当たって空気が入って

いかなくなると、給油口の口の部分までガソリンが

入っていることになり、給油が自動で止まります

(オートストップ機能)


ガソリンが入り始めた時に、給油口のパイプの中で

入っていったガソリンとタンクの中から抜けてきた

空気が混ざって泡になり、ノズルの先が塞がります。


そうすると、センサーの穴に空気が入っていかないので安全装置が働いてしまい給油が止まるのです!


【2 ガソリンタンクのパイプの太さや形】

トラックやオートバイの燃料タンクと違って、

普通車などは燃料タンクが給油口から少し離れて

いるので、間がパイプでつながっています。


車種や燃料タンクがある場所、タンクの大きさなど

によって、給油口と燃料タンクを繋いでいる

パイプの長さ、太さ、形が違います。


ぜひ参考にして頂ければと思います☆



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