TOKYO MOTOR SHOW 2013 出展車両一覧 今回出展される車両一覧を、全メーカー分まとめて掲載します(メーカー名よみがな順)。
*写真や最新情報など随時更新していきます。(2013年11月22日13時50分更新)



 
あ行
アウディ
ジャパンプレミア(日本初公開)
「S8」 アウディのフラッグシップモデル「A8」をベースにつくられたスポーツセダン。本国であるドイツでは
今年8月に発表されたばかり。

「S3セダン」 初の4ドアセダン仕様「A3」として、今年3月にワールドプレミアを飾った「A3 セダン」のスポーティ
バージョン。サイズもコンパクトで日本での運転に適していると話題の一台。

「A3 スポーツバック e-トロン」 アウディ初の市販プラグインハイブリッド。平均燃料消費量はリッターあたり66.6km。1.5リットルの
ガソリンで100km走行できる計算だ。日本での販売価格に注目が集まっている。

 

公開済みモデル
「RS 4 Avant」
「RS 5 Cabriolet」
「RS 6 Avant」
「RS 7 Sportback」
「R8 Spyder」
「SQ5」
「R18 e-tron quattro」 ハイブリッドマシンとして初めて、ル・マン24時間耐久レースで優勝したレーシングカー

 

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か行
 

ケン・オクヤマ
ワールドプレミア
「kode9(コードナイン)」
 

ジャパンプレミア
「kode7clubman(コードセブンクラブマン)」
 

「YANMAR Y-CONCEPT YT01 ADVANCED TRACTOR(ヤンマー ワイコンセプト アドバンスド トラクター)」
「kode7 Exclusive(コードセブン エクスクルーシブ)」
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さ行
ジャガー
ジャパンプレミア(日本初公開)
「Fタイプ クーペ」 オールアルミ・ボディ。大反響だったC-X16コンセプトのデザインイメージを引きつぎ、賞を取るほど
評判のよかったF-TYPEコンバーチブルモデルを超える一台とのこと。「真のスポーツクーペ」と豪語
する自信作だ。

 

シトロエン
ジャパンプレミア(日本初公開)
「GRAND C4 PICASSO」 7人乗りMPVの最新モデル。5人乗りのC4 ピカソと基本は同じだが、室内とトランクが大きくなり、広
大なグラスルーフと3列目シートにもエアコンの吹き出し口が設置されているのはグランド C4 ピカソ
ならでは。また、日本人好みのオプション設定(リクライニング&マッサージシートなどのリラックス
系とスクリーンを設置して手持ちの動画を楽しめる エンタメ系)があるのも注目だ。

 

市販済みモデル
「DS3 CABRIO」 シトロエンを象徴するモデルである「DS」シリーズ。そのなかでもっともベーシックなタイプとなる
『DS3』のオープンモデルだ。ルーフは二重構造のキャンバス地で静粛性もあり、乗車定員5名で、
大容量のトランクルームがある、あらゆるわがままに応えたオープンカーと言える。

「C3」 前方座席の頭上後方まで、継ぎ目のないフロントガラスが広がる開放感を実現した一台。8スピーカー
のHiFiオーディオも標準装備され、心踊るドライブを演出してくれるクルマになっている。

 

スズキ
ワールドプレミア(世界初公開)
「Crosshiker(クロスハイカー)」(コンセプトカー) 軽量で低燃費で走りもいい! そんな夢を叶えようという「遊び心を忘れない大人のためのクロスオー
バー」。新開発の1L3気筒エンジンを採用。動力性能と環境性能を高い次元で両立させている。

「X-LANDER(エックス・ランダー)」(コンセプトカー) 一言で言うと、HVな四駆。大人気の小型四輪駆動車「ジムニー」をベースに、1.3Lエンジンと新開発
の自動制御マニュアルトランスミッションを搭載している。

「HUSTLER(ハスラー)」(コンセプトカー) SUVに限りなく近づこうとしている軽自動車。アクティブなユーザーに向けて「広く快適な車内空間と
実用性の高いインテリアを組み合わせた」一台。

「HUSTLER Coupe(ハスラークーペ)」(コンセプトカー) 前出の「ハスラー」のクロスオーバーデザインモデル。

「iV-4」(コンセプトカー) ジャパンプレミア(日本初公開) ジムニー、エスクードに続く、コンパクトSUVの新世代モデル。力強い走りを実現するため、スズキの
次世代4WDシステム「ALLGRIP」を搭載。

 

市販済みモデル
「ソリオ」
「スイフト」
「スイフト」の詳細はこちら   「大幅エンジン改良で、燃費26.4㎞/L スズキ スイフト」

 

「スイフトスポーツ」
 

「ワゴンR」
「ワゴンR」の詳細はこちら 「脅威の燃費30.0㎞/Lに追突軽減自動ブレーキで死角なし!」スズキ ワゴンR

 

「ワゴンRスティングレー」
「ワゴンRスティングレー」の詳細はこちら  「とにかく、燃費にこだわりました スズキ ワゴンR スティングレー」

 

「MRワゴン Wit」
MRワゴンWitの詳細はこちら 「エレガントになったワゴンR?」スズキ MRワゴンWit

 

「スペーシア」 「スペーシア」の詳細はこちら「ついに、ぶつからない装備装着!スズキ スペーシア」

 

「スペーシアカスタム」 「スペーシアカスタム」の詳細はこちら「ついに、ぶつからない装備装着!スズキ スペーシア」

 

「アルトエコ」
 

「アルトラパンショコラ」
「アルトラパンショコラ」の詳細はこちら 「女子専用! 可愛らしさを追求」スズキ アルト ラパン ショコラ

 

「ジムニー」
 

「キャリィ」
 

「スペーシア車いす移動車」
 

スバル
ワールドプレミア(世界初公開)
「SUBARU LEVORG(レヴォーグ)」 「スバル 25年目のフルモデルチェンジ」とうたう、渾身の新型車。新しいボクサータイプエンジンと
次世代アイサイトを搭載。「想像を超える広さとスバル伝統の使いやすさ」を兼ね備えるという。謎に
つつまれているこのクルマの、プロトタイプを展示。

「SUBARU CROSS SPORT DESIGN CONCEPT(スバル クロス スポーツ デザイン コンセプト)」 インプレッサより短いコンパクトなボディに、快適な室内空間と豊かなラゲッジスペースを確保したと
いう都市型SUVのデザイン・コンセプト・モデル

 

ジャパンプレミア(日本初公開)
「SUBARU VIZIV EVOLUTION CONCEPT(スバル ヴィジヴ エボリューション コンセプト)」
(コンセプトカー)
ジュネーブモーターショー2013に展示した次世代クロスオーバーのコンセプトカーの進化バージョン。

 

公開済みモデル
「SUBARU CROSSOVER 7 CONCEPT (スバル クロスオーバー セブン コンセプト)」
(コンセプトカー)
新しいラインナップとして、7人乗りのSUVを提案。

 

市販済みモデル
「SUBARU BRZ Premium Sport Package」
「スバルBRZ」の詳細はこちら 「走りにこだわった珠玉のFRスポーツカー スバルBRZ tS」

 

「SUBARU XV HIBRID」 「SUBARU XV HIBRID」の詳細はこちら  「迷走するハイブリッドシステム」スバルXVハイブリッド

 

スマート
ジャパンプレミア(日本初公開)
「「smart fortwo BRABUS electric drive(スマート フォーツー ブラバス エレクトリックドライブ)」 CO2排出量・排出ガス「ゼロ」のエコカー「スマート フォーツー エレクトリックドライブ」をベース
に、電気モーターにスマート ブラバス社が専用チューニングを施したハイパフォーマンスモデル。

「smart fortwo coupe mhd edition BoConcept (スマート フォーツー クーペ mhd edition BoConcept)」 デンマークのインテリアブランド「BoConcept」とのコラボにより、専用のエクステリアとインテリア
を採用した特別仕様車

 

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た行
ダイハツ
ワールドプレミア(世界初公開)
「KOPEN future included RM z(コペンRMz)」(コンセプトカー) 「KOPEN future included XM z(コペンXMz)」(コンセプトカー) 軽自動車のオープンスポーツの新提案モデル。RMzはスタイリッシュなデザイン、XMzはタフなデザイ
ンをイメージ。外板意匠を自由に着せ替えられるユニークなコンセプトを持つ。

「DECA DECA(デカデカ)」 (コンセプトカー) ワゴン車に匹敵する見晴らしの良さで、今までの軽自動車にはない開放感を演出。「スーパースペース」
な車内の広さと前席ロングスライドや全席フルフラットなどのシートアレンジも可能。

「FC凸DECK(エフシーデコデッキ)」 (コンセプトカー) 軽自動車のサイズの車体に、ダイハツが独自に技術開発した「貴金属フリー液体燃料電池システム」を
搭載した、一歩先を行く「次世代ビークル」。

 

テスラ
「モデルS」 パワフルなモーターを積むセダンタイプの新型EV。で、100km/hまでの加速はなんと5.9秒!最高速度
は200km/hという強者。1回の充電で、最大約500 kmまで走ることができる。東京モーターショー初
出展のテスラ。注目の1台だ。

 

トヨタ
ワールドプレミア(世界初公開)
「TOYOTA FCV CONCEPT」(コンセプトカー)
FCV=次世代燃料電池自動車車。4人乗りのセダンタイプで、2015年にFCVシリーズの販売を開始する
と発表されている。

「TOYOTA FV2」(コンセプトカー)
「直感で通じ合えるクルマ」がコンセプト。ハンドルはなく、立ったまま身体を前後左右に傾けること
で運転する一人乗りのクルマ。しかも音声認識と表情認識ができて、運転手の気持ちを理解!ボディも
それにより色を変化させる。フロントガラスがディスプレイとなり、道路交通センサーにより次のカー
ヴの状態等が表示。まさに近未来だ。

「JPN TAXI Concept」(コンセプトカー)
上質で大きめの5人乗りタクシー専用車。5ナンバー(小型車枠)に収まる規格で、大開口電動スライ
ドドア、地上高と段差の少ないフラットフロアなど、子供から高齢者まで配慮して作られている。タク
シーの走行に最適化した新しいHVが搭載されている。

「NOAH CONCEPT」(コンセプトカー)
「VOXY CONCEPT」(コンセプトカー)
「NOAH CONCEPT」「VOXY CONCEPT」共に、ハイブリッドも設定され、2014年年初に発売予定!
新しく開発した低く設定されたフロアによりクラストップレベルの広さと乗りやすさになっている。
7人乗り仕様だと、クラス初となる2列目の超ロングスライドのキャプテンシートが採用されている。

 

ジャパンプレミア(日本初公開)
「FT-86 Open concept」(コンセプトカー)
いわゆる「はちろく」のオープンカーだ。コンバーチブルなのにクーペと同じく4人乗り。言わずもが
なの、注目の一台。

公開済みモデル
「 i-ROAD」 「バイクのように走る」3輪で2人乗りの小型EV 。「街中でバイクのように省スペースで使える乗り
物を提供する」ことを目標に開発を行った」とのこと。コーナリング中の傾き角は二輪車よりも小さい
らしく、バイクよりクルマに近い安心感らしい。

「AQUA G SPORTS」 「走りの楽しさとハイブリッド車ならではの低燃費を両立した」コンパクトハイブリッドスポーツ。5
人乗りのちょっとやんちゃなアクアだ。目つきもアクアに比べ少しキリッとしている。

 

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な行
日産
ワールドプレミア(世界初公開)
「GT-R NISMO」 内容は公表されていない。配信された予告イメージにも、実車は登場せず、GT-Rのエンブレムが披露さ
れているだけ。

「ブレイドグライダー」 「ドライビングからグライディングへ。新たな価値を創造する次世代EV」とうたわれる三角翼形状の未
来形次世代EV。運転席を車体中央に配置し、運転席後方左右に後席を配置することで3人全員が滑走の
感覚を得られる。後輪は、左右独立制御のインホイールモーター。

 

ジャパンプレミア(日本初公開)
「デイズ ルークス」 好調の日産デイズシリーズ第2弾のスーパーハイトワゴン。「日産のすべてを軽に」というコピーで快適
なお出かけを目指して運転しやすさや乗りやすさに気を使い作られた一台。2014年初頭発売予定だ。

「新型エクストレイル」 国内では12月に発売予定の注目のSUV。

 

公開済みモデル
「新型スカイライン」 システム最高出力の加速性能と、18.4km/リットル(JC08モード)の燃費を両立。「従来のポジションを
脱し、Lクラスセダン市場。輸入車に対抗するため、より高機能・高品質なセダンを目指した」とのこと。
日産が海外で展開する高級車「インフィニティ」のエンブレムを装着。

「新型ティアナ」 「人生最高の今を輝かせる大人のプレミアムセダン」。もうすぐ発売予定だが、そのコンセプトカーを
展示するとのこと。

「セレナ」 2013年12月にビッグマイナーチェンジするセレナの参考出品。衝突回避支援システム「エマージェン
シーブレーキ」など、先進安全装備を標準化の予定。

「ノート」 2013年12月にマイナーチェンジ予定の「ノート」。アラウンドビューモニターに加え、エマージェン
シーブレーキと踏み間違い衝突防止アシスト搭載により安全性強化したマイナーチェンジ車を出展。

「エルグランド」 キング・オブ・ミニバンが2014年1月にビッグマイナーチェンジ。その参考出品が決定。

「リーフ エアロスタイル」 100%電気自動車にスタイリッシュでスポーティーなフォルムをまとった、リーフのスポーティータイ
プ。日本では2013年12月に発売予定。

「e-NV200」 100%電気商用車。日産では2車種目のグローバル展開EV。多目的商用バン「NV200」をベースにEV化。
日本での発売は2014年度中とのこと。

「NISSAN New Mobility CONSEPT」 「電気で動く2人乗り」。100%電気自動車で、細い道もすいすいいける。全国に先駆けて横浜市と日産
が組んで期間限定でトライアル乗車を実施している「ちょいモビ」はこれだ。

 

市販済みモデル
「デイズ」 「デイズ ハイウェイスター」
左 デイズ ハイウェイスター 右 デイズ

「デイズ&デイズハイウェイスター」の詳細はこちら  「日産&三菱が合作した初の軽自動車」デイズ

「ファアレディZ ニスモ」
「ファアレディZ ニスモ」の詳細はこちら  「ニスモ復活で、より走りに特化したモデルへ」日産フェアレディZニスモ

「マーチ ニスモ」
「マーチ ニスモ」の詳細はこちら 「レーシングテクノロジーで、走る楽しさ大幅アップ!」日産マーチ ニスモ

DATSUN 1934年に日産自動車株式会社と改称し、横浜市に設立された新工場において、1935年に最初に生産さ
れたのがこのダットサン14型ロードスター。722cc・15馬力の新エンジンが搭載されたいます。2人乗
りのロードスターボディのデザイン。

 

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は行
BMW
ワールドプレミア(世界初公開)
「BMW4シリーズ カブリオレ」
ジャパンプレミア(日本初公開)
「BMW i3」
「BMW i8」
「X5」 フルモデルチェンジ。

BMWコンセプト・アクティブ・ツアラー・アウトドア(コンセプトカー)
BMWコンセプト M4 クーペ(コンセプトカー)
 

市販済みモデル
「新型435iクーペ」
「新型335iグランツーリズモ」
「新型M6グランクーペ」
「新型ActiveHibrid 5」
「ActiveHibrid 3」
「ActiveHibrid 7L」
「116i」 「116i」ファッショニスタの詳細はこちら 「見た目の価格ではなく、中身の充実度で勝負するクラス唯一のFR車」BMW 116i Fashionista(ファッショニスタ)

「M6クーペ」
「M135i」
「320dツーリング」
「X1 xDrive20i」
「X3 xDrive20d」
 

BMW ALPINA
ワールドプレミア(世界初公開)
 

ジャパンプレミア(日本初公開)
「D3 BiTurbo Limousine」
 

公開済みモデル
「B3 BiTurbo Touring」
「D5 Turbo Limousine」
「B5 BiTurbo Touring」
「B6 BiTurbo Coupe」
 

BMW MINI
アジア初公開
「THE NEW MINI」 3代目MINIのアジア初お披露目。ボディサイズは先代モデルに比べ全長で98mm、車幅で44mm、全高で
7mm拡大。ホイールベースも28mm長くなり、室内や荷室空間も少し広くなった。内外装も一新されてい
る。あらたに用意されるデバイスは、8.8インチの大型センターディスプレイや透過型スクリーンに表
示されるヘッドアップディスプレイなどだ。BMWの最近のモデルには、フロントウィンドウに投影する
タイプのヘッドアップディスプレイが搭載されているが、ミニらしさを演出るするために、ハンドルの
奥に透過型スクリーンを設置するタイプを採用。BMWが新たに開発した「UKL1」と呼ばれるプラット
フォームを採用し、従来モデルより燃費がよくなっている。英国では来年初めの発売を予定。

 

市販済みモデル
「MINI COOPER S CLUBMAN」
「MINI JOHN COOPER WORKS ROADSTER」
「MINI COOPER CROSSOVER ALL 4」
「MINI JOHN COOPER WORKS PACEMAN」
「MINI COOPER S PACEMAN」
 

フォルクスワーゲン
ワールドプレミア(世界初公開)
「twin up!(ツインアップ)」(コンセプトカー) プラグインハイブリッドのコンセプトカー、4人乗りでは歴代最高の1.1L/100km(90.9km/L)という
燃費を実現した。ゼロエミッション電気走行で最長50kmまでいける。

 

ジャパンプレミア(日本初公開)
「ゴルフ ヴァリアント TSI Highline(ハイライン) 」(参考出品)
「ゴルフ ヴァリアント R-line(アールライン) 」(参考出品)
「XL1(エックスエルワン)」(参考出品)
「e-up!(イーアップ!)」(参考出品)
「e-Golf(イーゴルフ)」(参考出品)
「cross up!(クロスアップ!)」(参考出品)
「Golf R(ゴルフアール)」(参考出品)
「The Beetle Cabriolet 50's(ザ・ビートル・カブリオレ フィフティーズ)」(参考出品)
「The Beetle Racer(ザ・ビートル・レーサー)」 海外では「ザ・ビートル・GSR」という名前で売り出される。「GSR」とは、 ドイツ語の「Gelb-Sch
warze Renner(英語:Yellow/Black Racer)」の頭文字を取ったもので、1973年に同じく3,500台
のみ生産されたオリジナル ビートルの1303 SをベースにしたGSRを起源にしたもの。40年ぶりに復活
したこの限定車は、世界限定3,500台、日本国内限定100台の販売となる。価格は394万円。

「Passat Variant R-line (パサートヴァリアント アールライン)」(参考出品)
 

日本未導入モデル
「Polo R WRC(ポロアールダブルアールシー)」
 

市販済みモデル
「ゴルフ」
「ゴルフ」の詳細はこちら  「また、大きくなったが超低燃費」フォルクスワーゲン ゴルフ

「ザ・ビートル」
「シャラン」
「クロストゥーラン」
「ティグアン」
 

プジョー
ジャパンプレミア(日本初公開)
「2008」 コンパクト・クロスオーバー車

「RCZ R」
 

市販済みモデル
「208GTi」
 

ポルシェ
ワールドプレミア(世界初公開)
「パナメーラ ターボSエグゼクティブ」 4シーター4ドアセダン「パナメーラ」の最上級グレード。パナメーラのあらたなロングボディモデル。

 

アジア初公開
「マカン」 マカン=インドネシア語で「虎」という単語があり、そこからつけられたネーミング。ロサンゼルス
でわずか20分前にワールド・プレミアとなるコンパクトSUV。既存モデルの「カイエン」よりもひと
まわり小さい。展示予定車両の名前に「マカン ターボ」と書いてあるので、3.0リッターV型6気筒
ツインターボと7速PDKを搭載するグレードが展示か。

 

ジャパンプレミア(日本初公開)
「911ターボ S カブリオレ」 新型「911ターボ」を高性能にして、かつ、オープントップ。ロサンゼルス・オートショーでは前日の
19日に発表。

マカン発表イベントの模様は、インターネットを通じてライブ中継されます。
日時:11月20日12時55分
URL:http://www.porsche.com/microsite/macan/japan.aspx

「911 50thアニバーサリーエディション」 911の50周年を記念して1,963台の限定生産。ボディは専用カラーが採用。1960年代の911をオマー
ジュしたようなクローム仕上げのエアインテーク・スラットと、5本スポークの「スポーツクラシック
ホイール」。内装もクラシカルな千鳥格子柄シートだ。パワートレインは「911カレラ S」と同じ。リア
フェンダーを広げることで、タフな走りにおける安定感がよくなっているとのこと。

「911 GT3カップ」 ワンメイク・レース用競技車両。

「パナメーラS E-Hybrid」 ロード・テストで35.7km/リッターを記録!

市販済みモデル
「ケイマン S」
「ボクスター」
「カイエン GTS」
 

ボルボ
アジア初公開
「ボルボ・コンセプト・クーペ」(コンセプトカー) プラグインハイブリットのクーペ。スーパーチャージャーとターボチャージャーを備える新開発の4気筒
2リッターエンジンと、車体後方に搭載する電気モーターを組み合わせたプラグインハイブリッド。
約400馬力の最高出力と600Nm以上の最大トルクを発揮。

 

市販済みモデル
「S60 T6 AWD R-DESIGN」 国内販売が開始されたばかりの60シリーズの最新モデル。

「V60 T4 R-DESIGN」
「XC60 T6 AWD R-DESIGN」
「V40 T4 SE」 2013年2月に発売されたコンパクトカー。安全性とスポーティーな走りが売り。

「V40 T5 R-DESIGN」 V40のスポーティーさを際立たせたラインナップ。2リッター5気筒ターボエンジンを搭載し、最高出力
は213ps。内外装、サスペンションを、よりスポーティーに変更したモデル。

「V40 CROSS COUNTRY T5 AWD」 ワゴン、あるいはハッチバックモデルをベースとした“オールロード”バージョンと位置づけられたモデ
ル。「ヒルディセントコントロール」とよばれる、急な下り坂での意図しない加速をおさえる機能が設
定されている。この4輪駆動モデルはもっともパワフルな2.5リッター5気筒ガソリンターボを搭載。

※噂のヒューマンセーフティブースも設置。

 

ホンダ
ワールドプレミア(世界初公開)
「Honda S660 CONCEPT」 軽オープンスポーツカー

 

ジャパンプレミア(日本初公開)
「NSX CONCEPT」 スポーツカー『NSX』のコンセプトモデル

「VEZEL(ヴェゼル)」 ※ 今年12月の発表(予定)に先駆け市販予定車を展示

「N WGN」
「N BOX」 今年12月に発表予定のマイナーチェンジモデルを先行展示

 

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ま行
マツダ
ワールドプレミア(世界初公開)
「Mazda3 SKYACTIV-CNG(スカイアクティブ・シーエヌジー)コンセプト」(コンセプトカー)
 

公開済みモデル
「新型アクセラ」 世界販売の3割以上を占めるマツダの基幹車種の3代目のお披露目。

アクセラの詳細はこちら 「国産メーカー初の3タイプ、4機種のパワーユニットを用意した期待のグローバル戦略車 マツダ アクセラ」

「アクセラスポーツ(SKYACTIV-G 2.0/1.5) 」
「アクセラハイブリッド(SKYACTIV-HYBRID)」
「アクセラスポーツSKYACTIV-D 2.2 」 2014年1月発売予定。

「デミオ特別仕様車」 2013年12月発売予定

「アテンザASV-5(エーエスブイ・ファイブ)」 先進安全自動車

「マツダアテンザセダン/ワゴン 」
「CX-5」
「プレマシー」
「ビアンテグランツ(福祉車両)」
「ロードスター」
「フレアワゴンカスタム」
 

三菱
「MITSUBISHI Concept GC-PHEV」(コンセプトカー) 大型プラグインハイブリッドSUV

「MITSUBISHI Concept XR-PHEV」(コンセプトカー) 小型プラグインハイブリッドSUV

「MITSUBISHI Concept AR」(コンセプトカー) ダウンサイジング直噴ターボエンジンMPV

 

メルセデスベンツ/AMG
ワールドプレミア(世界初公開)
「S65 AMG long」 「Sクラス」の頂点となるモデルで、AMG 6.0リットルV型12気筒ツインターボエンジンを搭載。

「SLS AMG ファイナルエディション」 メルセデス・ベンツとマクラーレンが生み出した「SLR マクラーレン」に追いつけ追い越せと、AMGが
初めて独自開発をおこなったスーパースポーツカー。ボディデザインはロングノーズとガルウイング。
「SLS AMG GT」をベースとし、最高出力435kW(591ps)、最大トルク650Nm(66.3kgm)となる
6,208ccのV型8気筒エンジンを搭載。さらに7段デュアルクラッチトランスミッションが組み合わされ、
100km/hまでの加速は3.7秒、最高速度は320km/h! ボンネットやサイドミラーはカーボンファイバー
製。販売台数はクーペとロードスターをあわせて350台が販売予定だ。

 

ジャパンプレミア(日本初公開)
「コンセプトSクラス クーペ」(コンセプトカー) もともとSクラスから派生したクーペの「CLクラス」は、今後Sクラスとして展開する。このコンセプト
Sクラスクーペは「CLAクラス」の残り香とまとうノーズになっているが、ダッシュボードとアクスルの間
はひろがり、インテリアはSクラスを踏襲したものになっているが、ステアリングホイールは3スポークと
大きくなった。最高出力449hp、最大トルク71.3kgmの4.6リッターV8ツインターボを搭載。

 

公開済みモデル
「A 180」
「CLA 180」
「CLA 45 AMG 4MATIC」
「C 250 AVANTGARDE」
「E 400 HYBRID AVANTGARDE」
「E 250 CABRIOLET」
「S 400 HYBRID Exclusive」
「SLK 200 MT」
「ML 350 BlueTEC 4MATIC」
「GL 550 4MATIC」
「G 350 BlueTEC」
 

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や行
 

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ら行
ラディカル 「SR3 SL」 「アマチュアのための究極のスポーツカー」を送り出すイギリスのラディカル。公道を走れるスーパー
スポーツカーで有名。

 

ランドローバー
ジャパンプレミア(日本初公開)
「新型レンジローバー スポーツ」
 

公開済みモデル
「レンジローバー イヴォーク2014年モデル」 トランスミッションがアイシンAW製の6段ATから、ZF製の9段ATに変更され、JC08モードの燃費値は
9.0km/lから10.6km/lへとアップ。高速巡航時のノイズも低減。アイドリングストップ機能付き。

「ディスカバリー2014年モデル」 「ディスカバリー4」から「ディスカバリー」に名前が変わり、スーパーチャージャー付き3リッター
V6エンジンに刷新。トランスミッションもパドルシフトを備えたZF社製8段ATに改良。2014年モデルの
燃費性能は7.4km/l(JC08モード)まで向上した。小川や冠水した道路などを走る時に水深が深すぎる
と警告してくれる「ウェイドセンシング」機能や、駐車状態から後退する際に衝突の可能性を警告して
くれる「リバーストラフィック・ディテクション」、左右後方を監視してくれる「ブラインドスポット
モニター」も設定されている。

 

ルノー
ジャパンプレミア(日本初公開)
「DeZir(デジール)」(コンセプトカー) ルノー社の新デザイン戦略は「人生を6つのステージに分け、それぞれのステージに合ったデザインを
提供する」というもの。その新デザイン戦略に沿って生み出された初のコンセプトカー「デジール」は
電気自動車。テーマは「LOVE(恋に落ちる)」バッテリーはシート背後に搭載された24kW/hのリチウ
ムイオン電池を採用。1回の充電で160kmの走行が可能。

「CAPTUR(キャプチャー)」 新デザイン戦略から生み出された2番目の市販モデル。テーマは「EXPLORE(冒険の旅に出る)」。

 

公開済みモデル
「新型ルーテシア」 新デザイン戦略に沿ってデザインされた初の市販車。

「新型ルーテシア ルノー・スポール」 新デザイン戦略に沿ってデザインされた「新型ルーテシア」のスポーツバージョン。

「新型カングー」 新デザイン戦略に沿ってフロントデザインが一新。

「メガーヌ ルノー・スポール」 ルノーのCセグメント車であるメガーヌの高性能モデル。室内には専用のレカロシートがあり、ステア
リング、シフトノブには黄色のステッチが。シートベルトまで黄色だがさりげないバランス感。

「コレオス」 ルノー、日産、サムスンが共同で開発したSUVモデル。2.5リッター直列4気筒エンジンを搭載し、最高
出力170psを発揮する。木目調のセンターコンソールなど、高級感あるインテリアに仕上がっている。

 

レクサス
ワールドプレミア(世界初公開)
「LEXUS RC」 GT500マシンのベースでもあるスポーツクーペ。低い構えのボディデザインで、ヘッドランプなどは
スポーツ車「LFA」などをモチーフにしている。3、5lのガソリン車と2、5lのハイブリッド車の
2種類がある。発売時期は未定。

「LEXUS LF-NX」(コンセプトカー) コンパクトクロスオーバーSUVのコンセプトカー。9月の独フランクフルトモーターショーで出展された
HVの試作車とは違い、今回はレクサス史上初めてのターボエンジン搭載車(新開発の2.0l)を出展。
※ターボエンジンは小型エンジンで排気量を抑える一方、ターボチャージャーでパワー不足を補う。

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わ行