車下取り価格リセールバリューランキング2017年3月

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かしこい車選びのために、リセールバリューに注目!買って得する車はこんな車。車種別リセールバリュー

更新日:
流行りのコンパクトSUV、リセールバリューが高いTOP3 全世界的に人気の高いコンパクトSUV市場。その理由は、小型で小回りが効き、車高が高いため運転席からの視界が広く運転しやすいということ。さらに価格がお手頃なのにチープに見えないスタイリッシュなデザインというのが魅力のようです。もともとSUVは悪路での走破性が高く、大きく力強いクルマというジャンルですが、コンパクトSUVは市街地でも運転しやすく、それでいてアウトドアなイメージも持ち合わせた実用的なクルマといったところでしょう。

リセールバリューランキング

1位

トヨタ C-HR S

トヨタ C-HR S
トヨタ C-HR S

トヨタの最新技術を注ぎ込んだ世界戦略車で話題沸騰!

2016年12月4日に登場したC-HRはSUV版プリウスとの呼び声も高く、トヨタの技術が詰め込まれた自信作として話題沸騰。世界戦略車として売り出しているため、トヨタの気合いの入れ方も半端ではありません。スポーティで洗練された外見と、高い走行性能を持つC-HRですから、幅広い層に支持されるというよりは、ハイクオリティとエッジィさを求める大人に好まれる車と言えるでしょう。
コンパクトSUVクラスは全世界的に人気があるため、当然C-HRは世界に照準を合わせて製作されています。しかし、意外なほど日本の道路で使いやすいように配慮の行き届いた設計をされているのがC-HRの魅力です。SUVでありながらアクアよりも小回りが良く、立体駐車場に収まる全高を実現。歩行者検知式自動ブレーキが標準装備され安全性も高い車です。
日本で圧倒的人気のハイブリッド車の中でもSタイプはスタンダードグレードながら、安全性や圧倒的低燃費という高い性能に、価格以上の価値を感じる顧客が多いようです。C-HRはなんと発売後1ヶ月で当初の目標の8倍にもなる、約4万8000台の受注台数となる大ヒット。早速納車待ちという状況から、中古車市場でも喉から手が出るほどほしい状態はしばらく続くでしょう。

トヨタの最新技術を注ぎ込んだ世界戦略車で話題沸騰!

2016年12月4日に登場したC-HRはSUV版プリウスとの呼び声も高く、トヨタの技術が詰め込まれた自信作として話題沸騰。世界戦略車として売り出しているため、トヨタの気合いの入れ方も半端ではありません。スポーティで洗練された外見と、高い走行性能を持つC-HRですから、幅広い層に支持されるというよりは、ハイクオリティとエッジィさを求める大人に好まれる車と言えるでしょう。
コンパクトSUVクラスは全世界的に人気があるため、当然C-HRは世界に照準を合わせて製作されています。しかし、意外なほど日本の道路で使いやすいように配慮の行き届いた設計をされているのがC-HRの魅力です。SUVでありながらアクアよりも小回りが良く、立体駐車場に収まる全高を実現。歩行者検知式自動ブレーキが標準装備され安全性も高い車です。
日本で圧倒的人気のハイブリッド車の中でもSタイプはスタンダードグレードながら、安全性や圧倒的低燃費という高い性能に、価格以上の価値を感じる顧客が多いようです。C-HRはなんと発売後1ヶ月で当初の目標の8倍にもなる、約4万8000台の受注台数となる大ヒット。早速納車待ちという状況から、中古車市場でも喉から手が出るほどほしい状態はしばらく続くでしょう。

おすすめグレード


車種名・グレード

年式

新車時価格(税込み)
※メーカー希望小売価格

リセールバリュー

指標

トヨタ C-HR S

2016

247.9万円

63% 〜 65%

S

2位

マツダ CX-5 XD Lパッケージ

マツダ CX-5 XD Lパッケージ
マツダ CX-5 XD Lパッケージ

走行性能と安全装備も両立したラグジュアリーなSUV

国産モデルとしては珍しいクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」を搭載。ディーゼルエンジンはガソリンより車両価格は高いですが、低燃費でありながら4.5リッター並のトルクが出せることから、高いパフォーマンスに魅了されるファンが多いようです。


2017年2月から2代目が発売され、ますますデザインにも磨きがかかり、トータルバランスの良い車となりました。中でもLパッケージは最高グレードですが、渋滞時の疲労を大幅に軽減してくれるマツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)全車速追従機能付など、マツダが情熱を注いだ最高技術を堪能することができます。新車価格では高価でも人気が高く、中古車市場でも需要が期待できるため、高いリセールバリューが予想されます。

走行性能と安全装備も両立したラグジュアリーなSUV

国産モデルとしては珍しいクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」を搭載。ディーゼルエンジンはガソリンより車両価格は高いですが、低燃費でありながら4.5リッター並のトルクが出せることから、高いパフォーマンスに魅了されるファンが多いようです。


2017年2月から2代目が発売され、ますますデザインにも磨きがかかり、トータルバランスの良い車となりました。中でもLパッケージは最高グレードですが、渋滞時の疲労を大幅に軽減してくれるマツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)全車速追従機能付など、マツダが情熱を注いだ最高技術を堪能することができます。新車価格では高価でも人気が高く、中古車市場でも需要が期待できるため、高いリセールバリューが予想されます。

おすすめグレード


車種名・グレード

年式

新車時価格(税込み)
※メーカー希望小売価格

リセールバリュー

指標

マツダ CX-5 XD Lパッケージ

2016

329.9万円

60% 〜 63%

S

3位

日産 エクストレイル 20X ハイブリッド エマージェンシーブレーキパッケージ

日産 エクストレイル 20X ハイブリッド エマージェンシーブレーキパッケージ
日産 エクストレイル 20X ハイブリッド エマージェンシーブレーキパッケージ

勢いが続く日産の第四の柱は高い人気が続くSUV

日産の人気車である軽自動車のデイズ、コンパクトカーのノート、ミニバンのセレナに続き、第四の柱になろうとしている、人気SUV。


山道を疾走する本格派四駆車のようなワイルドな印象を残しながら、ファミリーカーとしても日常的に使えるエクストレイルは、クルマ好きに愛される1台。特に30代〜50代の男性に人気が高いようです。


世界展開され多くの国で愛されているエクストレイルの中でも、エマージェンシーブレーキパッケージは人気のオプションを標準装備化し、一部改良も加えたことでコストパフォーマンスにも優れています。車線逸脱警報「LDW」や「踏み間違い衝突防止アシスト」も標準装備化され、安全面で信頼できる車となりました。


売却時の査定でプラス評価となる人気オプションが標準装備されているとあって、新車時の価格との差が開きにくいでしょう。ガソリン車の展開もありますが、リセールバリューを考えると、日本のマーケットで人気の高いハイブリッドタイプが最もおすすめです。

勢いが続く日産の第四の柱は高い人気が続くSUV

日産の人気車である軽自動車のデイズ、コンパクトカーのノート、ミニバンのセレナに続き、第四の柱になろうとしている、人気SUV。


山道を疾走する本格派四駆車のようなワイルドな印象を残しながら、ファミリーカーとしても日常的に使えるエクストレイルは、クルマ好きに愛される1台。特に30代〜50代の男性に人気が高いようです。


世界展開され多くの国で愛されているエクストレイルの中でも、エマージェンシーブレーキパッケージは人気のオプションを標準装備化し、一部改良も加えたことでコストパフォーマンスにも優れています。車線逸脱警報「LDW」や「踏み間違い衝突防止アシスト」も標準装備化され、安全面で信頼できる車となりました。


売却時の査定でプラス評価となる人気オプションが標準装備されているとあって、新車時の価格との差が開きにくいでしょう。ガソリン車の展開もありますが、リセールバリューを考えると、日本のマーケットで人気の高いハイブリッドタイプが最もおすすめです。

おすすめグレード


車種名・グレード

年式

新車時価格(税込み)
※メーカー希望小売価格

リセールバリュー

指標

日産 エクストレイル 20X ハイブリッド エマージェンシーブレーキパッケージ

2016

301.1万円

59% 〜 63%

S

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Q

「リセールバリュー」とは

A

新車で購入した車が3年後にどの位の価値が残っているかを指標化したもので、リセール(再び売る)時の価値(バリュー)を残価率で示しています。
例)新型シビック・タイプRのリセールバリュー新車価格が2,835,000円の3年後の買取価格予測は167万円~192万円で、リセールバリューは59%~68%となります。

新車で同じ200万円のクルマA、クルマB「3年後の価格」 は?

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予測数値は年間走行距離8000km以内、程度良好、人気色のものを基準として算出していますが、オプションや走行距離、車の状態だけでなく、需要と供給のバランスによりリセールバリューは変わります。「リセールバリュー」は株式会社IDOMの登録商標(第4888249号)です。

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