【2023年1月版】人気車種リセールバリューランキング

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2023年1月に勧めたいトヨタのリセールバリューが高い車

更新日:
数あるメーカーの中でも、リセールバリューが高い車種が多く安定しているのがトヨタ車です。 メーカーとしての信頼、また多くのニーズに応える車を販売している点が、年代を問わず人気を後押ししています。 そんなトヨタ車の中から、リセールバリューの高いオススメを3車種紹介します。

リセールバリューが高いトヨタのおすすめ3車種

おすすめ1

アルファード

トヨタ アルファード
トヨタ アルファード
オラオラ系のキング・オブ・ミニバン


30系3代目トヨタ アルファードは、2015年デビューの車種だ。車体が大きく見え、威圧感がある迫力系デザインといった独特の世界観を持っている。ライバル車不在ということもあり、まさにキング・オブ・ミニバン。非常に高いリセールバリューを誇っている。しかも、この3代目アルファードには、2.5Lハイブリッド車の設定もあり低燃費性能にも優れている。お勧めグレードは、豪華絢爛な「ハイブリッドエグゼクティブラウンジS」。トヨタブランドの最高値車だ。もう少し安価で人気が高くお勧めなのは、スポーティなエアロパーツ類を装備した「ハイブリッドSR Cパッケージ」。よりスポーティで装備も充実している。

オラオラ系のキング・オブ・ミニバン


30系3代目トヨタ アルファードは、2015年デビューの車種だ。車体が大きく見え、威圧感がある迫力系デザインといった独特の世界観を持っている。ライバル車不在ということもあり、まさにキング・オブ・ミニバン。非常に高いリセールバリューを誇っている。しかも、この3代目アルファードには、2.5Lハイブリッド車の設定もあり低燃費性能にも優れている。お勧めグレードは、豪華絢爛な「ハイブリッドエグゼクティブラウンジS」。トヨタブランドの最高値車だ。もう少し安価で人気が高くお勧めなのは、スポーティなエアロパーツ類を装備した「ハイブリッドSR Cパッケージ」。よりスポーティで装備も充実している。

年式・型式

新車時価格(税込)

リセールバリュー

2019年(3年落ち)30系

337.6万円 〜 750.9万円

73.64% 〜 77.81%

※2022年10月時点での、弊社の査定・買取実績からデータを算出しています。

※表記のリセールバリューの数字での買取や、実績を保証するものでございませんので、ご注意ください

おすすめグレードのスペック情報


グレード

代表色

排気量

ハイブリッド SR Cパッケージ

ブラック/ホワイト

2500cc

燃費WLTCモード

サイズ

定員

14.8km/L

全長4950mm/全幅1850mm/
全高1950mm

7名

おすすめ2

ヴォクシー

トヨタ ヴォクシー
トヨタ ヴォクシー
人気の訳は、低燃費&迫力系デザイン!


80系と呼ばれる3代目トヨタ ヴォクシーは、2014~2021年に発売された。このモデルから、超低燃費の1.8Lハイブリッドシステムが搭載され、さらに人気が上昇した。2017年のマイナーチェンジ後のデザインは、大幅に押し出し感の強い迫力系デザインが採用され高級感も増した。この迫力系デザインと、ハイブリッドシステムによる超低燃費性能による高い人気が、高リセールバリューの理由。お勧めグレードは、スポーティなエアロパーツなどを装備したハイブリッドZS系。このZS系をベースとした特別仕様車の「煌シリーズ」もお勧めで、リセールバリューも高い。

人気の訳は、低燃費&迫力系デザイン!


80系と呼ばれる3代目トヨタ ヴォクシーは、2014~2021年に発売された。このモデルから、超低燃費の1.8Lハイブリッドシステムが搭載され、さらに人気が上昇した。2017年のマイナーチェンジ後のデザインは、大幅に押し出し感の強い迫力系デザインが採用され高級感も増した。この迫力系デザインと、ハイブリッドシステムによる超低燃費性能による高い人気が、高リセールバリューの理由。お勧めグレードは、スポーティなエアロパーツなどを装備したハイブリッドZS系。このZS系をベースとした特別仕様車の「煌シリーズ」もお勧めで、リセールバリューも高い。

年式・型式

新車時価格(税込)

リセールバリュー

2019年(3年落ち)80系

218.0万円 〜 344.3万円

65.63% 〜 68.87%

※2022年10月時点での、弊社の査定・買取実績からデータを算出しています。

※表記のリセールバリューの数字での買取や、実績を保証するものでございませんので、ご注意ください

おすすめグレードのスペック情報


グレード

代表色

排気量

ハイブリッド ZS

ブラック/ホワイト

1800cc

燃費WLTCモード

サイズ

定員

23.8km/L

全長4710mm/全幅1735mm/
全高1825mm

7名

おすすめ3

プリウス

トヨタ プリウス
トヨタ プリウス
クラス世界トップレベルの超低燃費性能


50系4代目トヨタ プリウスは、1.8Lハイブリッドシステムを搭載し2015年に登場した。歴代プリウス同様、クラス世界トップレベルの超低燃費性能がウリのCセグメントコンパクトカーだ。このモデルから、トヨタ最新のGA-Cプラットフォーム(車台)が採用。運動性能や乗り心地などが、大幅に進化した。歴代プリウスも人気モデルだったことから「プリウスなら失敗はない」という定番モデルになったことで高リセールバリューを維持している。シンプルな装備と価格重視なら「Sツーリングセレクション」がお勧め。本革シートなど豪華装備がよいというのであれば「Aプレミアム」がお勧めだ。

クラス世界トップレベルの超低燃費性能


50系4代目トヨタ プリウスは、1.8Lハイブリッドシステムを搭載し2015年に登場した。歴代プリウス同様、クラス世界トップレベルの超低燃費性能がウリのCセグメントコンパクトカーだ。このモデルから、トヨタ最新のGA-Cプラットフォーム(車台)が採用。運動性能や乗り心地などが、大幅に進化した。歴代プリウスも人気モデルだったことから「プリウスなら失敗はない」という定番モデルになったことで高リセールバリューを維持している。シンプルな装備と価格重視なら「Sツーリングセレクション」がお勧め。本革シートなど豪華装備がよいというのであれば「Aプレミアム」がお勧めだ。

年式・型式

新車時価格(税込)

リセールバリュー

2019年(3年落ち)50系

242.9万円 〜 404.4万円

56.61% 〜 59.16%

※2022年10月時点での、弊社の査定・買取実績からデータを算出しています。

※表記のリセールバリューの数字での買取や、実績を保証するものでございませんので、ご注意ください

おすすめグレードのスペック情報


グレード

代表色

排気量

Sツーリングセレクション

ブラック/ホワイト

1800cc

燃費WLTCモード

サイズ

定員

27.2km/L

全長4575mm/全幅1760mm/
全高1470mm

5名


ミニバン3年落ちのリセールランキング

ミニバンの3年落ちのリセールバリューランキングを10位までご紹介します。
リセールバリューを決めるのは経過年数だけではありませんが、基本は3年、5年、7年と時間が経てば経つほど下がっていきます。そのためリセールバリューを気にする人は、初回の車検前に車を手放すことが多い傾向にあります。

1

トヨタアルファード

73.64%~77.81%

2

トヨタヴェルファイア

72.33%~75.71%

3

三菱デリカD:5

71.75%~75.01%

4

トヨタヴォクシーハイブリッド

69.45%~72.22%

5

ホンダステップワゴン

66.87%~70.60%

6

トヨタヴォクシー

65.63%~68.87%

7

トヨタノアハイブリッド

66.12%~68.16%

8

トヨタノア

60.98%~64.15%

9

トヨタエスクァイア

58.46%~62.55%

10

ホンダフリード

56.27%~60.88%

※2022年10月時点での、弊社の査定・買取実績からデータを算出しています。

※表記のリセールバリューの数字での買取や、実績を保証するものでございませんので、ご注意ください


リセールバリューは、売るタイミングやモデルチェンジ、マイナーチェンジの前後でも大きく変わります。リセールを重視する場合は、リセールバリューが高い車種を購入し、いつ売るのか?がとても重要です。

いざ売ろうと考えた時に、思ったよりもリセールバリューが高くない・・・そんな事態を避けるためにも、車の購入時・査定時には、ガリバーに是非ご相談ください。車のプロが、リセールが高い車種や仕様、売却時に高く売れる車についてなど、ご提案いたします。

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この記事を執筆・監修した人

大岡 智彦

  • 現在の役職・肩書

(株)コリズム CORISM代表取締役/編集長

日本カー・オブ・ザ・イヤー」実行委員

  • 略歴

自動車専門誌の編集長を経験後、ウェブの世界へ。新車&中古車購入テクニックから、試乗レポートが得意技。さらに、ドレスアップ関連まで幅広くこなす。

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