ガリバー柏沼南店の店舗ブログ
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車内のスイッチ何に使う？？
みなさんこんにちは！瀧です！
いつもブログご覧いただきありがとうございます☆
今回は車内にあるスイッチ類のご紹介をしたいと思います！
車に乗っていてこのボタンって何？？っと思ったことがある方多いと思います。
実際にどういう時に使えばいいかわからないボタンって多いですよね。
そこで今回は、最近よく付いているボタンをご紹介します！！！
まずはこちらの3つのボタンから
見たことあるボタンもあるんじゃないでしょうか。
左のボタンから説明していきます！
車がぶつかっているイラストが書かれていますね。
このスイッチは衝突軽減ブレーキOFFのスイッチです。
衝突軽減とは
車が障害物を感知した時に音などでドライバーに警告してくれるものです。OFFが書かれているのでその機能ををOFFにするというボタンです。
メーカーや年式によって性能だったりが変わってきます。
次に
車が揺れているイラストが書かれていますね。
このスイッチは横滑り防止装置（ESC)のOFFスイッチです。
横滑り防止装置とは
路面の状態が悪かったり危険を避けるため急にハンドルを切ったりすると自動車の姿勢が乱れますよね。そんな時に走行の安定性を確保し、車両の姿勢を安定させてくれる機能のことです。
教習所で経験したことあるかと思います！！あの機能です！
次のスイッチは
アイドリングストップOFFスイッチです。
アイドリングスイッチとは
信号待ちなどで車が停止している時にエンジンが停止する機能です。ブレーキから足を離すとまたエンジンがかかるようになっています。
最近では数多くの車に取り付けられています。
次はこちら！！
これは、車線逸脱防止支援システム（レーンキービング）です。
メーカーによって名称が変わってきます。
走行中に車が車線からはみ出しそうになった時に音などで警告してくれるものです。
ウィンカーを出さずに車線変更しようとするとこの機能が発動します。
次に左から！
車両接近通報装置です。
自動車の接近を音で知らせるボタンです。
ハイブリット車や電気自動車など静かな車に義務付けられているスイッチです。
次のTRC（トラクションコントロール）OFFボタンは
駆動力（トラクション）を制御（コントロール）し、タイヤの空気や車の横滑りを防止するシステムです。
先ほど書いた横滑り防止装置に似た機能になっています。
メーカーによって表記方法が変わってきます。
この２つはクルーズコントロールのスイッチになります。
クルーズコントロールとは
高速道路などで、アクセルを踏まなくても一定の速度をキープしてくれる機能です！
ハンドルに付いているものとウィンカーの下あたりから出てるものもあります。
クルーズコントロールはなくてはならないスイッチです！！
以上のものがよく付いているスイッチです。少しでもわかっていただけたら幸いです、、、
車には他にも色々なスイッチがありますのでまたご紹介していきます！！
最後まで見ていただきありがとうございます☆
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