クルマのわからないことぜんぶ|車初心者のための基礎知識

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SUVかミニバンどちらを買うべきかがわかる!5つの質問と利用シーン別おすすめ車種

SUVとミニバン、利用目的別に考えればどちらの車が合っているか分かります。まずは5つの質問に答えて利用シーンを明確にしましょう。シーン別おすすめ車種も掲載!後悔しない車選びをサポートします。

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“クルマ”と一口に言っても、大きさや形などさまざまです。身近な人が乗っているクルマを思い浮かべてみてください。
ごつくてしっかりしたものから小さくてかわいらしいものまで、いろいろなタイプがあるはずです。
クルマを購入しようにも、何を基準に、どう選んでいいのか迷う方も多いでしょう。本コラムでは、“クルマの利用シーン”からあなたのライフスタイルにぴったりのクルマを選ぶ方法をご紹介します。

クルマの利用シーンを明確にする5つの質問

クルマの利用シーンを明らかにするために、以下の質問に答えてみましょう。

Q.クルマに乗る目的は?

まず考えたいのは、なんのためにクルマを使うのか、です。

たとえば……

  • 毎日の通勤や通学のため
  • 毎朝毎晩の家族の送迎のため
  • 毎日の買い物のため
  • 週末のデートのため
  • 月に1回のキャンプのため

……など、いつ、どんな目的でクルマに乗るのかを考えてみましょう。

Q.クルマに乗せる人数は?

クルマに乗せたい人数によって、選ぶべきクルマの大きさが異なります。
たとえば、運転初心者が選びがちな軽自動車。その定員は4人です。両親と祖父母を乗せたい場合、軽自動車は選択肢から外れることになります。

Q.クルマに乗せる人はだれ?

乗り降りのしやすさや乗り心地は、車種や仕様によって異なります。たとえば小さな子どもを乗せて毎日の買い物に出かける場合。片手に買い物袋を提げて、片手に赤ちゃんを抱いてクルマのドアを開けるのは至難のわざです。
そんな利用シーンを想定するなら、自動スライドドア(オートスライドドア)が安心でしょう。

Q.クルマに載せるモノはなに?

この質問は、クルマの用途が毎日の通勤・通学のみであれば特に考える必要はないでしょう。ただし、ベビーカーやペットのケージを載せる場合について考えてみましょう。

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軽自動車とベビーカー

ベビーカーを折りたたまずに載せられるような高さのあるクルマを選んだり、ペットのケージをそのまま載せられる、広い荷物スペースを備えたクルマを選んだりすると便利です。

Q.どんな形のクルマが好き?

忘れずに考えたいのが、自分の好みです。
軽自動車やSUV、コンパクトカー、セダン、ミニバン、ワゴンなど、さまざまな形状のクルマがありますが、どのようなものが好みでしょうか。
「ごついクルマに心惹かれる」「丸みのあるクルマをかわいく感じる」など、自分の好みを整理しておくといいでしょう。

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スズキ アルト

以上の5つの質問から明らかになった利用シーンに合わせて、おすすめのボディタイプをご紹介します。

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ポイントは“人数”、“燃費”、“運転のしやすさ”
-利用シーン「通勤・通学や家族の送迎、毎日のお買い物」

載せる荷物は少ないものの、ほとんど毎日クルマを使うあなた。そんなあなたには、「このボディタイプでなければだめ!」という制限はありません。クルマに乗せる人数によってボディタイプを選べばいいでしょう。
たとえば4人以下なら軽自動車、5人以下ならセダンやコンパクトカー、ハッチバック、6人以上乗るなら3列シートのSUVやミニバンがおすすめです。

燃費の良いクルマ

ひとつカギになるのは、“燃費”です。ほぼ毎日クルマに乗るため、走行距離が長くなり、ガソリンを多く使います。その場合は、低燃費のモデルを選ぶといいでしょう。下記のサイトでは、ボディタイプごとに維持費にかかる費用の代表例を確認できますのでご覧ください。

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運転のしやすいクルマ

また、毎日使う分、運転のしやすさも重要です。自宅の近所の狭い道もスムーズに通り抜けられるか、駐車しやすいかなどの観点からも検討しましょう。

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おすすめ車種

軽自動車

f:id:drivinghigh:20180502160806j:plainワゴンR(スズキ)

 

f:id:drivinghigh:20180502172150j:plainムーヴキャンバス(ダイハツ)

 

セダン

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アクセラ(マツダ)

コンパクトカー・ハッチバック

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 フィット(ホンダ)

ハッチバック

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プリウス(トヨタ)

 

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ノート(日産)

SUV

 

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アウトランダー(三菱)

ミニバン

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フリード(ホンダ)

 

大容量の荷物スペースでお出かけもらくらく
-利用シーン「レジャー・お出かけ」

クルマがあると、キャンプや、スキー、スノーボード、海など、お出かけの範囲が広がりますよね。レジャーの際にクルマを使う場合、クルマで出かけることのメリットに「荷物をたくさん載せられる」ことが挙げられます。

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ですから、キャンプに行くならキャンプ用品が、スノーボードを楽しむならスノーボードが載せられるサイズ感のクルマを選びましょう。ミニバンなら、いざというときは車中泊も可能です。

ペットを連れてお出かけする場合も同じ。ケージやクレートがらくらく載せられるクルマを選ぶと安心です。たっぷり荷物を載せたい、そんな利用シーンにぴったりなのはミニバンやSUV、ワゴンなど。シートの配置や、シートが倒せるのかどうかによって載せられる荷物の量が異なります。販売店のスタッフに利用シーンを伝えたうえで、相談するのがおすすめです。

そんな条件を満たすクルマの代表格と言えばミニバンです。大型のミニバンなら車中泊もできるほどの広さを備えていますし、最近はフロアも低く乗り降りもしやすいです。

ただし、ミニバンは価格がやや高く、また大きくて扱いにくいという欠点もあります。そんな人は、スライドドアをあきらめ、手軽な値段のワゴンやハッチバックという手もあります。

おすすめ車種

SUV

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CX-5(マツダ)

ミニバン

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デリカD:5(三菱)

ワゴン

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アテンザワゴン(マツダ)

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カローラフィールダー(トヨタ)

 

乗り降りがスムーズでパパママも安心
-利用シーン「子育て」

子どもがいる方にチェックしていただきたいのは、ドアとフロアの2点。

子どもが小さいうちは、ベビーカーを折りたたまずに載せられる車や、自動スライドドア(オートスライドドア)が付いているクルマを選ぶと、乗り降りがスムーズです。

また子どもが少し大きくなり、一人でも乗り降りできるようになったときのことを考えると、フロアが低いクルマが安全です。

これらを兼ね備え、荷物もたっぷり載せられるスーパーハイト系の軽自動車やミニバンがおすすめ。

おすすめ車種

スーパーハイト系の軽自動車

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N-BOX(ホンダ)

 

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タント(ダイハツ)

 

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スペーシア(スズキ)

 

ミニバン

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ステップワゴン(ホンダ)

 

 

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セレナ(日産)

 

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アルファード(トヨタ)

自分にぴったりのボディタイプを選んだら

ボディタイプを選んだら、販売店のホームページをのぞいたり、直接販売店に見に行ったりしてみましょう。

同じボディタイプであっても、まったく印象の違う車種もあります。運命の1台に出合うまで、とことんこだわって探してみましょう!

written by norico編集部

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クルマのことはいろんなサイトに情報が載っているけど、言葉もわからないから調べるのも大変・・・。「クルマのわからないことを、どんなひとにも、わかりやすく。」をモットーに、いろんなテーマで記事を執筆。norico編集部に取り上げてほしいトピックや質問、ダメ出しなど、随時募集中。