ガリバー青森観光通り店の店舗ブログ
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〜車を高く売るコツ〜
こんにちは
ガリバー青森観光通り店の小林です!!
いつもブログをご覧頂きありがとうございます!
〜クルマを高くコツとは〜
(時期?、タイミング?)
1~3月と9~10月ならやや高く売れる
1~3月と9~10月は、クルマがやや高く売れる時期です。この時期はボーナスや会社の決算期と重なりやすいため、クルマの需要が上がります。
そのため中古車者販売店としては、買取価格が多少割高になっても、在庫を多く確保したい時期なのです。
ただし、中古車の価値は「1日でも新しい方が高い」ことが鉄則です。
走行距離が増えるほど、年式が古くなるほど、クルマの相場価格は下がります。例えば、5月にクルマを売りたくなった場合、9月まで待つよりも、5月中に売ってしまったほうが高値で売れる可能性が高いです。
ガリバーでは、さまざまな車種の過去半年分の査定額をWEBで紹介しています。実際の査定額を見ても、月によって売値が大きく変わらないことが分かります。
⾛⾏距離が大台に乗る前に
クルマは、走行距離が短いほど買取価格も高くなります。
中でも3万km、5万km、10万kmといった、キリが良い数字を超える前に手放すかどうかで、買取価格が大きく変わってきます。
例えば、走行距離が4.9万kmと5.1万kmのクルマがあるとします。
この2台の走行距離は「4.9」と「5.1」という数字が持つ印象の効果により、実際の0.2万km 以上に差があるように見えてしまうのです。
そのため、大台に乗る前にクルマを手放すと、高く買い取ってもらいやすくなります。
とくに走行距離が10万Kmを超えたクルマは故障しやすくなっており、買い手がつきにくいため買取価格が大きく下がる傾向にあります。
ガリバーでは、10万Kmを超えるクルマや、年式が10年を超えるクルマでも問題なく買取できます。また、一定期間売れなかった車を業者向けオークションに売却する販路を持っているので、管理コストをなるべく排除しています。そのため、クルマの買取価格をギリギリまで上げられるのです。
買取価格を確認したい場合、年式と走行距離から相場価格の分かるWEBの無料査定をお試しください。
下取りより買取を選ぶ
同じように見える「下取り」と「買取」ですが、実は全く異なります。
一般的に、「買取」の方が「下取り」よりも高値がつくことが多いです。
下取りは「お店にクルマを買いに来た人を対象」にしているため、お客さんの関心も新しいクルマの値段に向いており、下取り価格の交渉になることは少ないです。
また、他のお店ともあまり比較されないため、下取り価格は低くなりやすい傾向があります。
一方で、買取の場合は数ある買取業者との間で査定額の競争になります。そのため、店の在庫や市場感と併せて、需要のあるクルマなら他店より高い金額を提示して、クルマを買い取ろうとします。
これからディーラーにクルマを買いに行く予定があるなら、「下取り」を提案されるでしょう。
その時に損をしないためには、下取りと買取の違いを知っておきましょう。
まずは、現在の買取相場・買取価格を把握した上でお店に行くことをおすすめします。
純正オプションは積極的にアピール
クルマの買取金額には、装備やグレードも大きく影響します。
特にプラス査定を受けやすいのは、あとから取り付けることができない以下のような純正オプションや装備です。
- ブラインドモニターや衝突回避ブレーキなどの安全装備
- 純正のナビやETC車載器
- サンルーフ、本革シートなど高級感をアップするオプション
- 自動スライドドア、スマートキーなどの便利なオプション
また、購入時についていた取扱説明書や整備手帳(保証書)、スペアキーなどの付属品も、買取額アップにつながります。