車下取り価格リセールバリューランキング2022年6月

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【2022年版】SUVのリセールバリュー

更新日:
買って後悔しないSUVはコレだ! SUVは、日々の買い物や子供の送迎といった日常生活で使い勝手がとてもよい車です。たくさんの荷物を積んだり、整備されていない悪路を走ったりするのにも適しているため、近年のレジャー人気にともなって注目度が高まっています。車のサイズや構造、用途によって、ユーザーの選択の幅を広くカバーできるところが高ポイント。そんなSUV車の中から、リセールバリューが高い車種TOP3をご紹介します。

【2022年度】SUVのリセールバリューランキング

1位:指標SS

トヨタ ハリアー Z

トヨタ ハリアー Z
トヨタ ハリアー Z

高級SUVの代名詞!
異例なほど圧倒的ブランド力


初代トヨタ ハリアーは、1997年にデビュー。高級SUV=ハリアーというイメージを、多くの顧客に強力にアピールした。このインパクトが強烈で、時を重ねるほどに強力なブランドへと成長し現在に至る。

4代目ハリアーの魅力は、歴代モデルから継承されている乗り心地と静粛性、そして高級感がある内外装だ。さらに、2.5Lハイブリッド車の燃費は、このクラスでは世界トップレベル。

従来のモデルは、走行性能面で少々物足りなさを感じたが、4代目ハリアーは最新の低重心で運動性能の高いGA-Kプラットフォーム(車台)が採用された。優れた走行性能も手に入れている。新車価格は、やや高価だが隙の無い仕上がりが魅力だ。

ハリアーのリセールバリューが高いのは、高級SUV=ハリアーというイメージがかなり浸透している点にある。そのため、中古車市場でも「憧れのクルマ」となっており、非常に人気が高い車種となっている。しかも、SUV人気という追い風を受け、尚更リセールバリューは上昇傾向なのだ。

高級SUVの代名詞!
異例なほど圧倒的ブランド力


初代トヨタ ハリアーは、1997年にデビュー。高級SUV=ハリアーというイメージを、多くの顧客に強力にアピールした。このインパクトが強烈で、時を重ねるほどに強力なブランドへと成長し現在に至る。

4代目ハリアーの魅力は、歴代モデルから継承されている乗り心地と静粛性、そして高級感がある内外装だ。さらに、2.5Lハイブリッド車の燃費は、このクラスでは世界トップレベル。

従来のモデルは、走行性能面で少々物足りなさを感じたが、4代目ハリアーは最新の低重心で運動性能の高いGA-Kプラットフォーム(車台)が採用された。優れた走行性能も手に入れている。新車価格は、やや高価だが隙の無い仕上がりが魅力だ。

ハリアーのリセールバリューが高いのは、高級SUV=ハリアーというイメージがかなり浸透している点にある。そのため、中古車市場でも「憧れのクルマ」となっており、非常に人気が高い車種となっている。しかも、SUV人気という追い風を受け、尚更リセールバリューは上昇傾向なのだ。

おすすめグレード


車種名・グレード

代表色

新車時価格(税込み)
※メーカー希望小売価格

年式

リセールバリュー

トヨタ ハリアー Z

ブラックパール系
ホワイト系

299万円〜443万円

2018(3年落ち)

68%~71%

※2021年10月時点での、弊社の査定・買取実績をもとにデータを算出しています
※表記のリセールバリューの数字での買取や、実績を保証するものでございませんので、ご注意ください

2位:指標S

マツダ CX-5 XD

マツダ CX-5 XD
マツダ CX-5 XD

スタイリッシュな
都会派ラグジュアリーSUV


2代目となるマツダCX-5のボディサイズは、かなり大きく見えるが全長は意外と短いつくりになっている。全幅は、ややワイドだが全長が短いこともあり、日本でも使い勝手がよく実用的だ。

マツダのデザインコンセプトである「魂動デザイン」が採用され、スタイリッシュで躍動感あるスタイリングが魅力。多くのSUVは迫力を重視する傾向にあるが、CX-5は都会的なデザインとなっている。

外観デザインと同様にインテリアも都会的で洗練され、レザーシートなどを装備したモデルでは、高級セダンに乗っているようなラグジュアリー感に包まれる。

CX-5の特徴は、やはりユニークなデザイン性ではないだろうか。これがマーケットに支持されていることもあり、高い人気を誇る。

また、クラスで唯一、ディーゼルエンジンを搭載しており、まるで1クラス上のモデルに乗っているような余裕ある走りが楽しめる。ディーゼルエンジンは燃費も良く燃料費も安価なので、燃料経済性を重視する人にも支持されている。こうしたことが中古車でも支持され、高いリセールバリューとなっているのだ。

スタイリッシュな
都会派ラグジュアリーSUV


2代目となるマツダCX-5のボディサイズは、かなり大きく見えるが全長は意外と短いつくりになっている。全幅は、ややワイドだが全長が短いこともあり、日本でも使い勝手がよく実用的だ。

マツダのデザインコンセプトである「魂動デザイン」が採用され、スタイリッシュで躍動感あるスタイリングが魅力。多くのSUVは迫力を重視する傾向にあるが、CX-5は都会的なデザインとなっている。

外観デザインと同様にインテリアも都会的で洗練され、レザーシートなどを装備したモデルでは、高級セダンに乗っているようなラグジュアリー感に包まれる。

CX-5の特徴は、やはりユニークなデザイン性ではないだろうか。これがマーケットに支持されていることもあり、高い人気を誇る。

また、クラスで唯一、ディーゼルエンジンを搭載しており、まるで1クラス上のモデルに乗っているような余裕ある走りが楽しめる。ディーゼルエンジンは燃費も良く燃料費も安価なので、燃料経済性を重視する人にも支持されている。こうしたことが中古車でも支持され、高いリセールバリューとなっているのだ。

おすすめグレード


車種名・グレード

代表色

新車時価格(税込み)
※メーカー希望小売価格

年式

リセールバリュー

マツダ CX-5 XD

レッド
ブラック
ダークグレー

246.2万円〜414.2万円

2018(3年落ち)

64%~68%

※2021年10月時点での、弊社の査定・買取実績をもとにデータを算出しています
※表記のリセールバリューの数字での買取や、実績を保証するものでございませんので、ご注意ください

3位:指標S

日産 エクストレイル 20Xi

日産 エクストレイル 20Xi
日産 エクストレイル 20Xi

都会派&アクティブ派、
同時に満足させるバランス系SUV


日産エクストレイルは、基本的に都会派SUVデザインながら、適度にオフローダー的ワイルドさも加えられている。

本来なら中途半端になりがちだが、意外とバランスがよく、都会でもアウトドアでも似合うスタイリングが人気を得ている。

インテリアも同様で、全体的にスポーティにまとめられている。グレードにもよるが、撥水シートや防水ラゲッジボードなども用意されていて、アウトドアなどの使い勝手も良好。撥水シートは、小さな子供の食べこぼしなどの清掃にも便利だ。

また、グレードにより7人乗りの設定もあるのが特徴。このクラスでの7人乗りはユニークな存在と言える。この7人乗りが意外なほど人気があるのだ。

こうしたことが中古車マーケットでも支持されていて、エクストレイルは高いリセールバリューを維持している。

都会派&アクティブ派、
同時に満足させるバランス系SUV


日産エクストレイルは、基本的に都会派SUVデザインながら、適度にオフローダー的ワイルドさも加えられている。

本来なら中途半端になりがちだが、意外とバランスがよく、都会でもアウトドアでも似合うスタイリングが人気を得ている。

インテリアも同様で、全体的にスポーティにまとめられている。グレードにもよるが、撥水シートや防水ラゲッジボードなども用意されていて、アウトドアなどの使い勝手も良好。撥水シートは、小さな子供の食べこぼしなどの清掃にも便利だ。

また、グレードにより7人乗りの設定もあるのが特徴。このクラスでの7人乗りはユニークな存在と言える。この7人乗りが意外なほど人気があるのだ。

こうしたことが中古車マーケットでも支持されていて、エクストレイルは高いリセールバリューを維持している。

おすすめグレード


車種名・グレード

代表色

新車時価格(税込み)
※メーカー希望小売価格

年式

リセールバリュー

日産 エクストレイル
20Xi

ブラック系
ホワイト系

219.8万円〜412.5万円

2018(3年落ち)

62%~65%

※2021年10月時点での、弊社の査定・買取実績をもとにデータを算出しています
※表記のリセールバリューの数字での買取や、実績を保証するものでございませんので、ご注意ください

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Q

「リセールバリュー」とは

A

新車で購入した車が3年後にどの位の価値が残っているかを指標化したもので、リセール(再び売る)時の価値(バリュー)を残価率で示しています。
例)新型シビック・タイプRのリセールバリュー新車価格が2,835,000円の3年後の買取価格予測は167万円~192万円で、リセールバリューは59%~68%となります。

新車で同じ200万円のクルマA、クルマB「3年後の価格」 は?

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予測数値は年間走行距離8000km以内、程度良好、人気色のものを基準として算出していますが、オプションや走行距離、車の状態だけでなく、需要と供給のバランスによりリセールバリューは変わります。「リセールバリュー」は株式会社IDOMの登録商標(第4888249号)です。

この記事を執筆・監修した人

大岡 智彦
【記事の執筆・監修者】 大岡 智彦
監修者プロフィール

日本カー・オブ・ザ・イヤー」実行委員

  • 略歴

自動車専門誌の編集長を経験後、ウェブの世界へ。新車&中古車購入テクニックから、試乗レポートが得意技。さらに、ドレスアップ関連まで幅広くこなす。

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