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スタッフのつぶやき

自動車税について

1月に車を手放す場合の自動車税について、わかりやすく説明します!

自動車税は、毎年4月1日時点で車を所有している人に課税されます。ですので、1月に車を手放しても、その年の自動車税は「手放した人(前の所有者)」が支払うことになります。


具体的にどうなるのか?

1月に車を手放す場合、例えば次のような手続きがあります

・売却(中古車販売など)

・譲渡(知人や家族に車を譲る)

・廃車(車を完全に手放す)

これらの手続きを1月に行った場合、4月1日の時点ではまだ車を所有していることになります。そのため、1月に車を手放しても、その年の自動車税(4月1日から翌年3月31日までの分)は手放した人に請求されます。


例:1月に車を廃車した場合

例えば、2025年1月に車を廃車したとしましょう。

2025年4月1日現在で車を所有していなくても、2025年度の自動車税は、2025年4月1日時点で車を所有していた(つまり、2025年1月に車を廃車したあなた)に請求されます。

そのため、1月に廃車したとしても、4月に届く納税通知書はあなたに届き、税金を支払うことになります。

注意点:車を手放した月にかかわらず、税金はその年の4月1日に所有していた人に請求されるので、1月に車を手放しても税金は免除されません。


もし1月に車を譲渡した場合でも、譲渡先に税金が請求されることはなく、譲渡した人が支払うことになります。


まとめ

1月に車を手放しても、その年の自動車税(4月1日から翌年3月31日までの分)は、手放したあなたに請求されるということです。手放した月にかかわらず、納税義務が発生するのは4月1日時点での所有者ですので、1月に手放すと、その年の税金を支払う必要があります。

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