ガリバー163門真店の店舗ブログ
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スタッフのつぶやき
自動車の安全基準
いつも当店のブログをご覧いただき
ありがとうございます。
安全な自動車と言えばヨーロッパの車を
想像する人が多いのではないでしょうか。
車の安全性能を客観的に顧客の立場で評価する団体があり
日本では、JNCAP（(Japan New Car Assessment Program）と呼ばれてます。
国の安全基準に沿って、新車の安全性能を評価しているのです。
こうした団体は、日本だけでなく欧米、中国、オーストラリア、韓国にも存在し
欧州ではEURO NCAP
アメリカはNHTSA（国家道路交通安全局）と
INSURANCE INSTITUTE FOR HIGHWAY SAFETY（IIHS：米国道路安全保険協会）
オーストラリアはANCAP、韓国はKNCAP、中国はC-NCAPと呼ばれています。
これらの団体は似たような試験となっていてクルマに求められる安全性能は、
国が違えど基本的な部分は共通なので試験結果も当然似たようなものになります。
しかし、各団体により多少差はあるようで2017年以前の日本車は側面衝突が
欧州やアメリカの基準に比べ低く設定されていたようです。
そんな中ベンツは世界で一番厳しい自社の安全基準で作られているそうで
2014年のCクラスは合計ポイントは114点でユーロNCAP最高評価の5つ星を獲得しています！
その他のメルセデスベンツ車の当時のユーロNCAPのテストでは、
Eクラスが96点、MクラスとCクラスクーペが98点、
Bクラスが101点、Aクラスが103点、CLAクラスが104点
全ての車の総合評価を大幅にを上回り、優秀な結果を残しているのです。
その2014年 ベンツCクラスが入庫しました！
Ｃ１８０ アバンギャルド ＡＭＧライン
43,000km
☆純正ナビ
☆純正フルセグTV
☆DVD再生
☆Bluetooth
☆バックカメラ
☆皮シート
☆シートヒーター
☆レーダークルーズコントロール
もちろんサイド、カーテンエアバッグ、衝突軽減ブレーキ
アクティブレーンキーピングアシストも付いていて安心です！
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