ガリバー熊谷店の店舗ブログ
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ロードサービス
JAFの2020年度、年間ロードサービス出動回数は200万回以上。
出動理由の第一位は全体の4割を占める、バッテリー関連のトラブル。
ヘッドライト、ブレーキランプ、ウインカー、車内照明、カーナビ、エアコン、ワイパー、ECU、燃料ポンプ、電動ファン、インジェクター、点火プラグ、などなど。
どれもこれも電気が無ければ機能しません。
更に予防安全装備など、最近の車は様々な電装品が搭載されており、電力消費は増える一方です。
車が作り出す電気と、消費する電気のバランスがとれなくなり、消費が上回り続けていると、やがてバッテリーあがりが発生します。
各種ライト類の消し忘れなどの『うっかりミス』だけでなく、短距離のいわゆる『ちょい乗り』の繰り返しや夜間使用の多い車は、作り出す電気は僅かで消費する電気が上回ってしまう為、バッテリーに蓄えられた電気はドンドン減っていき最終的にバッテリーがあがってしまいます。
特にエアコンは電力消費が大きく、夏に高速道路で長時間渋滞に巻き込まれる様な状況だと、頻繁にブレーキランプを点灯させたりしている内にバッテリーの電気を使い果たしてしまい、サービスエリアで休憩後、再始動できなくなってしまう、というよくある状況に・・・・・。
使用状況によりまちまちですが、バッテリーの寿命は2〜3年と言われています。
しかし、一度完全に放電してしまうと更に劣化が進み、元の性能は期待できませんので、早めに交換する事をお勧めします。
バッテリーや車両の高性能化により、最後の最後までエンジンは始動できてしまう事が多く、自覚症状がないまま運転していて、ある時バッテリーが『突然死』するケースも増えています。
お盆休みに車でお出かけする予定のある方は、事前にディーラーや修理工場で点検してもらうと安心です。
ガリバーでは、ご購入頂く車両にオリジナルのロードサービスを付帯しておりますので、万が一の時も24時間・360日対応致します。
ガリバー熊谷店は熊谷警察署の隣です。
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