給油ランプっていつつくの?焦らなくて大丈夫な理由とは?ガリバー泉佐野店のスタッフのつぶやき G011391747449466538

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スタッフのつぶやき

給油ランプっていつつくの?焦らなくて大丈夫な理由とは?

今日は、運転中に誰もが一度はドキッとする「給油ランプ」についてお話しします。


・給油ランプってどんなときにつくの?

給油ランプ(燃料警告灯)は、車のガソリン(または軽油)が少なくなってきたときに点灯する警告灯です。

一般的にはガソリン残量がタンク容量の10〜15%程度になったときに点くように設定されています。


例えば、40Lのタンクを持つ車なら、残り4〜6Lくらいになるとランプが点灯します。


・給油ランプがついたら、あと何キロ走れるの?

「うわっ、ついちゃった!やばい!すぐ止まる?!」って焦りますよね。

でも、安心してください。


実は、給油ランプが点灯してもすぐに止まるわけではありません。


・なぜギリギリで知らせてくれるの?

「もうちょっと早く教えてくれてもよくない?」と思うかもしれませんが、

実はあえてギリギリで点灯することで、燃料の無駄遣いを減らす意図もあるんです。


また、ドライバーが「あとどれくらい走れるか」を体感的に覚えられるようにという意図もあります。


・まとめ

給油ランプが点いたら焦らず、早めの給油を!

給油ランプはガソリン残量10〜15%で点灯


でも、「まだ大丈夫」はNG!早めの給油を心がけましょう


ちなみに、燃料を空っぽにしてしまうとエンジンや燃料ポンプにダメージを与えることもあるので、

「ついたらなるべく早くスタンドへ」が鉄則です!

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