ガソリンの種類と違いを徹底解説!ガリバー熊谷店のスタッフのつぶやき G000311690355521459

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スタッフのつぶやき

ガソリンの種類と違いを徹底解説!

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ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

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営業しております!

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今回は、ガソリン種類違いについて見ていきましょう!
ほとんどのガソリンスタンドにはレギュラーガソリンハイオクガソリン軽油が売られています。大きく分けると、ガソリン軽油2種類。それぞれガソリンエンジンディーゼルエンジン燃料として使い分けられます。

違いとして、ガソリン火をつけたマッチを近づけるとを上げて燃え始めますが軽油ガソリンのようには燃えません。一方、ではなくを加えたときはガソリンより軽油のほうが着火しやすいという性質を持ちます。

続いて、レギュラーガソリンとハイオクガソリンの違いはどこにあるのでしょうか。答えは異常燃焼の起こりにくさを示す「オクタン価」の差です。
通常、燃料の圧縮率を高めるほど高出力が得られますが、同時に異常燃焼を引き起こしやすくなります。ハイオクガソリンは、そうした高性能エンジンでも異常燃焼が起こらないように使用されます。

仕様と異なる燃料を入れてしまった場合どうなってしまうのでしょうか。ディーゼル車にガソリン、もしくはガソリン車に軽油を入れた場合、異常燃焼が起きる上、煙が発生し、最終的にはエンジンが停止します。エンジンが故障してしまうため、絶対に間違えないようにしましょう。

レギュラーガソリン、ハイオクガソリンをそれぞれ仕様の異なるクルマに入れると、故障してしまうことはないものの、エンジン本来の性能を発揮できません。しかし、レギュラーガソリン仕様車にハイオクガソリンを使用した場合は、中に含まれる清浄剤がエンジンをきれいにするといった副次的効果が得られるようです。

価格が高騰しているからといって仕様と異なる燃料を入れる人はいないと思いますが、くれぐれも間違えて不適切な燃料を​入れてしまうことがないように注意しましょう!

以上、ガソリンの種類と違いでした!

皆様のご来店をお待ちしております
!(^^)!


株式会社IDOM

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