ガリバー泉佐野店の店舗ブログ
泉佐野市で中古車販売・買取ならガリバーにお任せください。
- 〒598-0015 大阪府泉佐野市高松南1-1-15国道26号線沿い、関西空港口交差点そば
- 0120-964-568
- OPENまもなく閉店営業終了:20:00
- 車検点検
- 車検
- 出張・店舗査定
- キッズルームあり
スタッフのつぶやき
【真夏のドライブ快適術】灼熱の車内を素早く冷やす方法5選!

こんにちは!今日は、夏の暑~い日に車に乗り込んだときの「うわっ!サウナかよ!?」というあの絶望感を解消するための、車内を素早く冷やすテクニックをご紹介します。
1. まずは「ドアパタパタ法」で熱気を逃がす!
エンジンをかける前に、まずは助手席側の窓を全開にして、運転席側のドアを数回開け閉めしてみましょう。
どうして効くの?
車内の熱い空気を外に押し出して、涼しい空気と入れ替えるから!
たった5〜6回で車内温度が数度下がるという実験結果もあるほどです。
2. エアコンは「内気循環」で一気に冷やす!
エンジンをかけたらすぐにエアコンをON!
このとき、「外気導入」ではなく「内気循環」に切り替えましょう。
理由は?
外から熱い空気を取り込まず、冷えた空気を循環させることで効率的に冷やせるんです。
3. エアコンの風向きは「顔じゃなく足元」に!
「顔に風が当たらないと涼しくない!」と思いがちですが、実は冷たい空気は下にたまりやすい性質があります。
まずは足元から冷やすことで、車内全体の温度が早く下がります。
4. 走り出してからが勝負!窓全開+風で熱気を追い出す
走り始めたら、すべての窓を数分間開けて走行してみてください。
走行風で車内の熱気が一気に排出されます。
エアコンと併用すれば、涼しくなるスピードは倍速に!
5. サンシェード&窓の断熱フィルムは地味に効く!
冷やす以前に「車内を暑くしない工夫」も大切です。
駐車時にはサンシェードをフロントガラスに設置
リアやサイドガラスには断熱フィルムやカーテンを活用
これだけで、車内温度が10℃近く違うことも!
まとめ:暑さ対策で快適ドライブを!
真夏の車内は時に50℃を超えることもありますが、ちょっとした工夫で涼しさをグッと引き寄せることができます。
暑さに負けず、快適なカーライフを楽しみましょう!
