ガリバー泉佐野店の店舗ブログ
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スタッフのつぶやき
給油ランプっていつつくの?焦らなくて大丈夫な理由とは?

今日は、運転中に誰もが一度はドキッとする「給油ランプ」についてお話しします。
・給油ランプってどんなときにつくの?
給油ランプ(燃料警告灯)は、車のガソリン(または軽油)が少なくなってきたときに点灯する警告灯です。
一般的にはガソリン残量がタンク容量の10〜15%程度になったときに点くように設定されています。
例えば、40Lのタンクを持つ車なら、残り4〜6Lくらいになるとランプが点灯します。
・給油ランプがついたら、あと何キロ走れるの?
「うわっ、ついちゃった!やばい!すぐ止まる?!」って焦りますよね。
でも、安心してください。
実は、給油ランプが点灯してもすぐに止まるわけではありません。
・なぜギリギリで知らせてくれるの?
「もうちょっと早く教えてくれてもよくない?」と思うかもしれませんが、
実はあえてギリギリで点灯することで、燃料の無駄遣いを減らす意図もあるんです。
また、ドライバーが「あとどれくらい走れるか」を体感的に覚えられるようにという意図もあります。
・まとめ
給油ランプが点いたら焦らず、早めの給油を!
給油ランプはガソリン残量10〜15%で点灯
でも、「まだ大丈夫」はNG!早めの給油を心がけましょう
ちなみに、燃料を空っぽにしてしまうとエンジンや燃料ポンプにダメージを与えることもあるので、
「ついたらなるべく早くスタンドへ」が鉄則です!

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